眠いですね。
うん。
いつもの出張。
普段なら会社に戻るんだけど。
定時も回ってるし
今日くらい…って言い訳して
直帰しちゃった。
（帰宅は21時ごろ。
それでも「今日は早い！」と
喜んでしまう最近の忙しさ。）
カレはいつものように残業。
遅くなる感じが漂っていたので
『ご飯でも作って
帰宅を待とうかな？』
なんて思いついた私。
23時くらいに調理完了ー♪
この時点でずいぶん遅い時間。
でも、まだ連絡なし。
相変わらずの忙しさだなぁ…。
身体壊さなきゃいいけど。
と思いつつ
シャワーへ。
お風呂からあがって
携帯を見たら
「お腹すいたよー」
ってメール。
はらぺこな様子。
よしよし（´ー`）
ご飯作っておいて正解！
えらい、ワタシ！
と自画自賛しながら返信メール。
喜びの反応がくると思いきや。
ぷっつり連絡が途絶えた。
なーぜー？？
あれこれ家のコトを片付けながら
しばらく待っていたのだけど。
兎にも角にも。
今日は朝からずっと眠たかったワケで…。
24時過ぎダウン。
眠い。もうこれ以上はムリーー！！
おやすみメールを打って就寝。
心地よい眠りの中にいた25時半
カレからの℡で起こされる・・・と。
帰ってきたカレが
なにやら話し掛けてきたけれど
完全にスルー（´∀`）
で。朝になって。
カレが言うには
ゆうべ遅かった理由は
ワタシの同期の女のコと
ふたりでご飯に行っていたからだそうで。
あは。なるほど！
って。オイコラ。
ご飯くらいじゃ怒らないけど。
タイミング悪いよー。
なにも私がご飯作って待ってた夜に。
私の同期とふたりでご飯に行かなくてもーー！！
↑
メールの行き違いで
私がご飯あるよってメールした時には
すでにお店だったとしたら
タイミング最悪なんだけどっ。
なによりも！
行く前に連絡入れてほしかった。
と、いうわけで。
ムッときたので
離れてみた。
※並んで朝ごはんを食べていたのです。
膝と膝がぶつかる距離で。
離れてプイっとした時の
カレの対応は…？というと。
それまで私が座っていたクッションを
ぽんぽんって叩いて
「おいでおいで」の仕草。
「ほら。コッチおいで？」
「ヤダ。」
「もー。拗ねんなやー。」
「（無視）。」
「ご飯食べないの？」
「知らない、もう。」
「じゃあ全部食べちゃうでー？」
「ドウゾ。」
カレ「…。」※あ、これは本気だと気付いたらしい。
カレ「もー。ご飯食べ？」
私「あのね。怒ってるの。」
カレ「うん。」
私「たぶん今までで一番怒ってるの。」
カレ「今まで怒ったことあった？」
私「たぶん。」
カレ「怒られんの初めてな気がする。」
私「そうだっけ？」
・女のコとふたりでご飯くらい
別に怒らないけど。
・ご飯作って待ってたのに。
メールの返信もぷっつり途絶えて
その理由が女のコとふたりで
ご飯でした…（しかも居酒屋！）
って。怒るでしょ？
・せめて連絡欲しかった。
・断ろうと思えば断れたはずなのに
・しかも終電無くす時間まで飲んで。
・25時半だよ？
・そのうえ嬉々として報告してくるなんて…っ！
と言う事を述べたところ。
「ごめん。怒らんどいて。
でも嬉々として報告ってのは
それは言い掛かりや。」と
言い訳をしていました。
聞きたくないー。
拗ねて
むくれていたら
無理やり抱き寄せられて
ぎゅーってされて
「ごめんな」って。
それでも知らんぷりしていたら
おでこやほっぺに
チュー攻撃。
もーーーーぅ。
怒った時に限って
妙に可愛いんだから。。
もう。
うん。
いつもの出張。
普段なら会社に戻るんだけど。
定時も回ってるし
今日くらい…って言い訳して
直帰しちゃった。
（帰宅は21時ごろ。
それでも「今日は早い！」と
喜んでしまう最近の忙しさ。）
カレはいつものように残業。
遅くなる感じが漂っていたので
『ご飯でも作って
帰宅を待とうかな？』
なんて思いついた私。
23時くらいに調理完了ー♪
この時点でずいぶん遅い時間。
でも、まだ連絡なし。
相変わらずの忙しさだなぁ…。
身体壊さなきゃいいけど。
と思いつつ
シャワーへ。
お風呂からあがって
携帯を見たら
「お腹すいたよー」
ってメール。
はらぺこな様子。
よしよし（´ー`）
ご飯作っておいて正解！
えらい、ワタシ！
と自画自賛しながら返信メール。
喜びの反応がくると思いきや。
ぷっつり連絡が途絶えた。
なーぜー？？
あれこれ家のコトを片付けながら
しばらく待っていたのだけど。
兎にも角にも。
今日は朝からずっと眠たかったワケで…。
24時過ぎダウン。
眠い。もうこれ以上はムリーー！！
おやすみメールを打って就寝。
心地よい眠りの中にいた25時半
カレからの℡で起こされる・・・と。
帰ってきたカレが
なにやら話し掛けてきたけれど
完全にスルー（´∀`）
で。朝になって。
カレが言うには
ゆうべ遅かった理由は
ワタシの同期の女のコと
ふたりでご飯に行っていたからだそうで。
あは。なるほど！
って。オイコラ。
ご飯くらいじゃ怒らないけど。
タイミング悪いよー。
なにも私がご飯作って待ってた夜に。
私の同期とふたりでご飯に行かなくてもーー！！
↑
メールの行き違いで
私がご飯あるよってメールした時には
すでにお店だったとしたら
タイミング最悪なんだけどっ。
なによりも！
行く前に連絡入れてほしかった。
と、いうわけで。
ムッときたので
離れてみた。
※並んで朝ごはんを食べていたのです。
膝と膝がぶつかる距離で。
離れてプイっとした時の
カレの対応は…？というと。
それまで私が座っていたクッションを
ぽんぽんって叩いて
「おいでおいで」の仕草。
「ほら。コッチおいで？」
「ヤダ。」
「もー。拗ねんなやー。」
「（無視）。」
「ご飯食べないの？」
「知らない、もう。」
「じゃあ全部食べちゃうでー？」
「ドウゾ。」
カレ「…。」※あ、これは本気だと気付いたらしい。
カレ「もー。ご飯食べ？」
私「あのね。怒ってるの。」
カレ「うん。」
私「たぶん今までで一番怒ってるの。」
カレ「今まで怒ったことあった？」
私「たぶん。」
カレ「怒られんの初めてな気がする。」
私「そうだっけ？」
・女のコとふたりでご飯くらい
別に怒らないけど。
・ご飯作って待ってたのに。
メールの返信もぷっつり途絶えて
その理由が女のコとふたりで
ご飯でした…（しかも居酒屋！）
って。怒るでしょ？
・せめて連絡欲しかった。
・断ろうと思えば断れたはずなのに
・しかも終電無くす時間まで飲んで。
・25時半だよ？
・そのうえ嬉々として報告してくるなんて…っ！
と言う事を述べたところ。
「ごめん。怒らんどいて。
でも嬉々として報告ってのは
それは言い掛かりや。」と
言い訳をしていました。
聞きたくないー。
拗ねて
むくれていたら
無理やり抱き寄せられて
ぎゅーってされて
「ごめんな」って。
それでも知らんぷりしていたら
おでこやほっぺに
チュー攻撃。
もーーーーぅ。
怒った時に限って
妙に可愛いんだから。。
もう。