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2014年 占い備忘録

2014-01-02 | ごあいさつ
今年もいろいろと占ってみましたが、見るものによって違いはあるものの、共通していた点のみ
備忘録としました。

四柱推命・易学では

【仕事運】
昨年、どれぐらい影で努力してきたかで波乱の度合いが変わってきます。
サラリーマンやOLであれば、誰からも無視されたり、認められない不利な立場に立たされたり、
派閥の権力闘争の渦中に巻き込まれたり、上司や部下や幹部同士の板挟みになって苦しむ中間
管理職の状態です。
否定される事態が重なり、心を開いて相談する相手も得にくい孤独の時です。
こういう時こそ、その人の底力(真価)が試される時。
新しい事に挑戦しようとする時期ですが、結果はすぐには出ず、却って苦労が多い時期です。

【金銭運】
金運は最低の時。お金が流れやすい時期です。
自分の心の弱さ、魔が差して、甘い言葉で付け込んでくる人が寄ってくることがあります。
力になってくれるようなことを言って近づき、儲け話でなけなしの貯金まで根こそぎ持って
いかれるようなことになりかねません。くれぐれも詐欺や悪徳商法に引っかからないように
することです。身ぐるみを剥がされないためには、投機的な話や博打的な話には絶対に乗ら
ないことです。
金銭ばかりではなく、この時期に物を購入すると欠陥品をつかまされたり、家を建てた場合
に手抜き工事をされたり家相の悪い家に住む事となったりします。

【健康運】
隠れていた病気が発病したり、ガタガタしやすい時期なので飛び回って過労気味になったり
と余り調子よくありません。
過去に患った病気が再発する可能性もありますので、心配な方はよく検査をしておいて下さい。

【総合運】
今年はツキが最低の本厄年です。濁流が渦巻き、何もかもが冴えず、真冬の暗黒の海の中で
放浪するような状態。
人生の辛い孤独の時であり、スランプ、心の悩み、金銭トラブル、事故、ケガ、病気、色恋
沙汰のトラブルなどの暗示ばかりがあります。
厳寒の冬のような年ですが、寒さに耐え忍んで乗り越えれば、やがて希望の春が巡ってきます。
「受け身」に徹して堪え忍び、春の到来をひたすら待つ時。今年は勉学のチャンスです。
死んだふりをしても虎視眈々と実力を備える時です。
外的にツキがない運気の時は内面を充実して心磨きをしてピンチをチャンスに転じる準備を
進めることです。

★六星占術では
立花:12年あるいは12ヶ月周期の今後を決定づる最も重要な時期であり、この時期の成果は
今後の運命周期を決定付けると言っても過言ではありません。
ただ、立花は他の運気を強調する働きがあるため、殺界と重なった場合には注意が必要です。

読めば読むほど、先行きは暗雲が・・・。
でも『「受け身」に徹して堪え忍び、春の到来をひたすら待つ時。今年は勉学のチャンスです。
をしっかりと胸に刻んで、今年を乗り切りたいと思います。

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