TPP交渉で対日集中協議=日本、基本的立場を説明(時事通信) - goo ニュース
TPP交渉参加を決めたのは 阿倍総理です
民主党政権の時は
参加交渉は決めませんでした
それが 唯一の
救いだったのかもしれません…
食の安全・安心は 本当に守られるのでしょうか?
昭和30年頃だったでしょうか?
森永乳業で『森永ヒ素ミルク中毒事件』がありましたよね
この事件をきっかけに
子供達に安全な食べ物をと言う 母親達の食への安全・安心が高まりました
現代はアレルギーを持っている子供達が多くいます……
原発事故も同様です
放射能の影響で 国民は
何を食せばいいのでしょうか?
其処へ TPPです…
BSE検査が行われなくなりました
信じられません!!
どのような食品を食べさせられるのか?と言う
不安だけが残ります
食品だけではありません
医療の安全は保障されるのかと言う不安もあります
ジェネリック等の医薬品は
一般には 本当に 安全なものなのどうなのかさえ わからないことだからです
TPPの交渉内容ですらまともに報道されない中で 何を信じればいいと言うのでしょうか?
アレルギーを持ってる
子供達へは どのような
安全な食品の製造や販売の対応をとっていけばいいのでしょうか?
そういう問題点さえ
具体的には検討されてはいないのではないでしょうか?
そういう中での
TPP参加交渉に
踏み切ったことに
危機感を抱かずには
いられません!!
食と医療の安全・安心を
絶対に 保障してほしいと思います