母ちゃんの遺言でござる~♪

小太郎に残したい言葉が中心(*´▽`*)でつ。いちばんシンプル。・゚・(ノ∀`)・゚・*>∀<*

先生だもの・・

2009-05-03 15:30:49 | Weblog
生徒が隠していた戸籍名、中学教師が大声で呼ぶ 茨城(朝日新聞) - goo ニュース

[県教委高校教育課によると、高校入試では、離婚して名前が変わった生徒などについては、会場で名前を呼ばないといった配慮をするのが通例だという。

「高校側に配慮を依頼する立場」(同課)にある中学校側のずさんな対応は、今後問題になりそうだ。 ]

 同校では、諸費用を滞納していた今春の卒業生3人に卒業アルバムや文集を渡さず、保護者が支払いの申し出をしても応じなかった問題も起きていた。

         ちょっと、根の深いものがあるのかな?

たとえば身だしなみが悪いグループの中に入ると
それに流されるのと同様に

きちんとしない、配慮しない、ずさんに扱う、などなど
そっちに流される。

自分の生きてきた環境のものさしでしか物事を捉えられない
自分の「感性」に責任をもてないのであれば

早く気づいて
「 せんせいだって自分磨きをして欲しい~」
と子どもたちだっていつか感じる事になるはず・・・

信頼されたほうがいいもんね。
[息子は教師志望]

「大人も子どもも自分の言動に責任を持つ事」の大切さを
当たり前さを今からでも良い、学んでいこう。

[起こしてしまった事への謝罪も含め」
人を教える立場としてのあるべき姿を見せて欲しい

「潔さの美」

そんな文字が いま脳裏に浮かんだ。
子ども達はまだまだ先生を純な眼差しで見つめているよ。
求めているよ、かっこいい大人の姿を


複雑な家庭環境の生徒たちに対しての
「思いやり」の気持ちがいくらかあれば
おのずと気づくものなのに、・・・残念ですね。

生徒たちは気づかされる子も多いはず。
これからは危機感を持たねばと。

わが身を守る術を学ぶにはまだまだ幼く
酷なことだったけれど・・・
信頼できる(一部の)友達もいたのだから
今回の事は「自分の学び」として、素直な心を忘れずに頑張っていって欲しい。

あるぞぉ~まだまだこれから、理不尽な事がいっぱい。

わが息子の学校を愛してやみません。
本当に恵まれています。


さびしいね・・

2009-05-03 10:13:55 | Weblog
忌野清志郎さん死去 58歳 「雨あがりの夜空に」「トランジスタ・ラジオ」(産経新聞) - goo ニュース

気になっていました・・・
亡くなってしまったんですね。

若いです。私の父親と同じ歳で逝去。
う~ん、ざんねんです。

復活コンサートも・・・息子と行きたかったな。

残念。これからは機会があればいろいろなものを見せて聴かせてあげたい。
心の財産だもの。もう二度と会えないかけがえのないひとりなんだもの。

いましかない、と思う心も時には必要。

空の上で かましたってくださいね♪

また、逢いましょう♪



清志郎さん、巷ではねぇ~自転車ブームなんですよ。
つきに二十冊も自転車専門誌がでているし
        

がんがん飛ばしても平気なところに行けるよね。
信号も障害物もないところで、ね。

『清志郎さんが、自転車に乗ろうと思ったきっかけが、2000年に月山で雪崩事故があり

その時に雪崩に巻き込まれた息子を助けるために、父親がスコップひとつを持って

10kmの雪山を歩い自分の息子を救助したというニュースを見て

(今の自分にそんな事ができるだろうかと考え)

本来備わっているはずの、人間としての力を使っていないのではないかと考え

肉体を見直すために、自転車を始めたそうです。』

と言う記事を目にしたことがあります。

大切な自転車を持っていかれちゃったりもしたよね。
(なんかなれなれしい?、ご近所さんの~みたいだな)

あ~なんか、遊んで欲しいおじさんだよね。
(私もおばさんだけれど

追記のほうが長すぎた。
彼に湿っぽいのは似合わないっしょ

またねぇ~  生まれ変わったらぜひぜひ~
           一緒に遊んでね♪