HTのダブルディライトです。
香りが良いので数年前に新苗で購入しました。
その苗は知人へプレゼントしてしまい、今あるのは自分で接ぎ木したものです。
あまり手を入れないので、花数は多くありません。
10号鉢の土換えをこの冬に行いましたが、う~んいま一つ花付きが悪いな~。
寒肥もいっぱいあげたのに・・・、愛情が足らないのかな?


こっちはHTのドレスデン。
香りがとても良いということで、数年前に新苗で購入。
花びらがぎっしり詰まっていて雨に弱く、一番花はほとんどちゃんと開花することなくボール化してしまいます。
今年は台風もあったので早めに軒下へ避難させました。
がしかし、一切雨にあてませんでしたが結果は・・・ここまで開くのがやっと。

なかなか絵にはなりにくいのですが、こんな風に葉っぱで演出(偶然ですが)することでなかなかいい絵になっています。
香りは、もちのろん!言うことなし。
甘くいい香りがします。

こちらはドイツはタンタウのアウグスタルイーゼ。
某○成バラ園から大苗でその昔購入したものです。
この色、このひらひらで期待に胸が大いに膨らみました。

やがて開いてみて、あれれ・・・?
これ本当にアウグスタルイーゼ???

似ているけれどもカタログの写真と全然ちがーう!
と言うことは、全く似ていない。

来る年も来る年も、いつか必ずひらひらの花びらになってくれるに違いない、
そう思い続けはや10年がすぎました。
その間、茨城のバラ園に行ってアウグスタルイーゼを確認したりもしました。
名札には某○成バラ園のネームが、肝心のルイーゼさん確かにカタログと同じバラが、
しかし、その横には我が薔薇庭と同じルイーゼさんが???
結局、購入の1年目に品種違いであろう事は分かったのですが、
何がなんだかさっぱり分からないと言うよりも返品する気力も起こらず、やがて興味が失せてしまったのでした。
まっ、この馬鹿薔薇、名前はわかりませんがこれはこれでいいかな~って。いい(変わった)においだし。

かわってこちらはFLのアプリコット・フレグランス。
これもその昔に某△成バラ園より新苗で購入です。
興味は香り、なんたって名前がアプリコット色のフレグランスですから。

果たして香りは、期待通り甘くいい香りがします。

アプリコット色でひらひらの花びらに繊細さには大いに欠けますが、これはこれでいいかな~。

アメリカ産のバラに繊細さを求めること自体が間違いですけれど。

そのアプリコット・フレグランス、ピンクのソフィーズ・パーペチュアルとの2ショット。
う~ん、やっぱりオールドローズはいいな~。
そうそうダブルディライト、これもアメリカ産です。
香りが良いので数年前に新苗で購入しました。
その苗は知人へプレゼントしてしまい、今あるのは自分で接ぎ木したものです。
あまり手を入れないので、花数は多くありません。
10号鉢の土換えをこの冬に行いましたが、う~んいま一つ花付きが悪いな~。
寒肥もいっぱいあげたのに・・・、愛情が足らないのかな?


こっちはHTのドレスデン。
香りがとても良いということで、数年前に新苗で購入。
花びらがぎっしり詰まっていて雨に弱く、一番花はほとんどちゃんと開花することなくボール化してしまいます。
今年は台風もあったので早めに軒下へ避難させました。
がしかし、一切雨にあてませんでしたが結果は・・・ここまで開くのがやっと。

なかなか絵にはなりにくいのですが、こんな風に葉っぱで演出(偶然ですが)することでなかなかいい絵になっています。
香りは、もちのろん!言うことなし。
甘くいい香りがします。

こちらはドイツはタンタウのアウグスタルイーゼ。
某○成バラ園から大苗でその昔購入したものです。
この色、このひらひらで期待に胸が大いに膨らみました。

やがて開いてみて、あれれ・・・?
これ本当にアウグスタルイーゼ???

似ているけれどもカタログの写真と全然ちがーう!

と言うことは、全く似ていない。


来る年も来る年も、いつか必ずひらひらの花びらになってくれるに違いない、
そう思い続けはや10年がすぎました。
その間、茨城のバラ園に行ってアウグスタルイーゼを確認したりもしました。
名札には某○成バラ園のネームが、肝心のルイーゼさん確かにカタログと同じバラが、
しかし、その横には我が薔薇庭と同じルイーゼさんが???
結局、購入の1年目に品種違いであろう事は分かったのですが、
何がなんだかさっぱり分からないと言うよりも返品する気力も起こらず、やがて興味が失せてしまったのでした。
まっ、この

かわってこちらはFLのアプリコット・フレグランス。
これもその昔に某△成バラ園より新苗で購入です。
興味は香り、なんたって名前がアプリコット色のフレグランスですから。

果たして香りは、期待通り甘くいい香りがします。

アプリコット色でひらひらの花びらに繊細さには大いに欠けますが、これはこれでいいかな~。

アメリカ産のバラに繊細さを求めること自体が間違いですけれど。


そのアプリコット・フレグランス、ピンクのソフィーズ・パーペチュアルとの2ショット。
う~ん、やっぱりオールドローズはいいな~。
そうそうダブルディライト、これもアメリカ産です。