PART2

（割当的寄附金等の禁止）
第四条の五
　国（国家行政組織法（昭和二十三年法律第百二十号）第八条、第八条の二又は第八条の三の規定に基づき設置される機関で地方に置かれるもの及び同法第九条に規定する地方支分部局並びに裁判所法（昭和二十二年法律第五十九号）第二条に規定する下級裁判所を含む。）は地方公共団体又はその住民に対し、地方公共団体は他の地方公共団体又は住民に対し、直接であると間接であるとを問わず、寄附金（これに相当する物品等を含む。）を割り当てて強制的に徴収（これに相当する行為を含む。）するようなことをしてはならない。

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教委にクレームをいった当日の午後、これにはすばやい対応でビックリ！

割当寄付行為にあたるかどうかというご回答をいただけました。


(だいたいしばらくほったらかし、保護者があきらめるのを待つ、年度が代わり担当者が

異動しかわる、引き継ぎうまくいっておらず、そしてまた振り出しに戻る。というパターンが

教育委員会側の常套手段でありますから!）



「ご指摘された事をお調べした結果、地方財政法第４条の５割当寄付行為の禁止に該当しますので
教委の方から指導することにしました。」ということです。

PTA総会で決定し保護者が同意した事実があり、保護者個人に転嫁していいお金だからという
詭弁を使って、教委や学校が逃げ切ると思っていたワタシは今回の件は

何だか拍子抜け


あっさりと非を認めるとは何だか不思議です。
最近PTA問題をマスコミやテレビでも取り上げられはじめ
知恵をつけた保護者からクレームがいってるからかも？？？しれないと、ふと思いましたが、
迅速な対応なのでよかったと思います。


気になったのが、

直接問い合わせをしたワタシは「システム使用料を払わなくていいですよ」という

回答ですが、実際に５月２６日（月）に保護者側の口座から引落しがかかってしまっております。

実際徴収してしまったシステム使用料はどう会計処理するのでしょうか？

この徴収方法を管理職が意思決定した罪はないのでしょうか？
http://www.town.shime.lg.jp/site/sc/


↓↓↓これに該当すれば違法行為を常套手段としていた事の罪は問えるような気がしますが・・・

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信用失墜行為の禁止

職員は、その職の信用を傷つけ、又は職員の職全体の不名誉となるような行為をしてはならない。（地方公務員法第33条）

職務の遂行に直接関係がある行為のみならず、職務に直接は関係のない行為であっても、それが「その職の信用を傷つけ、又は職員の職全体の不名誉となる」ものであれば、勤務時・勤務外に関わらず、ここでいう信用失墜行為にあたる。なお、具体的にどのような行為が信用失墜行為にあたるかは、一般的な基準を立てることは困難であり、社会通念に基づいて個別具体的に判断されることとなる。

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割当寄付行為の禁止行為がありましたので、
システム使用料を保護者にお返しします。という文書を学校が配布するとは思えない！
（学校側の不当行為は常に隠蔽するというのが今ままでの経験上わかっていますから）
少ない金額だし適当に経費名目をつけてもらっちゃえってことになってそう

口頭で注意しておしまい！なんの罰則も責任も情報公開もありませんから
管理職はやりたい放題ですな
校長ってテストを受けて管理職になるんですが、
そのテストで地方行政について学ぶはずなのに、なんでこんな凡ミスを平気で決定してしまっているのでしょうか？罰則がないからだと思いますけど。

それでも管理職はずっと校長を続け、責任とらないんでしょ、まったくいい身分です。

皆さんもだまされないようにしましょうね。
騙される方も悪いんだと最近思うようになりました。

校納金の中にあるシステム使用料ってなんだ？！

PTA問題に日頃から疑問をお持ちの皆様

聞いて下さい。私は公立学校の教師や教育委員会には期待はもうしておりません、、むしろ
無責任すぎて軽蔑すらしております。

ですが、「せめて行政側のプロフェッショナルな人間として適切な仕事をしてください」と

直接電話しなきゃ、気づいても貰えない訳ですか？学校管理職って何する為にいるんだ？

私は地方行政ド素人の一般的な専業主婦であります。

こんな私が何故指摘しなくてはいけない状況が生み出されたのか理解に苦しむ。

いや、理解できない。特に教育公務員ってテキトーなんですかね。。



こちらのブログ記事を更新するのは久しぶりです。

正直、PTAや学校管理者、教育委員会の無責任で曖昧な回答をいままでさんざんされてきましたので

関わる事をしたくないのです。気持ちがイライラしてしまうのです。

PTA問題に関わり合いたくないというのが本音でございました。

PTAに入会している立場でもありませんでしたので、ほとんど無関心状態でした。

しかし、今年度子供が通う中学校の不適切な徴収業務にまた頭にきてしまいまして

教育委員会にクレームをいれる事になってしまいました。

クレーム入れるのもパワー使うからやりたくないんですよ、、、、
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以下問題の内容です。

今年度から息子が通う中学の校納金徴収方法が集金袋から銀行引落しとなりました。

しかし、任意のお金も勝手に引き落とされる懸念がありましたので

私は口座振替の依頼書を提出せず、請求書を書いてもらいそれから銀行へ直接振り込む事を

学校側へ連絡していた事を前置きしておきます。


６月初旬、校納金の請求書が学校から子供経由で渡されました。

そこには金額の５月分９８８０円のみの記載であり、内訳明細がありませんでしたので

学校へ電話し年間の支払い明細書もほしいという旨を連絡しました。


翌日、子供経由でいただいた明細書に去年の校納金にはなかった

システム使用料６０円という金額が明記されておりました。
これです。↓↓↓



ん？なんだこの金は？と直感的におかしいと思いましたので

学校へ電話し経理担当事務の方に質問しましたら

▲学校事務「学校がインターネットバンクを利用する使用料です。」

◎保護者であるワタシ「それは、保護者が負担するお金ではなく、徴収業務運営費なのですから

公費負担ではありませんか？」

▲学校事務「そ、それはご賛同いただいた保護者の方にお支払いいただいておりまして


●●さんはお支払いしなくていいですよ」（かなり慌てふためいている口調）


◎保護者であるワタシ
「システム利用料の支払いを同意や賛同する用紙も機会もありませんでしたが」

▲学校事務「口座振替アンケートをとった時にそのような意見が多かったから、、
　　　　　　ふにゃふにゃ・・ふにゃ」（まずいと思ったのか慌てる学事）

◎「アンケートは確かにPTAが行ったものであり、学校が主体となって
とったアンケートではありません。それにアンケートは同意書でも誓約書でもありませんが」

▲学校事務「・・・・・・・」

◎保護者であるワタシ「もういいです！教委に問い合わせてみます。」

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ちょっとここで皆さんに簡単な計算を提示しておきます。

システム使用料は６０円と安いので、何にも考えず払える金額ですから

ほとんどの保護者の方は校納金と一緒に払ってしまうでしょう。

しかし、全校生徒８６６人おりますので単純に計算して

６０円×８６６人＝５１,９６０円という合計になりまして、予算化できる額ではありますね。

（ちなみにPTA会費は年間３,１６０円です。３１６０円×８６５人＝２,７３３,４００
約２７３万円というお金が毎年保護者から巻き上げられる。
私費という行政監査の検査を受けないお金が学校のお財布として予算化され
校長のいいように使われています。
これには教員側の会費収入は含まれておりませんので教師側のお金も入れると
もう少し多い金額がPTAに毎年流れ込む打出の小槌という誠においしい練金術なわけであります。
ワタシは会員ではありませんので全校生徒８６６人から一人引いた
人数８６５人で計算させてもらっています。もしかしたら、ワタシ以外にも非会員や会費未納の方が
いらっしゃるかもしれないです。
また、教員側の会費についてはPTA慶弔規定のなかの職員の転退職という科目で
現金によるキャッシュバックがありましたが、PTA問題をワタシが指摘してからヒッソリと
削られてた！（笑）以後、ないと思うよ～職員への会費キャッシュバック制度）
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話が脱線しましたが、会費以外にさらにシステム使用料をとるとはなんで？と
思ってしまったわけであります。

次の日、教育委員会へ電話で確認することにしました。

（本当は文書による質問がいいんですが、今までの教委のやりとりで無責任な事は
分かっておりましたから、文章を書くエネルギーがわいてこず、また頭に来ていたので
直接電話してクレームを入れ発散した次第であります。）

「システム使用料は運営費であり本来これは公費で支払うお金ではありませんか？
引落し手数料５４円については保護者がすでに負担しております。

これは地方財政法第４条の５　割当寄付行為の禁止にあたる行為だとおもいますが！！！」


教委「調べておりかえしお電話します・・・」という事になりました。




パート２を書きます。

【運動会】ダンスの曲の歌詞を間違っているのか？？

運動会のダンスの曲が決まりました。

今を時めく人気シンガー

きゃりーぱみゅぱみゅの「にんじゃりばんばん」です。
リズムにのって小さい子供がダンスをする　とってもかわいい様子が想像できます。

流行曲を選択した年配の先生、子供受けする曲を選んで下さってありがとうございます。





しかし、またワタシの疑問がふつふつと沸いてきたのであります。

それは何か。

「歌詞をみておうちでも練習してね！」と歌詞カードが「お便りファイル」にわざわざに入っておりました。

その歌詞が微妙に違ったのですよ。

これです。
↓↓↓



特に上から三段目の
×「じょうしき　わかるかな」　おどろきが　にちじょうに（誤）

○「じょうしきを　かえたら」　おどろきが　にちじょうに（正）

唄の意味が違ってくるのですよね、この部分の間違いは。



自宅でも曲に合わせて練習しようと、

レンタルCDで「にんじゃりばんばん」を借りてきたのであります。

ノリにのって、歌詞をみてうたっておりました。

ん？微妙に違う歌詞。

ただの間違いかアレンジしたのかわかりませんが、

すでに約２００名ほどの生徒がこの歌詞を一生懸命覚えて練習しているのですから

今更、そんな細かい指摘もできないよなーと思いました。

（きゃりーぱみゅぱみゅさんにとっては、間違った歌詞で広まっていることは不名誉なことだと思います）

特に「常識を変えたら」という歌詞部分は、

ぱみゅぱみゅさんのアイデンティティでもある部分だと思ったのですがね・・




PTAに入らないと宣言したワタシ。

細かいクレームを出すうっとうしい保護者であると認定されておる要注意保護者ですから


今回は「むむむ、歌詞おかしいんでね？？」ぐらいにしておきます。



「じょうしきわかるかな」という、間違った部分の歌詞。

こちらが学校側に問いたいですよ、「学校の常識って何？、一般保護者には理解できない！」ってね。







CD付属の歌詞カードはこちらです。

↓↓↓

【 体罰】公立学校の体罰調査

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文科省、体罰の全国調査を通知
生徒からも情報収集

　文部科学省は２３日、大阪市立桜宮高の男子生徒が体罰を受けた後に自殺した問題を受け、国公私立の小中高校を対象に、体罰の件数などを調査するよう全国の教育委員会に通知した。学校側だけでなく、子どもからも情報を集めるよう求めた。
　調査では、昨年４月以降の体罰について（１）授業中か、部活動中かなど状況や場所（２）殴る、蹴るといった詳しい態様（３）発覚のきっかけ（４）教員の懲戒処分の内容（公立校のみ）―などを聞く。
　教職員からの聞き取りだけでなく、児童生徒や保護者への調査も実施。体罰かどうかの判断が難しい場合などは、必要に応じ第三者の意見も参考にするよう要請した。
【社会・科学】 2013/01/23 18:43
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文部科学省から体罰の全国調査を行うよう通達がおりてきましたので

子供が通う学校からもアンケートが配られました。

文部科学省の要請ですから、無視する訳にはいかないようですね。

こちらが学校から配られたお便りです。

↓↓↓



「体罰によらない指導の徹底を今後ともはかりたい」と明記されていますが、（これウソね）

こちらの校長

これ以前は、「うちの学校は生徒に体罰を与え教育しています！」とはっきり言っていたのに

いきなり、教育方針の方向転換ですよ。普段から体罰OKと推奨している校長のこの変わり身の早さ

びっくり、です。いかに生徒自身の人権ではなく、ご自身の保身に邁進しているかよく判る文書です。






対外的に校長は体罰を認めていないが、勝手に教師個人で日常的に体罰をしていた事にして

アンケート調査を終えたい前ふりだと思われます。

こちらの学校では体罰が日常的に繰り返されています。

「決して許されない行為」


と断言する割にはこちらの学校の教師はよく暴力をふるっています。


封筒に入っていた書類です。

↓↓↓





アンケートはこちらです。

↓↓↓







火消しに必死です、校長。

【教師の横領】近くの学校の場合

２００８年９月の事件です。

町のホームページを閲覧していた際、【町民からの質問コーナー】にて掲載されていた事件内容。。

この事件でびっくりなのは

同じ小学校から同時期に二人の教諭が保護者のお金を横領して、不正発覚後も校長は報告しなかった！

２００３、２００４、２００５、２００６、２００７
合計５年間も横領を見逃し、さらに不正発覚後も報告はしない。子供に正しい事を常にお説教していた

立場の人間がやる事はひたすら隠蔽するというお粗末な行為だが、

校長はたった４ヶ月の停職ですんでいるという事実。

横領という犯罪ですら、隠蔽するんですから

いじめ、体罰、PTA任意問題やPTA会費流用なんて無視して大丈夫という思考回路なのでしょう。



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福岡県教育委員会は９日、同県志免町立志免中央小学校で担任を
していたクラスの給食費などを着服したとして、児嶋和之教諭（４２）と
藤木一弥教諭（５５）を懲戒免職にした。児嶋教諭は同町からの補助金
を含めて計約２９０万円、藤木教諭は計約３３万円の着服を認めており、
すでに全額返済したという。

また監督責任を怠った上、５月の不正発覚後も報告しなかったとして、
同校の男性校長（５７）を停職４カ月とした。

県教委によると、同校では給食費や教材費などを口座引き落としで集めるが、
未納の場合は担任が集金。児嶋教諭は、２００３年度から０７年度にかけて
集金した一部を学校に渡さず、さらに学年の会計担当者として預かった補助金
約８０万円も着服。藤木教諭も０５年度から０７年度にかけて、集金の一部を
使い込んだ。校長らが集金などを十分にチェックしていなかったという。

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これだけ毎日、教師のわいせつ、教師の体罰による自殺、教師のいじめ幇助、教師の横領


などがニュースで配信されている訳ですから、身近にも同じような教師犯罪ネタが落ちている訳ですよ・・

以前住んでいた東京都江東区では、

教育委員会と校長、PTA会長により校庭解放費という公金をPTA組織に流用したことを

問題ない！と、勝手に結論づけた。（怒！！！！）

校庭解放費は個人に支払われるボランティア代金です。つまり有償のボランティアに対して支払いされる

労働の対価なわけです。これを勝手に申請書を偽造してPTAに迂回させることを

認めている訳です。政治家の秘書給与の流用と同じ構図です。

公金を社会教育団体に入れてはならないという法律も無視した校長の不正行為・・おとがめ無しですよ

校庭開放費はPTAを迂回して学校の経費に流用です。校長が認めないと学校の経費に

組み込む事はできないはずですが、PTAを通してマネーロンダリングしているのです。

これを指摘しても、教育委員会は行政に提出された申請書類はきちんとボランティアに支払いされるように

なっていますので、「支払った後の事は関係ありません！！！！」と言って、逃げた。


江東区教育委員会


組織としてもう終わっているね。

次は教師によるわいせつ犯罪、こちらも一般保護者にはなにもお知らせせず、

その教師をこっそり辞めさせてオワリ..江東区です。


教育委員会とは隠蔽、隠蔽、隠蔽、責任回避に全力を捧げている組織であるという事です。

間違っても、生徒の未来や人権を最優先に考慮して活動している組織ではないという事を

一般保護者の方はよく心に留めておいて下さい。


マスゴミはだんまりを決めて世間は平和そうですが、

核汚染による健康被害は密かに広まっています。

体力がないと移住はできません。動けるうちに動くのです。