「生きる」ことを、とても大切だと感じさせてくれた1年でした。
おばあちゃんのことでの最期への選択。
未だに納得できていないけど、ずっとこのままなんだろうなと思います。
自分で自分の身体を傷つけたこと。
さみしさや、甘えや、しんどさや、不安や、罪とかを
なんとかしたいと思ってやってしまったこと…
でも
それらがあるからこそ、生きているんだ、と、いうことだと
少しずつわかってきています。
楽しい時間をくれる仲間たち。
その時間が過ぎて、ひとりになるとまだ、さみしくてしんどいけど
でも、このさみしさがあるから、楽しさが、ものすごく楽しいんじゃないか
って、思えるようになってきた、かな…ちょこっとね(笑)
ひとりだけど、ひとりじゃないんだよ、と、教えてくれたみんなに
ありがとう。
今年2008年最後のブログになると思います。
だから
みんなに言いたい。
ありがとう、ありがとう。