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「わたしはそういふ ひと が好き」 (*´▼`*人)・:*:・
石田波郷 俳人 妻 あき子
『見舞わねば 夢にくる夫・・・・(泣きそうになりました)』
http://www.ne.jp/asahi/i/hakyo/
石田あき子さんは昭和17年、波郷と結婚、1男1女をもうけ
昭和44年の波郷の死まで結婚生活の大半を看病に費やし
自らも狭心症、動脈硬化を患い
昭和50年、59歳で亡くなりました
いつも仕事命
の誰かを
想ってしまうのです
いつもそうです
そして心配してしまいます
『麻薬うてば十三夜月遁走す 』
その(句の)直後には
『露に起てば胸の重さよ生くる限り 』
の句がある。
病院にあれば生死をかけた手術など日常茶飯なのだが、一人一人の患者にとっては、人生の一大事である。
だが、ほっと一息ついたばかりなのに、波郷はもう一山越えなくてはならなかった。
『マルメロ享けぬ二次成形を告げられて 』
わたしも 大切な誰かがいてくれないと生きていかれません
皆様の大切な方の無事を いつも感謝の心で
私以外の方がみんな忙しいように思えて
時に寂しくなるのですが
そんな中 犬を飼いました
そして歳月が過ぎ
ちょい、お生ナ 息子も
犬たちには たくさん「声かけ
」してくれます
お父さんの顔で 赤ちゃん言葉ぎみですが
あ、実際の赤ちゃんには、普通の言葉をかけたほうがいいと聞きますよ
一度゛覚えた「赤ちゃん言葉」を直してゆく手間が省けるとかの理由で
まぁ~ これは 親御さんの気持ちに任せるとして
母に対しての息子からの 「声かけ」はと言いますと
な時も
な時も
な時も
ありますが