学校への不信感（続き）

学校への不信感はPTA非会員への児童差別だけではありません。

３．１１以降

私たちは文部科学省、教育委員会、学校、そして末端の教師が

心から子供の健康を最優先に考慮してくれているわけではないという

事を思い知ったはずです。

息子が通う学校では

①５、６年生は原発事故のめどもたっていないのに

東京よりも放射線量が約４倍ほど高い日光へ多くの子供をつれていき被曝させた。

５年生は、岩井臨海学校という移動教室で通常どおり房総の海で海水浴。

日光では牧草も汚染されているというニュースが報道されていたにもかかわらず

ハイキングという被曝欲を皆でおこなったらしい。



②プール開き前の毎年恒例「やご救出大作戦」は通常通り児童が行い、そして清掃。

３月の爆発時で放射性物質が、たまっているであろう水を児童がさわるという異常性


③学校給食。平気で関東近郊の野菜を使用しています。

理由は市場に出回っているものは暫定規制値以下なので、安全。

牛乳にいたってはメグミルクです。→関東近郊の牛乳を混ぜあわせて作っています。


規制値以下であってもゼロではありませんので、毎日飲むことで体内にたまります。

牛乳を子供に飲ませていない親は、息子のクラスでは私だけらしい。

（給食問題に関しても、私はごくごく少数派みたいです。）



暫定規制値がそもそも高いのです。

勝手に政府や官僚が３．１１以降引き上げただけの緊急の数値なのですよ！！！！！！

子供が長期間、食して言い訳ではありません。



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ここからは心の叫びです。吐き出させてください。

わかってんのかよーーーー末端の教師や校長

税金で雇われているのだからちゃんと国民のための仕事をしてください。

インフルエンザがはやっているときはあれだけマスクや手洗いうがいの励行を

おこなっているのに、放射性物資に関しては隠蔽、事なかれ主義！！！

日本の教育、おかしくない？？？子供の将来の健康はどうでもいいのかよーーー
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