ランチの後。行きつけのお店を出たところで。
私→駅
悠→職場
逆方向でした(´∀`)
悠「来る?」
私「ん?近いの?」
悠「すぐそこです。」
私「へー。」
いや、いくら近くても逆方向よ?と思ったけど。
職場を見せたいのかな?可愛いなw
ゆーた君の職場ちょっと見てみたいかな?(´∀`)
と思ったので。行ってみました。
悠「ここです。」
私「さすが天下の××だね。」
悠「この見えてるのが研究棟であっちにも××があって」
私「ほー(´∀`)」
外壁の外からしか見れなかったけど。弊社とは大違いでした。
@うちは知名度の割に小さい会社です。
正門前でバイバイ。(休日出勤ふぁいおー!(´∀`))
←伊勢神宮の近くの月読神社(だったと思う)
※もちろん悠太くんの勤務先とは何の関係もございません。
映画おわったよー、てメールしたら
すぐに電話がかかってきました@悠太くんはメールよりも℡派
悠「ごめ、もうちょっと仕事していい?」
私「うんいいよ。想定の範囲内デス。」
悠「う、わり。」
私「どこで待ってたらいいかな?」
悠「どこで食事するかに依る、か。」
私「××(行きつけのお店)にする?」←ゆーたくんの勤務地近く。
悠「んー。○○@駅名にするか。」←あ、うちに来る気だな、と思った。
私「じゃあ○○でテキトーに時間つぶしてるね?」
悠「がんばって終わらせます。」
私「あはは。本読んで待ってるから。ゆっくりで良いよ。」
悠「ん。ありがと。」
私「ほーい、がんばってね。」
--------
帰りの電車では、ゆーたくんのiPhoneに入ってる音楽を聞かせてもらいながら帰りました。
イヤホン片耳ずつで聞くという、アレ(´∀`)
--------
ところで。
私の携帯に着信があると「彼氏?」って聞いてくるのは、なんでなんだろ?
(´・ω・)<ゆーた君にとって私はセカンドなんだなって思い知らされるようでイヤなのよ?
「髪切ってかっこよくなったねー?」て言ったら
「若いコにもてちゃうかな?」的な発言を口にした悠太くん。
気にし過ぎだとは思うけど。
「目の前にいる女は年上ですよー。そゆの気にしちゃうお年頃ですよー。」
「若いコじゃなくてゴメンナサイね?(`д′)うわぁあああん!」て思いました。
@思っただけよ?
実際の受け答えはこんな感じ
↓↓
私「そだねー。モテる男はつらいねー。」@棒読み(´∀`)
悠「ま、俺にそんな甲斐性はないけどな?」
私「どうだかw(´∀`)」
悠「ほんとだってw」
うがった考え方かもしれないケド。
モノにできたから、それ以上は望んでない。
だから私が本気にならないように突き放した発言を心がけている、そんな気がするんです。
@あのコ、空気読めないコじゃないと思うから。考えあっての発言だと思うんですよね。。
さらりと文章にすると、そうでも無い感じだけど。
なんか私の考え過ぎかな?って気もしないでも無いんだけど。
その場で感じていた空気は
けっして微笑ましいものじゃなかったのよ?
なにより 私の余裕がないのが一番の問題、かな。
わらって受け流すことが出来なかったんですよね。
twitterで「そろそろ潮時かな、て思う。」て つぶやいていたのは、そんなイキサツがあったから、でした。
(´∀`)<書きながら思ったけど、やっぱり自分の対応 ミスった。ほんと余裕なかったな。
私→駅
悠→職場
逆方向でした(´∀`)
悠「来る?」
私「ん?近いの?」
悠「すぐそこです。」
私「へー。」
いや、いくら近くても逆方向よ?と思ったけど。
職場を見せたいのかな?可愛いなw
ゆーた君の職場ちょっと見てみたいかな?(´∀`)
と思ったので。行ってみました。
悠「ここです。」
私「さすが天下の××だね。」
悠「この見えてるのが研究棟であっちにも××があって」
私「ほー(´∀`)」
外壁の外からしか見れなかったけど。弊社とは大違いでした。
@うちは知名度の割に小さい会社です。
正門前でバイバイ。(休日出勤ふぁいおー!(´∀`))
←伊勢神宮の近くの月読神社(だったと思う)
※もちろん悠太くんの勤務先とは何の関係もございません。
映画おわったよー、てメールしたら
すぐに電話がかかってきました@悠太くんはメールよりも℡派
悠「ごめ、もうちょっと仕事していい?」
私「うんいいよ。想定の範囲内デス。」
悠「う、わり。」
私「どこで待ってたらいいかな?」
悠「どこで食事するかに依る、か。」
私「××(行きつけのお店)にする?」←ゆーたくんの勤務地近く。
悠「んー。○○@駅名にするか。」←あ、うちに来る気だな、と思った。
私「じゃあ○○でテキトーに時間つぶしてるね?」
悠「がんばって終わらせます。」
私「あはは。本読んで待ってるから。ゆっくりで良いよ。」
悠「ん。ありがと。」
私「ほーい、がんばってね。」
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帰りの電車では、ゆーたくんのiPhoneに入ってる音楽を聞かせてもらいながら帰りました。
イヤホン片耳ずつで聞くという、アレ(´∀`)
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ところで。
私の携帯に着信があると「彼氏?」って聞いてくるのは、なんでなんだろ?
(´・ω・)<ゆーた君にとって私はセカンドなんだなって思い知らされるようでイヤなのよ?
「髪切ってかっこよくなったねー?」て言ったら
「若いコにもてちゃうかな?」的な発言を口にした悠太くん。
気にし過ぎだとは思うけど。
「目の前にいる女は年上ですよー。そゆの気にしちゃうお年頃ですよー。」
「若いコじゃなくてゴメンナサイね?(`д′)うわぁあああん!」て思いました。
@思っただけよ?
実際の受け答えはこんな感じ
↓↓
私「そだねー。モテる男はつらいねー。」@棒読み(´∀`)
悠「ま、俺にそんな甲斐性はないけどな?」
私「どうだかw(´∀`)」
悠「ほんとだってw」
うがった考え方かもしれないケド。
モノにできたから、それ以上は望んでない。
だから私が本気にならないように突き放した発言を心がけている、そんな気がするんです。
@あのコ、空気読めないコじゃないと思うから。考えあっての発言だと思うんですよね。。
さらりと文章にすると、そうでも無い感じだけど。
なんか私の考え過ぎかな?って気もしないでも無いんだけど。
その場で感じていた空気は
けっして微笑ましいものじゃなかったのよ?
なにより 私の余裕がないのが一番の問題、かな。
わらって受け流すことが出来なかったんですよね。
twitterで「そろそろ潮時かな、て思う。」て つぶやいていたのは、そんなイキサツがあったから、でした。
(´∀`)<書きながら思ったけど、やっぱり自分の対応 ミスった。ほんと余裕なかったな。