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ぽんこのぶろぐgoo

音楽家・高田光義の公開日記
バイク・温泉・食事情・旅・思う事等々・・・
多ジャンルで綴ります

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    カフェの営業 火・水・木は電話を頂いてのオープンです 

元湯猿倉温泉

2008-05-15 01:48:38 | 東北温泉
此処は大好きな白濁り湯だし、露天がたくさん有るので、
以前から来たいと思っていた温泉なのですが、時間が
足りなくていつも寄れませんでした。

P1070551.JPG猿倉外.JPG

温泉本にも載っている建物の前に車を付けましたが、
ここの戸は開きません。
此処は新館で受付は右手奥の本館の方でした。

P1070553.JPG猿倉入り口.JPG

本館でお金(500円)を払い結局新館まで戻ります。

P1070556.JPG猿倉内.JPG

良い色をした内風呂がちゃんと温度差が有る2つの浴槽に
仕切られていて、ぬるゆ好きのぽんこにはとても有り難いです!

P1070565.JPG猿倉蒸し風呂.JPG

内湯には蒸し風呂も有ります。
中は真っ暗でちょっと落ち着きませんが、其れほど高温では
無いので、その気に成ればじっくり入って居られそうです。

P1070564.JPG猿倉飲泉.JPG

飲泉も出来るようなので、少し飲んで見ましたが通では無いので
温泉の味は良く解りません?
温泉味としか言いようが無いですが、思ったより飲み易かったです。

P1070557.JPG猿倉露天1.JPG

そして建物にくっついて小さな露天が有ります。
一人で占領するには手頃な湯船です。

P1070558.JPG猿倉露天2.JPG

男湯だけのようですが、少し降りたところに大きな露天が見えます。

P1070561.JPG猿倉ぽんこ.JPG

当然、こちらの露天でぽんこはまったりです~

もう是だけで充分では有りましたが、本館の受付のすぐ奥にも
露天が有るというので、そちらにも浸かりました。

P1070568.JPG猿倉露天まほろば.JPG

此処も2つの浴槽に成っていて、上は熱めですが下はぽんこには
丁度良い温度で、此処でもしばしまったりしてしまいました~

P1070572.JPG猿倉ぽんこ2.JPG

500円で源泉掛け流し浸かり放題! 東北恐るべし!
混んでいる有名温泉よりも断然こちらの方がお得です。
すっかり、此処はお気に入りに成りました。

温湯温泉・鶴の湯

2008-05-13 12:43:15 | 東北温泉
前回に温湯温泉に行った時、共同浴場の鶴の湯に
浸かったのですが、アップするのを忘れていました。

画像 138.jpg温湯外.jpg

飯塚旅館の様な趣の有る佇まいを期待していたのに
立て直された建物は公営にありがちな中途半端な新しさ
という印象でした。
地元住民の為の共同浴場ですから部外者が口を出すのも何ですが
それなら徹底的に近代化したら良かったのにと思います。
中は綺麗だけど只の銭湯の造りです。
変わり風呂も無ければ露天も有りません!

画像 140.jpg温湯部屋.jpg

地元住民で混み合ってますから、風呂場の写真を撮る余地等
有りません!
持ち込み禁止ですし休憩スペースはさほど広くは有りません
と言って、観光客を満足させる要素も有りません。

温湯温泉・飯塚旅館

2008-05-12 01:53:06 | 東北温泉
どちらかと言うと、熱いのは苦手なぽんこは
温湯温泉という名前に惹かれるものが有ります。

前回は、公営の共同浴場鶴の湯に浸かりましたが、
建物は近年建て直されたらしくモダンに成っていて
綺麗なのは良かったのですが、風情に欠けていました。

P1070632.JPG飯塚外.JPG

隣の、此の飯塚旅館の寂れ方が何とも気になっていて、
温泉本を見ていると、どうやら立ち寄りも受け付けて居る様子!

女将さんに聞いてみると、300円でオーケーとの事!
浸からせて頂く事にしました。

P1070617.JPG飯塚内.JPG

木の香りが心地良く、温度も適温で何よりも独占入浴ですから
鶴の湯より、ずっと落ち着きます。

浅虫温泉・はだか湯

2008-05-11 14:52:10 | 東北温泉
夜中のフェリーに乗って早朝に青森に着くと、
宿代が一泊分節約出来るので、
若い頃はもっぱらこのパターンでした。
朝6時とかに着いても、青森の温泉は早い時間から入れる所が
たくさん有ります。

この道の駅「ゆ~さ浅虫」に有る「はだか湯」という温泉も、
施設は9時からですが、此処だけは7時から営業してます。

P1070487.JPG浅虫外.JPG

温泉は最上階の5階に有って展望浴場に成っています。

P1070495.JPG浅虫風呂.JPG

湯船からの景色は中々良いです。
此処はいつ来ても混んでいます! 朝7時の営業開始に入った
筈なのに、いつも、既に2~3人先客が居ます。
いつも写真を撮れないので、今回は強引に写真を撮りました。

P1070488.JPG浅虫ロッカー.JPG

施設は綺麗ですし、シャワーの出も良いですから洗髪して
目を覚ますのには丁度手頃な温泉です。

入浴料 350円 7:00~19:30

浅虫の温泉協会?は立ち寄り入浴には不親切で中々めぼしい所へ
浸かる事が出来ません! 
温泉情緒には欠けるのですが、つい立ち寄り易い
この道の駅に行ってしまいます。

黒石温泉郷・落合温泉

2008-04-15 13:35:26 | 東北温泉
青荷温泉からの帰り道、黒石温泉郷を通ります。
その中に、いくつかの温泉街が有ります。

この落合温泉も、その中のひとつなのですが、
立派なホテルや旅館が数軒有り、やはり日帰りを受け付けて
居る様子が有りません!

威張って入れる共同浴場を探しました。

画像 107.jpg otiai soto.jpg

画像 104.jpg otiai naka.jpg

外観もシンプルですが、中も湯船が奥にひとつ有るだけの
簡単な造りです。
ちょっと熱めのお湯が蛇口から出放しです。(掛け流しです)
ぽんこ的には水の方も少し出して欲しいのですが、
部外者にはそんな資格は有りません!
入浴料150円ですしね。(街の住民は無料のようです)
各温泉街の名前が違う様に、近くなのですが、微妙に泉質は
異なる様です。
何処も良いお湯です。

湯段温泉・ゆだんの宿

2008-04-13 16:13:56 | 東北温泉
岩木山の温泉ペンションには此まで何回か泊まった事が
有りましたが、近くには温泉がたくさん有るにも関わらず
泊まった所以外の温泉には浸かった事がありませんでした。

やはり「中年ピロ君」のブログで調べたのですが、
湯段温泉と言うのが近くに有りまして、新栄館、ゆだんの宿
は日帰り入浴を受け付けているようです。

湯段温泉まで行ってみると、4軒の宿が有りました。
北海道と違って東北は「日帰り入浴どうぞ」の張り紙等は
あまり積極的には出ていません!
唯一表に入浴だけのお客様もどうぞと看板を出している
無難な「ゆだんの宿」に立ち寄ってみました。

P1050975.JPG yudansoto.JPG

愛想の良い若女将が快く受け付けてくれました。
小心者のぽんこは、快く受けて貰えると、本当にホッとします。

P1050971.JPG yudantanuki.JPG

若女将だけではありません!玄関にはたぬき迄もが出迎えてくれて
居るではありませんか~

P1050964.JPG yudanponko.JPG

当然ぽんこの貸し切り状態です!
源泉掛け流しの贅沢なお湯もつるつる系の肌あたりの良いお湯で、
300円で独占は申し訳ない気がします~

窓から見えた、湯治場みたいな奥の宿もとても気になります!
ピロ君を見習って、次にはチャレンジしてみましょうか~

みちのく温泉

2008-04-12 10:38:53 | 東北温泉
不老不死温泉の少し先に「みちのく温泉」と言うのがあります。
いつもは帰り道で南から上がってくるので、目指す不老不死の
手前に成りますので、今まで寄ったことが有りませんでした。

P1050960.JPG mitinoku niwa.JPG

大きな水車が見えて、立派な庭園がかなり広そうです。
高級旅館を思わせて、高そうな印象でしたが、日帰りも
ちゃんとやっていて、(此処は温泉本には載っていないのですが、
「中年ピロ君」のブログで調べて行きました)
なんと、旅館の入り口の横に、日帰り専用の入り口が有りました。

P1050957.JPG iriguti.JPG

どうやら、ぽんこが最初の客だったようで、ぽんこ一人の為にすぐに
お風呂の用意をしてくれました。

P1050884.JPG mitinoku uti.JPG

内風呂もぽんこ好みの丁度良い温度です!

P1050886.JPG mitinoku roten.JPG

そして、内風呂のすぐ外にも露天風呂が有ります。

P1050924.JPG mitinokuponko.JPG

更に、庭へ降りて行くと、ピロ君のブログにアップしていた
もう一つの露天が有ります。

内湯も露天も中々良い感じで、掛け流しの濁り湯もとても贅沢な
気分に成れます!
結局ぽんこが居た間、全館貸し切り状態で申し訳ない位でした!

黄金崎不老不死温泉

2008-04-11 13:10:48 | 東北温泉
今回で4度目のチャレンジでやっと
不老不死温泉の露天に浸かることが出来ました。

始めてきた時は夜で、もう露天は終了していて、立ち寄りは
受け付けてくれませんでした。
2回目はバイクで来たので宿に入る都合で浸かる時間が取れなくて、
3回目の去年は大嵐の天気だった為、新館の露天で我慢したのです。

P1050876.JPG husihonkan.JPG

去年は気が付かなかったのですが、本館がいつの間にか
建て直したのでしょうか、綺麗に成ってました。
新館と通路でつながった様子です。

P1050832.JPG husiponko.JPG

今回は、まっすぐ本館にむかい即入浴です。
ぬるめの湯加減で景色も最高のぽんこには嬉しい露天です。
濁り加減も新館の露天よりも濃い様な気がしました。
朝の内に着いたので入った時は独占でしたが、さすが人気の温泉、
昼近くに成るとこんな時期にも関わらず結構人が来ます!
撮影禁止の張り紙を気にしながらも、さっさと写真を撮って
しまったのは正解でした。

空の平高原温泉

2008-04-10 00:03:51 | 東北温泉
青荷温泉を目指して登っていくと見つかるこの温泉。
こんな所に!と思わず嬉しくなってしまいます。

画像 091.jpg sorano soto.jpg

実は、此処も「中年ピロ君」のブログで調べて有った所ですが、
彼は去年4月の10日に行って浸かる事は出来なかった様です。
「4月下旬からの営業と書いて有った」と有りましたので、
今年もまだ開いてないのだろうとは思いながらも、青荷の帰りに、
せっかく見つけたのだからと・・・戸を開けてみると、
開くでは有りませんか!中を覗くと据え置きにしていると
思われるマイ風呂道具が2組棚に有りました。
これは間違いなくやっていると確信して、風呂場を覗くと
掛け流し状態で、お湯がザーザーと溢れています!

画像 094.jpg sorano huro.jpg

画像 093.jpg sorano hako.jpg

料金箱に200円入れて、またまた独占入浴です!
安いですし、まだ、やってないだろうと思っていただけに、
とてもラッキーな気持ちでした~

画像 100.jpg sorano ponko.jpg

まったりと、浸かってきました~

奥薬研温泉・かっぱの湯

2008-04-09 10:53:05 | 東北温泉
兼ねてから寄りたかった奥薬研温泉に行きました。
レストハウスから入場するように成っている夫婦かっぱの湯
200円に先ずは浸かりました。

画像 047.jpg yagen hausu.jpg

画像 035.jpg yagenmeoto.jpg

今のシーズンは、たいへんすいていて、独占入浴が出来ました。

そして、「中年ピロ君」のブログで知った隠しかっぱの湯をやっとの事で
探し当てたのですが地元の親父が占領していて、ぽんこは
浸かる事が出来ませんでした~!

画像 054.jpg kakusi oyaji.jpg

待っていても譲る気は全然無いようなので、
悔しいから写真を撮ってやりました!

画像 048.jpg yagen asiyu.jpg

夫婦かっぱの湯の外には、ぽんこの温泉本に載っていない
無料の足湯が出来ていました。

そして、本命の無料混浴かっぱの湯ですが、なんと水曜は
清掃日で16時までは浸かれ無かったのです!
少し待って15時位に行ってみましたが、まだ湯面がかなり低くて
しかも、かなり熱めの温度でしたので、3分程浸かって諦めました。

P1050757.JPG kappa.JPG

下風呂温泉・大湯

2008-04-08 21:33:48 | 東北温泉
大間行きのフェリーは、この時期は2便しかなくて
函館を朝出る便は9:30のみです。大間着が11:10です。
海を渡ると、フェリーで半日潰れてしまいます。

いつもは泊まりが盛岡付近なので、移動時間の制限から
下北半島の温泉には今迄ゆっくり浸かった事が有りません。
今回は、青森県限定にして、下北半島で1日使う事にして、
今まで寄れなかった所を開拓しました。

まず下風呂温泉に行ったのですが、北海道と違って東北の温泉は
日帰り入浴に積極的では無のか、外にお風呂だけでもオーケーと
書いて無いのです!
携えた温泉本にも立ち寄りを受け付けて居る旅館が出ていません!

仕方ないので、前回の浅虫温泉の時の様に共同浴場に入りました。

画像 015.jpg

男女の入り口の間に券売機が有ります。懐かしいプラスティックの
プレートの券でした。
料金は、銭湯より安い200円だったと思います。
共同浴場はこの大湯と新湯と2つ有りそれぞれ泉質が違うようです。
大湯のお湯は硫黄臭の有る無色透明の熱めのお湯でした。

ぬるめと熱めと2つの浴槽が有ったのですが、どちらも44度以上は
有りました。誰も居ないことを良いことに、軟弱者のぽんこは奥の
ぬるい方の浴槽を、思いっきりうめてしまいました。

P1050648.JPGooyunaka.JPG

あまり泉質には拘りを持たないぽんこですが、源泉掛け流しには
拘る様に成りました。水で薄めた事は後ろめたいですが、薄めても
温泉力は充分感じられました。
次に来るときは新湯にも浸かって見ようと思います。

ランプの宿・青荷温泉

2008-04-07 12:35:13 | 東北温泉
青森の秘湯と言えば誰でも知っている
ランプの宿・青荷温泉に行きました。

マスコミにもよく登場しますし、料金等から如何にも営業っぽい
印象を感じて、毛嫌いしてましたが一度は行ってみなければと思い、
あまり期待しないようにして訪れました。

地図を見ると国道103号からたいした距離では無いのですが、
山道に入ったとたん、もの凄い急勾配を登っていきます!
此は確かに冬は大変です。
雪道だと、ぽん子号では登れないかも知れません!

思いの外、宿の人の対応はびっくりするくらい良かったです!
丁寧だし、親切です。立ち寄り500円の客でもちゃんと
扱ってくれます。
滝見の湯が清掃中だから、昼まで待てば一番風呂に入れる事も
丁寧に説明してくれました。
日帰りだと理由も言わずに露天は入れません!と断る所が多いです。
休憩室も用意してくれて、お茶の用意までしてくれました。
今度は泊まりに来ようかな~という気持ちに成ります。
これぞ正当な商売上手です。

画像 005.jpg aoni uti.jpg

先ずは、本館の内風呂。こぢんまりとした浴槽ですが、
木の感じが良い綺麗なお風呂です!落ち着きます。

画像 015.jpg kenroku uti.jpg

離れの健六の湯。こちらは少し広くて良い感じです!
開放的な明るいお風呂なのは良いのですが、
外から丸見えなのが、混み合うシーズンだと落ち着かないかも。

画像 019.jpg kenroku ponko.jpg

此処でもまだ独占入浴でしたので、撮影成功。
健六の湯には、女性の方にだけ露天が付いているようです。
入ってみたかった~

画像 024.jpg aoni  roten.jpg

そして、混浴露天です!ここは岩風呂です。
11時から12時まではレディースタイムと書いて有りましたが
他にお客の姿は見えなかったので、ちょいと入浴してしまいました!
写真には写ってませんが岩風呂の横に子宝の湯という樽風呂が
有ります。宿の人から丸見えなのでぽんこは浸かりませんでした。

画像 071.jpg takimi heya.jpg

そして、12時まで待って滝見の湯です。
窓の外に雄大な滝が見えます。

画像 080.jpg takimi ponko.jpg

窓から滝を眺めながらご機嫌で入浴のぽんこです。
この窓の外には露天が有りますが、夏場の一時期だけしか
浸かれ無いようです。残念!

4湯巡って500円は随分と安いでは有りませんか!
マスコミを利用して居る所でも良心的な所が有る事を知りました!

矢立温泉

2007-05-22 20:32:45 | 東北温泉
東北の旅3日目の温泉は、大館近辺を開拓しました。
先ず、行き易そうな道の駅の温泉、矢立峠へ。

行って見ると、矢立ハイツ? 道の駅には見えません?
鉄筋のホテルみたいな建物です!

恐る恐る入ってみると、ロビーの受付に入浴券の自販機が
有りました。
270円と格安です! 風呂はエレベーターで上がる4階でした。

広い湯舟をほぼ独占状態、私の他には2人だけでした。

露天が工事中で使えなかったのが残念でしたが、
雨降りでしたので、まあいいか!安いし贅沢は言えません。

風呂上りに1階のレストランでマンゴーのパフェを食べました。

日景温泉

2007-05-22 14:52:10 | 東北温泉
2007年05月22日
日景温泉
東北の旅3日目の温泉は、大館近辺を開拓しました。
先ず、行き易そうな道の駅の温泉、矢立峠へ。

次に有名な以前から行って見たかった、日景温泉に行きました。
此れが旅の最後の温泉です。

中々風情の有る、良い感じの佇まいです! 
しかし雨降りの中駐車場が少し離れてます。
今回は傘の用意を忘れました。タオルを頭に走りました。

風呂も良い感じです。お湯も矢立と少ししか離れていないのに、
全然違う、乳白色の私好みの濁り湯です。

露天も占領出来ましたが、雨のせいか温度が低すぎて、
温まるどころか段々冷えてきました。

天気の良い時に再度訪れて見たいです。

お山の湯

2007-05-21 14:50:17 | 東北温泉
2007年05月21日
お山の湯 [ 温泉 ]
東北の旅3日目の朝風呂は、お山の湯!
網張ロッジから小岩井側に10分程下りた所に有ります。

朝食をゆっくり頂いて、ロッジを10時に出発しました。
この「お山の湯」は10時からオープンです。

天気は雨降りですし、開けてから10分しか経ってないので、
さぞかしすいていると思ったのですが、
意外と混んでます!
建物はかなり大きいのですが、風呂場はこじんまりとしてます。

風呂場に入ると、カランが8つ全部埋まってます!
内湯にも(10人位は入れる広さは有りますが)2~3人。
仕方が無いので、そのまま露天風呂へ直行!
4~5人が適量の湯舟に3人既に浸かってます。
どれだけ人気の温泉なのでしょう!
何の変哲も無いお湯にみえるのですが?

髪を洗う積りでしたが、諦めて、
早々に上がって、一休み。休憩室は異常に広いです。



この看板がいつも気に成って、寄ってみたかったのですが、
混んでいたのは意外でした。
すいていれば良い立ち寄り湯なのですが。