とうとう、子供が学校に行かないと
言い出しました。
11月4日(金)に先生に物を忘れることが多くて
ひどく怒られたようです。
担任の女先生はまだ20代でよく言えば気が利く、
悪く言えば細かいので、小学生男子からすると「うるさく細かい先生!」
という、事なのでしょう。
家でもうるさい母に細かく言われ、学校でも重箱の隅をつつくような先生では
おおざっぱ、忘れっぽい小学生男子にとっては窮屈なはず。
まぁ、息子のわがままだし、『先生がいやだから学校へ行かない』という子供のことを
私も気にしていません。
普段の私なら、我慢していってください!と一言怒鳴るだけですが、
今回はちと違います。
___________________________________________________________________________
学校で行われた『演劇鑑賞会』
演劇鑑賞代は本来800円ですが、
PTAから校庭開放費謝礼金が300円はいっていますので、
子供は500円です。というお便りが配られました。
ただし、
うちのお手紙にはピンク色の付箋がついており
『○○さんはPTAに所属していませんので800円支払ってください」
というメモ書が添付してあったのです。
それをみた私は頭に血がのぼり、
すぐに担任に電話して
「PTAの会員は大人であって子供ではありません、
だから補助金をうけて演劇鑑賞代金が安くなるのは任意参加の大人です!」
「学校で行われる授業はPTA会員、非会員の差別はありません。それは学校とPTAは別の組織
だからです。と、教育委員会も文部科学省も公言している事実です!!!!!!!!(怒)
「このような義務教育時間内における児童差別を絶対に行わないで下さい。」
と、クレームを入れました。
「しかも校庭開放費用はPTAの補助金ではなく、個人へ支払われているボランティア代金です。
江東区の教育委員会もちゃんと個人へお支払いしていますと、公言しています。
税金を社会教育団体(PTA)へいれてはならないという法律がありますので、
PTAの総会でPTAの補助金としますと決定することは、法律を破っていることです!!!!!!!!
と、説明させていただきました。
ここまで、個人で訴えないと
税金を流用しているという事実をわかっていない学校(教師)とPTA
おかしいでしょ
_______________________________________________________________________________________________
ま、こんないきさつがございますので、
学校には不信感たっぷりです。
子供の前でも学校の対応の不自然さをぼやいていますので
子供が学校へ行かないのは、私の不信感がうつったのだと思います。
児童差別をどうどうと行う学校。
『文部科学省と教育委員会はPTA会員非会員の有無で児童差別はまったくありません。』
と明言していますが、
学校現場は堂々と児童差別を行います。
こんな、学校行かなくてもいいのかなぁと
正直思っている母親の気持ちが心のねっこにあります。
いつまでガッコー行かないのかな、息子。
天真爛漫な性格ですので学校へいって友達と遊びたいはずです。
言い出しました。
11月4日(金)に先生に物を忘れることが多くて
ひどく怒られたようです。
担任の女先生はまだ20代でよく言えば気が利く、
悪く言えば細かいので、小学生男子からすると「うるさく細かい先生!」
という、事なのでしょう。
家でもうるさい母に細かく言われ、学校でも重箱の隅をつつくような先生では
おおざっぱ、忘れっぽい小学生男子にとっては窮屈なはず。
まぁ、息子のわがままだし、『先生がいやだから学校へ行かない』という子供のことを
私も気にしていません。
普段の私なら、我慢していってください!と一言怒鳴るだけですが、
今回はちと違います。
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学校で行われた『演劇鑑賞会』
演劇鑑賞代は本来800円ですが、
PTAから校庭開放費謝礼金が300円はいっていますので、
子供は500円です。というお便りが配られました。
ただし、
うちのお手紙にはピンク色の付箋がついており
『○○さんはPTAに所属していませんので800円支払ってください」
というメモ書が添付してあったのです。
それをみた私は頭に血がのぼり、
すぐに担任に電話して
「PTAの会員は大人であって子供ではありません、
だから補助金をうけて演劇鑑賞代金が安くなるのは任意参加の大人です!」
「学校で行われる授業はPTA会員、非会員の差別はありません。それは学校とPTAは別の組織
だからです。と、教育委員会も文部科学省も公言している事実です!!!!!!!!(怒)
「このような義務教育時間内における児童差別を絶対に行わないで下さい。」
と、クレームを入れました。
「しかも校庭開放費用はPTAの補助金ではなく、個人へ支払われているボランティア代金です。
江東区の教育委員会もちゃんと個人へお支払いしていますと、公言しています。
税金を社会教育団体(PTA)へいれてはならないという法律がありますので、
PTAの総会でPTAの補助金としますと決定することは、法律を破っていることです!!!!!!!!
と、説明させていただきました。
ここまで、個人で訴えないと
税金を流用しているという事実をわかっていない学校(教師)とPTA
おかしいでしょ
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ま、こんないきさつがございますので、
学校には不信感たっぷりです。
子供の前でも学校の対応の不自然さをぼやいていますので
子供が学校へ行かないのは、私の不信感がうつったのだと思います。
児童差別をどうどうと行う学校。
『文部科学省と教育委員会はPTA会員非会員の有無で児童差別はまったくありません。』
と明言していますが、
学校現場は堂々と児童差別を行います。
こんな、学校行かなくてもいいのかなぁと
正直思っている母親の気持ちが心のねっこにあります。
いつまでガッコー行かないのかな、息子。
天真爛漫な性格ですので学校へいって友達と遊びたいはずです。