小太郎の背中を頼もしいと見てたあの頃。
喧嘩してしまい、悲しみの目で見たあの日。
ホントに背中って
背中って物語るよね。
あるきカタ、ふふ、ぎこちなかったね。
でも、なんだろうな、どこに怒ったらよいのか
そんな感じだったね(憶測だけど)
国民にだけじゃない気がする
親だったり?国だったり?
架替えのない存在なんだよ、ピッタシなんだろうな。
ひとりっ子じゃない長女って、何かのために、誰かのためにって育つように思う。家庭にお金の心配のないお家ならきっと多くが誰かのためにって育つんだろうな。
いま、きっとまたその感覚が、またその時の幸福感が得られているんだろうなと思う。
忖度するのはまわりだからなぁ(≧▽≦)
奥さんの尻に敷かれて幸せな夫は世の中にいっぱいいてる^_________^
ま、もうお騒がせなくね、って感じかな。
利他的じゃない、平等じゃないことは蔓延してる。
最初は正義!ってことでも
利用価値があって群がる、純粋にその価値に憧れて支援する、いろんな欲望がある^_________^
人生の時間の中で心配も不安もなーんもない日はそんなにないということなんだろうね😁
わーい、わーい、実はしんどかったのぉ
ここんとこ ♡(> ਊ <)♡
たまに消えるとき、そういうことなので
(ʃƪ^3^)ご心配なくですぉ♪
ポリシーは⇨解決できないことなどない!だから
(画像お借りしました)
小太郎とは🙃((o(^∇^)o)) ↓↓
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