ドイツ映画。何回かに分けてみたこともあってか、人物関係がよく分からなくてイマイチわからない所もあったが、なかなか良かったんじゃないかな。
東野圭吾原作ということであらすじも見ずに観た。記憶の改変という、まあ最近ではありがちなVR系ってところかな。見ていてヒントがありすぎだったのか割と想像しやすい流れだったんで、ラストに驚愕のどんでん返しがあるかも?と期待したんだけど普通だったかな。まあ期待しすぎなければ普通に面白いかな。
続編。「ジョブズ教」のシーンをネットで見て以来早く見たかった。まさか序盤のジョブズ教のあれが映画のラストでああなるとはビックリだった。うまいな〜。めちゃくちゃ面白かった。
B級かなって思ってたんでスルーしていたのだが、続編の「ジョブズ教」のシーンが以前ネットで紹介されてて、それが最高に面白かったんでこっちも見ることにしていた。こっちは、あの「総統閣下はお怒りのようです」で有名な映画のシーンをパロってて面白かった。見てなかったの勿体無かったと思ったくらいだけど、まあ続編と一緒に見れて良かったかな。