ドラマ化もされたし、かなり気になっていたのだが完全につまらなかった。
相棒４＃１９「ついてない女」、相棒６＃１１「ついている女」～＃１２「狙われた女」、相棒１０＃１２「つきすぎている女」。なかなか面白かった。相棒６の時は別にこのシリーズじゃなくてもいい気もするが、シリーズものになったおかげでの相棒１０の話があったんでいいんじゃないかな。続けて見ると相棒１０は納得の話で、しかも右京がとぼけててかなり笑えた。よく出来てたな。
辛気臭い感じがして何故か食指が動かず見るのが今になったが、予想外に面白かった。最後の神の戦いのシーンはカッコ良すぎた。
小池栄子の怪演で話題なのかな。見るリストに入れるかどうかチェックする時に予告編を見て、俺には必要ない映画だなと思ったんだがどうして見ることにしたんだったかな。超映画批評のせいかな。衝撃のラストって書いてあったからかな。全然衝撃じゃなく想定内だったんで時間返せって感じだった。まあラストに接吻する相手が違うなとは思ったけど。何なんだこのタイトルは？別に意味を知りたいとも思わなかったが。あ、この映画の主人公みたいになってる俺がいる（笑
