
31日午後4時過ぎの国府海岸 波静かな海
さすがにサーファーは誰もいない
砂に書いたラブレタならぬ 砂に書いた年賀
今年もよろしく お付き合いのほどをお願いします
新しき年を迎えるたびに 歳を重ねると
嬉しさと淋しさは半分くらい
今年も生きがいとして 頑張ります
31日午後4時過ぎの国府海岸 波静かな海
さすがにサーファーは誰もいない
砂に書いたラブレタならぬ 砂に書いた年賀
今年もよろしく お付き合いのほどをお願いします
新しき年を迎えるたびに 歳を重ねると
嬉しさと淋しさは半分くらい
今年も生きがいとして 頑張ります
小舟が新しい海へこぎ出そうとしている
このもどかしさや頼りなさを
どれどけ自信に変えていけるだろう
そのささやかな自信を
次はどれだけ優しさにつなげていけるだろうか
新しい日とともに始まる初々しい気持ちが
小舟の行き先を照らしている
夕陽の海は それなみに 脳裏は詩人 だけど表現力の無ささに 苛立ちを感じる
上手にな名文にまとめられ 有り難う
今年も よろしく お付き合いのほどを