敬老のつどい（神明地区）

神明の「敬老のつどい」は
賢島の豪華旅館「宝生苑」で行われた

神明地区の人口は　4,568人
65歳以上が　1,160人
（男　483人　女　677人）です

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敬老のつどい・松尾昌男さん作詞の唄（神明地区）

松尾昌男さん作詞　剣山啓助さん作曲の
演歌「志摩の女＝ひと」が松尾さんから披露された　

歌詞は　「志摩で咲かせた　恋の炎よ
筏をながめ　身をこがす
二人ふたり出逢った　船の上
旅の人とは　知っていたが
情けをかけた　志摩の女」
３番まであります

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敬老のつどい・ザ・ソーラン（神明地区）

当地でクローバーの名称で活躍しています
三重県はもとより　名古屋へも進出し
活躍しているようです
元気に　きびきびと踊りました

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敬老のつどい・園児の踊りとマジックショー（神明地区）

ステージでは　神明幼稚園の園児２８名が
踊り　「おじいさん　おばあさん
何時までも長生きしてくださいと挨拶に」
みんな「にっこり」と頬を緩めました

続いて　マジック愛好会のマジックショウです
小さな円形の筒から　たくさんの品を出した
拍手を受けた

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敬老のつどい・日舞（神明地区）

日舞鶴翔会のメンバーによる
牡丹獅子と　助六模様が行われた
それぞれ　熱演のステージだった

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