母ちゃんの遺言でござる~♪

小太郎に残したい言葉が中心(*´▽`*)でつ。いちばんシンプル。・゚・(ノ∀`)・゚・*>∀<*

「自分の身は自分で守る事です」に共感♪

2009-05-14 08:09:39 | Weblog
めそめそくよくよする時間が長引く事が嫌いな私です。
いい意味でも悪い(欠点としても)意味でも 

          せっかちですから

去年くらいから息子とも
「痴漢に間違われないよう、身を守る方法」について
話す機会があります。
「身に起こるかもしれない」と考えられる年齢に達しています。

大人の世界だけではないからです。
息子たちは身のまわりの女の子や男の子を「ものさし」として
とても紳士的淑女的に考える事でしょう

でも万に一つ、そうではない子どもたちに遭遇するかも(勿論しないかも)しれません。

時として子どもは無邪気に、人を陥れる事がある。

動機はほんの些細な事だったりする。

破廉恥な罪を着せられるような事があって「泣き」たくないし
「泣かせ」たくない。

「まったく予期せぬ事」とは
いつか誰しもが経験する事としている・・・
つもりでいるけれど

「つもりじゃなくすればいい

つもりじゃなく「もしかしたら・・・の、感性」を養う
ちらっと、感じる程度で良い。
訓練しましょう


世の中いろいろなことを感知する能力を高めなきゃ
「危機管理」と「取り越し苦労」と「杞憂」と・・・
そんなに心配していたら、病気になっちゃう

??
そっちこそ、大切な事から「逃避する準備」をしている。
かもしれない

鍛えましょう
「温室の花」より、お外の雑草のごとく

そして愛情たっぷり 「わが子のために」 


なんでもいいです。
心を病まない程度に考え、「感知する能力、予期する感性」を
       
     磨きましょう

シュレッターの指の切断事故。
(シュレッダー?) 検索するとどちらも出るのね。

家庭用玩具の滑り台での指の切断事故。

折りたたみ式の机、椅子での指の切断事故。

これなどは学校にもあるものですね。
そして、子どもたちも頑張って
行事のあるごとにいろいろとお手伝いをしている道具です。

でも中には「今日がお手伝いは初めて・・・
と言うお子様もいらっしゃるかもしれません。

こういうところは過保護で良いです。

「気をつけよう」の一言があれば。
そそっかしそうな子がいたら、ついていてあげるくらいの
「一度の過保護」
「一度の過保護」で一生が救われるかもしれないのだから


あ、遅くなりましたが
こちらのの記事http://news.goo.ne.jp/hatake/20090202/kiji2902.html

を読み、書いています。


    あ~そろそろ、「ウルばぁ」の称号も戴けそうな私ですね
    「昔は近所にいた~」ウルサイおばちゃんです