こんばんは、唐津焼『曹源窯』でございます。
昨日10/7の朝から、窯焚きを致しました。
※今回の窯焚きは、気合充分。
御神酒も、特別に頂いたお酒を、開けて、成功を祈願致しました。
『鶴齢』・・・新潟魚沼市
青木酒造(株)のお酒。
各間ごとに、置いていきます。
※祈願の後、火を入れました。
下の焚き口には、かなりの時間をかけます。
薪置き場の下に、カエルが、じっとしてました。同化していて、びっくりしました。
それから、途中でノルウェーで、焼き物の作家をされているアンさんが、訪ねてきてくれました。
現地の土を使われたりして、とても研究熱心な方でした。
日本語が、大変上手で、話が弾みました。
～夜は更けていきます～
本日、夕方、無事に窯焚きは、終了致しました。
唐津焼『曹源窯』ホームページ→ http://karatuyakikojimanaoki.com/
こんばんは、唐津焼『曹源窯』でございます。
窯詰め等々パートⅡを、お伝えします。
※朝鮮唐津の釉薬掛けの様子。
※斑唐津皮鯨の方。
～☆ぜーんぶ、詰めます。☆～
台風の影響で、大風が吹くなか、頑張りました。
※大壺にも釉薬掛けしました。
～朝鮮唐津に仕上げます。～
,※無事に、窯詰めも終わり、窯焚きの準備も終わりました。
焚き口を、レンガで閉じて、完了です。
（一カ所だけ、薪入れ口を開けます。）
※次回は、窯焚きの様子を、お伝えします。
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こんにちは、唐津焼『曹源窯』でございます。
作業は、窯詰め等々しております。
※井戸盃・井戸茶碗等は、重ねて焼くので、詰め作業にも、時間がかかります。
※コツコツ、地味な作業が、続いております。
☆番人（犬）のはちちゃんの、チェックの目が、光ります！
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こんばんは、唐津焼『曹源窯』でございます。
先日の土曜日、久々の酒の会の集まりがありました。
『而今』・『善和鳥』・『山間』・『原田』
中々の珍しいお酒に、皆、興味津々。
まずは、それぞれ、一杯づつ呑みまして、参加者で、色々な感想を言いながら、お酒を、楽しみました。
ｶﾞﾝｶﾞﾝ呑ませていただきました。
◎友人達は、酒通なので、話をきくと、勉強になります。
取り扱い酒屋さんの情報等々、ゲットしました。
～蟹を頂きました。～
この時は、夢中になり、静かになります。
☆酒の会、バンザイ🙌
これからも、よろしくお願いしますね。
お仕事、頑張れそうです！
↑こちらは、友人のコレクションの中から、見つけました。
『裏鍋島』ラベルが、洒落てます
〔ちなみに、嫁は、翌日、二日酔いで、お休みしてました。〕
※本日、10/1は、日本酒の日でございます。
片口、ぐい呑みで呑むと、また、美味しゅうございます。
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