知人からだぶったのでと表題タイトルの本を貰いました。
まあどうでもいいって言えば、どうでも良いんですが、暇な時にちらちらと読み飛ばしていると結構面白かったのでここで書いてみます。
テレビ局のプロデューサーが、タレントや役者をブッキングする際、最も重要視するのが誰が視聴率を取れるか?って事は素人の私でも判りますが、ここ数年、大手広告代理店がTV局の依頼を受け、毎年提出しているリポートが潜在視聴率調査。
番組の内容や構成に関らず兎に角そのタレントや役者で増えるであろう視聴率を指す最近出来た造語だそうです。
最近はこのリポートを参考にしてキャステイングが行われそれに連動してギャラまで変わるほど重宝されているようです。
2006年3月の物らしいので結構レアですが、順次紹介していきます。
まあどうでもいいって言えば、どうでも良いんですが、暇な時にちらちらと読み飛ばしていると結構面白かったのでここで書いてみます。
テレビ局のプロデューサーが、タレントや役者をブッキングする際、最も重要視するのが誰が視聴率を取れるか?って事は素人の私でも判りますが、ここ数年、大手広告代理店がTV局の依頼を受け、毎年提出しているリポートが潜在視聴率調査。
番組の内容や構成に関らず兎に角そのタレントや役者で増えるであろう視聴率を指す最近出来た造語だそうです。
最近はこのリポートを参考にしてキャステイングが行われそれに連動してギャラまで変わるほど重宝されているようです。
2006年3月の物らしいので結構レアですが、順次紹介していきます。