さて、10月24日(土)、25日(日)の東京散策の記事が延び延びです。
10月25日、以下の散策プランで出かけたのでした。
西葛西 ⇒ 亀戸天神社 ⇒ 亀戸香取神社 ⇒ 萬清(昼食)
⇒ 東武亀戸線 ⇒ キラキラ橘商店街 ⇒ 西葛西
「東京十社」の中に、「亀戸天神社」がありました。
パンフレットによると「深川八幡」から1里とあります。
えっ、4km? それなら西葛西から歩いても行けちゃう?
10月25日、以下の散策プランで出かけたのでした。
西葛西 ⇒ 亀戸天神社 ⇒ 亀戸香取神社 ⇒ 萬清(昼食)
⇒ 東武亀戸線 ⇒ キラキラ橘商店街 ⇒ 西葛西
「東京十社」の中に、「亀戸天神社」がありました。
パンフレットによると「深川八幡」から1里とあります。
えっ、4km? それなら西葛西から歩いても行けちゃう?
ということで、立てたプランだったけど・・・
当日は天気も上々、歩く気満々で部屋を出たものの、
朝食を食べたら気持ちが変わって、結局は都バスを利用。
人間、お腹が満たされると怠惰になっちゃう?(笑)
(以下、HPより引用)
菅原道真公をお祀りする当社は下町の天神さまとして広く知れわたり、
多くの方々に親しまれております。
古くはご本社にあたります九州太宰府天満宮に対して東の宰府として
「東宰府天満宮」、あるいは「亀戸宰府天満宮」と称されておりましたが、
明治6年に東京府社となってより亀戸神社と号し、
昭和11年に現在の亀戸天神社と正称いたしました。
菅原道真公をお祀りする当社は下町の天神さまとして広く知れわたり、
多くの方々に親しまれております。
古くはご本社にあたります九州太宰府天満宮に対して東の宰府として
「東宰府天満宮」、あるいは「亀戸宰府天満宮」と称されておりましたが、
明治6年に東京府社となってより亀戸神社と号し、
昭和11年に現在の亀戸天神社と正称いたしました。
お参りを終えて地図を再確認すると、「江東天祖神社」も近かったので、
ちょっと計画を変更してこちらに向かいます。
亀戸駅から歩いて10分ちょっと、大鳥居に到着。 意外と近いですね。
男橋から望むスカイツリー
大鳥居をくぐると心字池があり、3つの橋が架けられています。
太鼓橋(男橋)、太鼓橋(女橋)など、
太鼓橋(男橋)、太鼓橋(女橋)など、
それぞれの橋は人の一生を見立てているそうです。
当日は、すごくいい天気。
風はちょっと冷たかったかな。 でも、散策にはちょうどいい感じ。
七五三やお宮参りの姿もちらほらと・・・
太鼓橋(女橋)
右に見えるのが、琴柱灯籠
五歳菅公像
神牛
絵馬
おみくじ
その向こうは、太助灯籠と御嶽神社。
第30回 亀戸天神菊まつり
りっぱなスカイツリー、すべて開花したら見ごたえありそうですね。
懸崖つくり
亡くなった親父は菊作りが得意で、
秋になると家の中は、3本立てや懸崖つくりでいっぱいになってたっけ。
紅梅殿
藤棚
亀戸天神社といえば、藤祭りが有名ですね。
この藤棚が満開になったら圧巻だろうな。
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