これは今月の初めぐらいに気づいたことなんですけど、
DONのニュースコーナーのなかで、たまにストレイトニュースのときのをそのまま流してますよね？
最初はいきなり桝君の声が聞こえてきて、あれ？って思って気づいたわけですけど、
やがて、いずみ様もDONのスタジオで生で読まれてるのではなく、
ストレイトのときに原稿を読んではったのを再生してるときがあるなあって気づいたんですよね。
前からそうしてたのに僕が気づかなかっただけかどうかはよくわからないけど、
何でこうするようになったんでしょうねえ？
まあいずみ様の負担が減るんやったらいいのかもしれませんけども、
でもなんかずぼらしてるような……って、
いやいやそんな失礼な。
って言うか今更言うても詮無いこと。
もう今週限りなんやから……ああ……ああ、ああ、
ああ……いずみ様がお昼の顔であらせられるのもあとわずか。
そんなあとわずかというときになってなんということでしょう、
スッキリ！内のいずみ様原稿下読み中のご様子を覗き見るコーナーが、
前から書いてるように今月は火曜日と水曜日は小京都ミステリーの再放送のせいで、
ここ関西では見られないという異常事態。
それだけならまだしも今日はDONにその異常事態の片棒を担いでいる張本人、
船越英一郎がゲストでやってきやがって、
己のドラマの宣伝してる背後でいずみ様を突っ立たせたまま退場の機会を計らせてしまうという、
なんという傍若無人なこの振る舞い。
しかも杉本彩は筆に即座に反応するし……いやまあそれはいいんですけど、
しかしそんな無礼極まりない小京都ミステリーの再放送ですけど今日のは、
「小京都ミステリー25越中落人伝説殺人事件 ダムの底に沈んだ村の男達が次々と死んでゆく」
と、土建屋と癒着した開発行政を批判したもので、そして明日は、
「小京都ミステリー26豊後一子相伝殺人事件 凶器の破片に見覚えが 母の絶叫…犯人は息子じゃない」
これまた後を絶たない冤罪事件を告発する、どちらも社会派的な内容のもののようではあるけれども、
しかし日本中殺人事件だらけでなんと治安の悪いことでしょうか。
いやまあ話を戻して、いずみ様とご一緒できるのもあとわずかというときに、
こんな番宣に時間を費やさなければならないとはなんと愚かな振る舞いでしょうか。
いまなにを優先すべきかをもっと強く認識してもらいたいもんですけども、
それは宮根も同じや、同じ。
いずみ様と掛け合いが出来るのもあとわずかというときになっていったいなんですか、
持ち出す話題はミヤネ屋の時間延長のことばかり。
しかも日テレでは放送されないし、
広島テレビの旬感テレビ派ッ！とか言われてもなんのこっちゃわからんし、
そりゃいずみ様も反応しにくいですよ、
杉本彩やないんやから……って、いやそれは全然関係ないけども、
あ、でもついでやからちょっと書かせてもらいますけども、
こないだのミヤネVS美男美女アナの特番ですけどね、
何であれがもひとつ好きになれないかというとですねえ、
あれがドラマのNG集で、馴染みのある俳優がとちったりしてるところなら、
まあそれもまたご愛嬌ってなもんでいいかと思うけど、
あんなローカルの、その地域でしか知られてないようなアナウンサーたちの失敗をいきなり見せられても、
だから何よ？ってなもんなんですよ。
って言うか、そんなローカルアナが初めて全国ネットで自分を見てもらおうというときに、
いきなりNG場面をさらしてしかも大して恥じることなく、
それどころか嬉々としてるようなこの浅ましさ。
これほど見てて辛いものもないですよホンマに。
いずみ様も本当はこんな番組の司会をやらされて心苦しいものがおありやったんやないでしょうか。
しかもそんな番組のなかで先輩アナを同期と勘違いして君付けで呼ぶというNGを披露してしまって、
これぞメタNG、安易なNG集番組への痛烈なアンチテーゼ……ってどこがやねんな。
いやいや、しかし昨日のミヤネ屋のなかで済まなそうにしてはったいずみ様のしおらしいお姿、
恥知らずのローカルアナどもも見習って欲しいもんですわ。
ほんで今日は今日でまた、
「弊社にはそういう社員はいません」
っておっしゃるそのキッパリとしたご対応。
こういう礼儀正しい受け答えで宮根をやりこめる痛快さが楽しめるのもあとわずか、
ああ……なんと惜しいことでしょうか。
「every.では無理だと思います」なんて冷たいことをおっしゃらずに、
こういうやり取りの場も代々受け継いでもらいたいもんですわ、
綱渡りの一族みたいにねえ。
途中でやめるのも逆に勇気要りませんか……？
DONのニュースコーナーのなかで、たまにストレイトニュースのときのをそのまま流してますよね？
最初はいきなり桝君の声が聞こえてきて、あれ？って思って気づいたわけですけど、
やがて、いずみ様もDONのスタジオで生で読まれてるのではなく、
ストレイトのときに原稿を読んではったのを再生してるときがあるなあって気づいたんですよね。
前からそうしてたのに僕が気づかなかっただけかどうかはよくわからないけど、
何でこうするようになったんでしょうねえ？
まあいずみ様の負担が減るんやったらいいのかもしれませんけども、
でもなんかずぼらしてるような……って、
いやいやそんな失礼な。
って言うか今更言うても詮無いこと。
もう今週限りなんやから……ああ……ああ、ああ、
ああ……いずみ様がお昼の顔であらせられるのもあとわずか。
そんなあとわずかというときになってなんということでしょう、
スッキリ！内のいずみ様原稿下読み中のご様子を覗き見るコーナーが、
前から書いてるように今月は火曜日と水曜日は小京都ミステリーの再放送のせいで、
ここ関西では見られないという異常事態。
それだけならまだしも今日はDONにその異常事態の片棒を担いでいる張本人、
船越英一郎がゲストでやってきやがって、
己のドラマの宣伝してる背後でいずみ様を突っ立たせたまま退場の機会を計らせてしまうという、
なんという傍若無人なこの振る舞い。
しかも杉本彩は筆に即座に反応するし……いやまあそれはいいんですけど、
しかしそんな無礼極まりない小京都ミステリーの再放送ですけど今日のは、
「小京都ミステリー25越中落人伝説殺人事件 ダムの底に沈んだ村の男達が次々と死んでゆく」
と、土建屋と癒着した開発行政を批判したもので、そして明日は、
「小京都ミステリー26豊後一子相伝殺人事件 凶器の破片に見覚えが 母の絶叫…犯人は息子じゃない」
これまた後を絶たない冤罪事件を告発する、どちらも社会派的な内容のもののようではあるけれども、
しかし日本中殺人事件だらけでなんと治安の悪いことでしょうか。
いやまあ話を戻して、いずみ様とご一緒できるのもあとわずかというときに、
こんな番宣に時間を費やさなければならないとはなんと愚かな振る舞いでしょうか。
いまなにを優先すべきかをもっと強く認識してもらいたいもんですけども、
それは宮根も同じや、同じ。
いずみ様と掛け合いが出来るのもあとわずかというときになっていったいなんですか、
持ち出す話題はミヤネ屋の時間延長のことばかり。
しかも日テレでは放送されないし、
広島テレビの旬感テレビ派ッ！とか言われてもなんのこっちゃわからんし、
そりゃいずみ様も反応しにくいですよ、
杉本彩やないんやから……って、いやそれは全然関係ないけども、
あ、でもついでやからちょっと書かせてもらいますけども、
こないだのミヤネVS美男美女アナの特番ですけどね、
何であれがもひとつ好きになれないかというとですねえ、
あれがドラマのNG集で、馴染みのある俳優がとちったりしてるところなら、
まあそれもまたご愛嬌ってなもんでいいかと思うけど、
あんなローカルの、その地域でしか知られてないようなアナウンサーたちの失敗をいきなり見せられても、
だから何よ？ってなもんなんですよ。
って言うか、そんなローカルアナが初めて全国ネットで自分を見てもらおうというときに、
いきなりNG場面をさらしてしかも大して恥じることなく、
それどころか嬉々としてるようなこの浅ましさ。
これほど見てて辛いものもないですよホンマに。
いずみ様も本当はこんな番組の司会をやらされて心苦しいものがおありやったんやないでしょうか。
しかもそんな番組のなかで先輩アナを同期と勘違いして君付けで呼ぶというNGを披露してしまって、
これぞメタNG、安易なNG集番組への痛烈なアンチテーゼ……ってどこがやねんな。
いやいや、しかし昨日のミヤネ屋のなかで済まなそうにしてはったいずみ様のしおらしいお姿、
恥知らずのローカルアナどもも見習って欲しいもんですわ。
ほんで今日は今日でまた、
「弊社にはそういう社員はいません」
っておっしゃるそのキッパリとしたご対応。
こういう礼儀正しい受け答えで宮根をやりこめる痛快さが楽しめるのもあとわずか、
ああ……なんと惜しいことでしょうか。
「every.では無理だと思います」なんて冷たいことをおっしゃらずに、
こういうやり取りの場も代々受け継いでもらいたいもんですわ、
綱渡りの一族みたいにねえ。
途中でやめるのも逆に勇気要りませんか……？
