ココ最近、食べ物の話続きで食傷気味な方もいらっしゃるでしょうか(笑)
今日は、定番観光地のお話です。
沖縄美ら海水族館。
本島北部、本部半島にある言わずと知れた沖縄屈指の観光スポット。
きしの屋はこの水族館が大好きで、訪沖のたびに何度も足を運んでいるんですが、
今回の旅行で初めて平日の開館直後に入館しました。
久しぶりに時間をかけて見学して来たので、いろいろ写真を交えてご紹介しますね。
……………
水族館は4階建てで、上の階から下の階へ降りて行く構造になっています。

「サンゴの海」の水槽を上から覗く。
美ら海水族館の最大の特徴は、オープンシステムを取り入れている点。
オープンシステムとは、水槽の上を開放して自然光を取り入れる方法のことで、
最上階の4階から、3階にある「サンゴの海」や「熱帯魚の海」の水槽を覗くコトが出来ます。
皆さんそのまま水族館入り口に向かってしまうので、
案外上から覗けるコトしらないようです。

水槽掃除をするスタッフ
何度も来ている中で初めて出くわした光景。
この時間帯ならではなんでしょうか?
「熱帯魚の海」水槽の出窓のような面を掃除しているので、
なかなか楽しいアングルの写真が撮れました。

「黒潮の海」大水槽全景
沖縄近海を流れる黒潮の中を再現した、美ら海水族館のメイン水槽。
60cmの厚みがあるアクリルパネルを8枚横繋ぎにしたその大きさは、
ギネスブックにも認定されています。
きしの屋は、スロープの一番上にある座席から、
まるで映画のスクリーンの様な大水槽をボーッと眺めて時間を過ごすのが大好き。
群れて泳ぐ小魚からマグロやガーラなどの回遊魚、
そして人気者のジンベイザメやマンタまで、それぞれが違う動きで見飽きません。
しかも御覧のように超貸しきり状態。
土日の昼時ともなると、大水槽の前には黒山の人だかりが出来るコトを思えば、
平日の午前中、最高です(嬉)

Cafeオーシャンブルーからの眺め
大水槽に向かって右側、順路とは逆行する方向にカフェがあります。
「Cafeオーシャンブルー」
その名の通り真っ青な「黒潮の海」大水槽を眺めながらお茶できる最高の環境。
ここも土日は席を確保するのが難しいのですが、今回はラクラク着席。
やっぱり平日っていいなー。

ジンベイザメ大接近
オーシャンブルーのオススメ席は、お店の入り口の横。
大水槽の角にあたる場所です。
目の前でジンベイザメが90度方向転換するので、こんな迫力ある光景が楽しめますョ。
そんな沖縄美ら海水族館話は、もう少し続きます。
今日は、定番観光地のお話です。
沖縄美ら海水族館。
本島北部、本部半島にある言わずと知れた沖縄屈指の観光スポット。
きしの屋はこの水族館が大好きで、訪沖のたびに何度も足を運んでいるんですが、
今回の旅行で初めて平日の開館直後に入館しました。
久しぶりに時間をかけて見学して来たので、いろいろ写真を交えてご紹介しますね。
……………
水族館は4階建てで、上の階から下の階へ降りて行く構造になっています。

「サンゴの海」の水槽を上から覗く。
美ら海水族館の最大の特徴は、オープンシステムを取り入れている点。
オープンシステムとは、水槽の上を開放して自然光を取り入れる方法のことで、
最上階の4階から、3階にある「サンゴの海」や「熱帯魚の海」の水槽を覗くコトが出来ます。
皆さんそのまま水族館入り口に向かってしまうので、
案外上から覗けるコトしらないようです。

水槽掃除をするスタッフ
何度も来ている中で初めて出くわした光景。
この時間帯ならではなんでしょうか?
「熱帯魚の海」水槽の出窓のような面を掃除しているので、
なかなか楽しいアングルの写真が撮れました。

「黒潮の海」大水槽全景
沖縄近海を流れる黒潮の中を再現した、美ら海水族館のメイン水槽。
60cmの厚みがあるアクリルパネルを8枚横繋ぎにしたその大きさは、
ギネスブックにも認定されています。
きしの屋は、スロープの一番上にある座席から、
まるで映画のスクリーンの様な大水槽をボーッと眺めて時間を過ごすのが大好き。
群れて泳ぐ小魚からマグロやガーラなどの回遊魚、
そして人気者のジンベイザメやマンタまで、それぞれが違う動きで見飽きません。
しかも御覧のように超貸しきり状態。
土日の昼時ともなると、大水槽の前には黒山の人だかりが出来るコトを思えば、
平日の午前中、最高です(嬉)

Cafeオーシャンブルーからの眺め
大水槽に向かって右側、順路とは逆行する方向にカフェがあります。
「Cafeオーシャンブルー」
その名の通り真っ青な「黒潮の海」大水槽を眺めながらお茶できる最高の環境。
ここも土日は席を確保するのが難しいのですが、今回はラクラク着席。
やっぱり平日っていいなー。

ジンベイザメ大接近
オーシャンブルーのオススメ席は、お店の入り口の横。
大水槽の角にあたる場所です。
目の前でジンベイザメが90度方向転換するので、こんな迫力ある光景が楽しめますョ。
そんな沖縄美ら海水族館話は、もう少し続きます。