時事ニュースではありませんが
「懇ろな仲」
(ねんごろな仲)
と読みます。「イ」の部分が 『けもの』になると
うちの「もこ」 の狆です
「猛獣ではありません」
それはさておき
((懇ろなり))
「懇切丁寧な対応」とか「懇意な間柄」とか「懇親会」とかの「懇」
それが「ねんごろ」です。
厚く心を込めることを表しています。
光源氏君が(三人の)好色者と女性談義に花を咲かせる
「雨夜の品定め」の一節より
(女が)物怨(ものえん)じをいたくして侍り(はべり)しかば、
心づきなく、 いとかからで、
[おいらかなら]ましかばと思いつつ、
[おいらかなり] 穏やかだ・おっとりしている
[同](形容動詞)おほどかなり
解釈
(女が)嫉妬をひどくしましたので、(わたしは)気にくわなくて
こんなふうではなくて、[おっとりしてい]たならばと思いつつ、
ん? 「、」ですね
まだ言葉が続くのですね。
(息子の読んでいます)
激しいやきもちを妬いたりしない温厚さが
「おいらかなり」 というのですね
古文単語だ 男子も頑張れ~
光源氏くんのドラマ後にあります♪
両親への(母への)感謝の気持ち
「ありがとう」
とてもシンプルな言葉だけれど胸を打つ
じわっ、っとくる
「ありがとう」って感じると
すぐに伝えたくなる
すぐにお知らせしたくなる
だって「ありがとう」の言葉は人を元気にするから
照れくさがらずに
「ありがとう」 がいい
「ありがとう」
小さい頃の(私や僕、俺)話を嬉しそうに話す父親、母親に
(詩を書いたお子様は)なんだか胸がいっぱいになったという
そう
[私や僕、俺]は とても嬉しいのです。
本心は とても嬉しいのです。
時に心と違う態度をとってしまう思春期の[私や僕、俺]だけれど
親のほうも優しい心で素直な気持ちで 接していく
またはその努力をする(だって、親だもの、親はみんなが立派に教育者だもの)
頑張ろ♪
「一生わが子の我が儘が続くわけではない」と腹をくくり
ほんの何年かの(だって、三つ子の魂と言うではありませんか)
そこんところの期間の教育を「本気モード」で
時には「可愛いわが子を旅させろモード」で
「親のほうの私も、子どもたちと共に成長しながら」
過ごしたいと思うのであります
「ありがとう」の詩(作者のほうは匿名なのかな)
を担任の先生から
(親のほうに)
子どもたちを通して頂戴いたしました。
「ありがとうございました」
感謝の気持ちはこんなにも いっぱいなのですが
学校にそのつどお電話するのもなんです・・・ので
今度お会いした時になってしまうかと思います。
「ありがとうございました。今度は我が家もちゃんと受け取りました。少し照れくさかったようです。自分が書いたものではないのに・・・きっと、その詩の内容に重なる部分もあったのかなと(親ばかですが、わが子の言葉のごとく感動しました)」
先生が変わらずに「ありがとう」の気持ちの教育も続けてくださる事で
(そういうお優しい気持ちが )
時期が来れば子どもたちひとりひとりにも
思いが伝わると私たちも信じています。
後記
『就学前の子どもに読み書きや早寝早起きをしつける母親が5年前より多くなったことが、ベネッセ教育研究開発センターが2008年に行ったアンケート調査で分かった。「子供のために自分が犠牲になるのは仕方ない」との回答も増えており、子育てに対する意識が高まってきたようだ。』
「過ぎてしまえば、そんなに長い時間じゃないから♪」
http://news.goo.ne.jp/topstories/life/20090516/70879ab022b252948abd00230f9d32c9.html
「ありがとう」
とてもシンプルな言葉だけれど胸を打つ
じわっ、っとくる
「ありがとう」って感じると
すぐに伝えたくなる
すぐにお知らせしたくなる
だって「ありがとう」の言葉は人を元気にするから
照れくさがらずに
「ありがとう」 がいい
「ありがとう」
小さい頃の(私や僕、俺)話を嬉しそうに話す父親、母親に
(詩を書いたお子様は)なんだか胸がいっぱいになったという
そう
[私や僕、俺]は とても嬉しいのです。
本心は とても嬉しいのです。
時に心と違う態度をとってしまう思春期の[私や僕、俺]だけれど
親のほうも優しい心で素直な気持ちで 接していく
またはその努力をする(だって、親だもの、親はみんなが立派に教育者だもの)
頑張ろ♪
「一生わが子の我が儘が続くわけではない」と腹をくくり
ほんの何年かの(だって、三つ子の魂と言うではありませんか)
そこんところの期間の教育を「本気モード」で
時には「可愛いわが子を旅させろモード」で
「親のほうの私も、子どもたちと共に成長しながら」
過ごしたいと思うのであります
「ありがとう」の詩(作者のほうは匿名なのかな)
を担任の先生から
(親のほうに)
子どもたちを通して頂戴いたしました。
「ありがとうございました」
感謝の気持ちはこんなにも いっぱいなのですが
学校にそのつどお電話するのもなんです・・・ので
今度お会いした時になってしまうかと思います。
「ありがとうございました。今度は我が家もちゃんと受け取りました。少し照れくさかったようです。自分が書いたものではないのに・・・きっと、その詩の内容に重なる部分もあったのかなと(親ばかですが、わが子の言葉のごとく感動しました)」
先生が変わらずに「ありがとう」の気持ちの教育も続けてくださる事で
(そういうお優しい気持ちが )
時期が来れば子どもたちひとりひとりにも
思いが伝わると私たちも信じています。
後記
『就学前の子どもに読み書きや早寝早起きをしつける母親が5年前より多くなったことが、ベネッセ教育研究開発センターが2008年に行ったアンケート調査で分かった。「子供のために自分が犠牲になるのは仕方ない」との回答も増えており、子育てに対する意識が高まってきたようだ。』
「過ぎてしまえば、そんなに長い時間じゃないから♪」
http://news.goo.ne.jp/topstories/life/20090516/70879ab022b252948abd00230f9d32c9.html