友人や取引先、世話になっている人達から暑中見舞いが届く。
最近、やる気もなく最低限の事しかせずにダラダラと過ごしているので
そんな事はすっかり忘れていた。
その中に、母が利用していた美容院からの暑中見舞いも混じっていた。
ウチの母は去年の10月に亡くなっている。
ここの先生、母の死を知らないんだろうな…。
親族のみの密葬にしたので当然か。
ここの先生、母より1つ年下の人で、独立当初からもう何十年も通っている美容院なので
手紙ではなく、直接行って知らせようとは思っている。
しかし、こうして手紙が届くのは、まだ母が生きてる気がするので悪い気がしない。
自分の中では母は亡くなっておらず、ちょっと家出をしている感覚だからだ。
でも、亡くなった者へ手紙が届くと言うのも縁起が良くない。
先生を騙している感じもするので、1周忌前には菓子折りでも持って知らせに行こうと思う。
最近、やる気もなく最低限の事しかせずにダラダラと過ごしているので
そんな事はすっかり忘れていた。
その中に、母が利用していた美容院からの暑中見舞いも混じっていた。
ウチの母は去年の10月に亡くなっている。
ここの先生、母の死を知らないんだろうな…。
親族のみの密葬にしたので当然か。
ここの先生、母より1つ年下の人で、独立当初からもう何十年も通っている美容院なので
手紙ではなく、直接行って知らせようとは思っている。
しかし、こうして手紙が届くのは、まだ母が生きてる気がするので悪い気がしない。
自分の中では母は亡くなっておらず、ちょっと家出をしている感覚だからだ。
でも、亡くなった者へ手紙が届くと言うのも縁起が良くない。
先生を騙している感じもするので、1周忌前には菓子折りでも持って知らせに行こうと思う。