では、耳の中をどうやって掃除するのだろう。
日本人は耳かきが手放せない。
恋人、愛人、あるいは女房の膝枕で
耳を掃除してもらうのは、
男にとって無上の幸せで
時代劇には良く出てくる風景です。
畳が少なくなった現代では、
さしずめソファーでということになるが、
これはやはり畳に限るようですね。
もっとも女性の強くなった昨今ではこのようなことは
望むべくもないことかもしれませんが。
ところで、アメリカ人と日本人とは耳垢の種類が違うらしく
欧米人に湿り気を帯びたものが多いのに対し、
日本人のは乾いているものが多いそうです。
だからアメリカ人は綿棒を使い
日本人は耳かきが手放せないのです。
いったい耳かきは何時ごろから使われていたのか?
次回お話しましょう。お楽しみに。
日本人は耳かきが手放せない。
恋人、愛人、あるいは女房の膝枕で
耳を掃除してもらうのは、
男にとって無上の幸せで
時代劇には良く出てくる風景です。
畳が少なくなった現代では、
さしずめソファーでということになるが、
これはやはり畳に限るようですね。
もっとも女性の強くなった昨今ではこのようなことは
望むべくもないことかもしれませんが。
ところで、アメリカ人と日本人とは耳垢の種類が違うらしく
欧米人に湿り気を帯びたものが多いのに対し、
日本人のは乾いているものが多いそうです。
だからアメリカ人は綿棒を使い
日本人は耳かきが手放せないのです。
いったい耳かきは何時ごろから使われていたのか?
次回お話しましょう。お楽しみに。
耳あかの種類には、コナミミ(粉状・カサブタ状)とアメミミ(湿り気・粘着質)があるそうですね。これは遺伝によるものだそうですが・・・実は主人は「アメミミ」でオイル&綿棒を使って掃除しています。私は「コナミミ」なので耳かきをよく使います。
さて、7月のチケットをゲットされたそうですね。良かったです。来月が楽しみですね。
あの日、耳かきを家に持って帰って家族に見せたところ、子供が、「えっ!これ、竹で出来てるの?」「ほんとに? すごーい!」と、感心することしきり。
「使ってみるね」といって試そうとしたら、今度は、「使っちゃだめ、こわれたらどーするの・・・」と言って、全然使わせてくれませんでした。
・・・あれから、何日かたって・・・
そろそろ子供も忘れていそうなので、今日内緒で使ってみました。
アメリカ人と日本人の耳掃除についての違いもはじめて知りました。
これからも、又、いろいろなことを教えてください。楽しみにしています。