#梨木香歩 新着一覧
「ここに物語が」梨木香歩
本を巡るエッセイ ここに物語が 梨木 香歩新潮社 * * * * * * * * * * *
「丹生都比売」梨木香歩
母に押しつぶされていく息子 丹生都比売: 梨木香歩作品集 梨木 香歩新潮社 * * * * *

(命を)いただきます
表庭から裏庭に続く通路まで草で覆われてしまっていた。せっかく増えてくれた茗荷が「可哀そ...

ドクダミの花の咲くころ
ドクダミ セリ 三つ葉が庭一面を覆いつくしそうだ。その間から茗荷竹がツンツン伸び始めた...

一生に一度の小説
これまでに1度だけ、長いファンタジー小説を書いたことがある。その始まりは、娘が大の毛虫嫌...
ラの神様
その青年とは会って間もない。仕事の関係で、2,3度少しばかり話しただけ。ほとんど何も知ら...

おばあさんになるなんて/ 神沢利子 を読みました。
梨木香歩さんが 「ここに物語が」の著書の中で 伝えたい一冊として 紹介されていたことから 興味を持ちました...

ここに物語が / 梨木香歩 を読みました。
昨年12月の読売か朝日新聞の朝刊で 今年の本10冊として 作家や編集者さんが選んだ本の中...

ペンキや~梨木香歩・作、出久根育・絵
ペンキや 梨木 香歩理論社☆☆☆この絵本も、本屋で知っている梨木香歩さんの作ということで購入。ペンキ屋さんに生まれ、ペンキ屋さんとして生き、一生を終えた、職人さんの物語。...

母の庭と「からくりからくさ」
植物好きの母は、80歳の今も、毎日、庭に出ています。築50年の家は古びてきましたが、庭は、...

同僚の涙の理由~本が好き!
パート仕事を始め、早10年近く・・・ずっと一緒に働いてきた、元・編集者の同僚とは、いつも...