教師のルーティンワークに組み込まれている為
PTA非会員にもPTA連合会機関紙が勝手に配布される。
以下の記事をご覧ください。
ちょっと読みづらいですが
県教委側の意見としてはっきりと明記されている言葉があります。
「PTAに入らない人も出てきており、活動が一人一人に行く届くよう望んでいる」という
県教委がPTAサークルは強制ではないと、遠回しにながら機関紙で公言していますね。
次は「PTAは不要か」というお題目で座談会の記事を掲載しています。
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PTA機関紙でPTA不要論が論じられるとは
事務局には相当PTAに対するクレームがきているのではないかと憶測してしまいました。
最後に
PTA機関紙を印刷してるのはこちらの会社です。
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地元紙が「PTA違法問題」を取り上げない理由がここにある訳です。
なぜならば、PTA上部団体は売り上げに貢献してくれる大事なお客様!
お客様の不利になる事は記事にできませんよね。