#のしてんてん系宇宙 新着一覧
空海展に行ってきました
生誕1250年記念特別展 簡単な弁当を作って奈良へ天気良好でシカは相変わらずのんびりしていました 空海展は工夫がされて見やすかった子ども向けに解説が付けられ
感動のこと(実践瞑想法)
Ⅰ認識の構造全体=認識✙否認識認識=全体-否認識否認識=全体-認識 ・・・・・境界線の引...
五次元という考え方について (認識論)2
のしてんてん宝石ふうゼリー(キャンバスに鉛筆) 思考世界はいくつかの柱で成り立っています。その柱がなかったら頭の中は見たままの光があ...
五次元という考え方について (認識論)1
のしてんてん甘すぎるかりんとう(キャンバスに鉛筆) 今回から9回に分けて、私の認識論「五次元(新たな認識能力)について」を掲載いた...
瞑想と悟りの形(五次元思考)
瞑想とは何か。言うまでもなくそれは己との出会いである。その己とは何なのかが分からない。 分かっ...
大阪泉州でも雪だるまができました
クリスマス前に大雪は観測史上初めてかも知れないという降雪車上2センチあまり。さっそく作...
ジイジと北斗連載終了にあたって 五次元世界について考える
半年の間、「ジイジと北斗」を連載してまいりましたが、いかがでしたでしょうかスケール号が...
ジイジと北斗(新スケール号の冒険)47
(31) バリオンの王宮では、スケール号とお別れの大宴会が催されていました。いまさらですがバリオンの王様はどうやら派手好みのようです。それは歓迎パーティの比ではありませんで
五次元と人間存在 15
人間を味わい尽くすその意味するところは 今を否定しないということだ今から逃げないということだ今をそのまま受け入れるということだ今在る充足を知る...
五次元宇宙と人間存在 14
人間を味わい尽くすそれが五次元思考の本懐である喜怒哀楽を差別しないそれが今立っている私...
五次元宇宙と人間存在 13
空体を生きるということはたとえば科学的に大日如来を信じることである科学的に神を認識することでもあるあるいは科学と般若心経の融合である...