#哲学レビュー 新着一覧
フーコーを疾走する
昨日は、無事雪靴が届く一方、自由作文が今一つ不評だった。それでも、「そうだったのか現代思想」のフーコー読む。ルネッサンスまでは、類似性で物事がつながっている世界観。続く古典主義は物事を人...
哲学本で霧が晴れる
昨日は、書類の書き直しを余儀なくされたり、靴屋で注文した靴が間違っていて再取り寄せだっ...
現代思想がみえてくる
昨日も日課としている「そうだったのか現代思想」を読む。ジャック・デリダの後半。てつがく...
100分で資本論?
今日もこの時期の気重な仕事を根を詰めて行う。シンドかった。本屋から100分で名著の「資本論...
トマス神学入門を読む
山本芳久著、「トマス・アクィナス―理性と神秘」を読む。トマスはドミニコ会士の神学者だった...
ヘーゲル入門を読む
竹田青嗣・西研著「はじめてのヘーゲル」を読む。「精神現象学」という本では、意識が知識の...
カント入門を読む
竹田青嗣著、「はじめてのカント」読む。理論理性は、感性と、悟性(=理解力)で、現れとし...
カントの理解を整理する
カッシーラーの「カントの生涯と学説」読み終わる。総じて、カッシーラーは頭が良すぎて細部...
スピノザの伝記を読む
夜、仕事が山積みのなか、止むに止まれず「スピノザの生涯と精神」貪り読む。友人の勧めで自...
資本論の残影
マルクスが考えたこと。前提として、労働と手間暇こそお金。資本家は労働を商品として、賃金...
マキャベリ早わかり
今日は月寒川を渡ってセイコーマートでお茶してきた。今日は短縮版マキャベリの「君主論」を...