どんな言葉で書き始めたらいいかわかりませんね・・・
本当に・・・良かった 超新星になって
一番心に残っている言葉です。
番組が始まったと同時に涙があふれて。
ユナクさんが行ってからもうずいぶんと経つし、元気なユナクさんの様子も伝えていただいているのに、
こうやってユナクさんの髪がまだ長かった頃の映像を観ると、心がまたあの頃に戻ってしまいます。
悲しいとか寂しいとか、そういう気持ちは落ち着いているのですけど、ただただ涙が止まりませんでした。
セルフカメラ映像のソンジェの「ちゅかれた」の時、
映画の舞台あいさつのジヒョクの「僕たちは・・・」の突然の割り込みの時、
笑いながらも涙がぽろぽろ。
ミュージカルの最終公演を終えたソンジェの素敵な姿を観て“やっぱりすてき!”って
ポ~っとしながらも涙がぽろぽろ。
みんながユナクさんの“動きが遅い” “遅刻はダメだよ” とシビアな忠告をしている時、
その言葉を聞きながらも涙がぽろぽろ。
愛知大学の学園祭でのステージを待っていて緊張しているユナクさん。
そのユナクさんを見ては涙がぽろぽろ。
ファンミの前日のソンモの言葉。
「(ファンミを)やりたくない。明日が来ないでほしい」
その気持ち、痛いほどわかりました。私も同じでしたから。
ファンミで☆たちに会えることはとてもうれしい。
でもそれは、ユナクさんとのお別れの日が近い事を実感する日。
だけど、あの日、とってもいいお別れができたと思います。
入隊当日の映像。
軍の敷地に入って行くユナクさんよりも、その後ろ姿を見送っている弟たちの、
魂が抜けてしまいそうなその表情が目に焼きついています。
行く者と同じく、残される者の気持ちもまたどうしようもなく辛く切なくてたまらないです。
今まで壁にぶち当たれば、みんなで助け合ってきたのに、ユナクさんにはそれをしてあげることができなくなる。
そして、自分たちも頼りにしていたユナクさんがいない状態でちゃんとやっていけるのだろうか。
不安でいっぱいだったのでしょうね。
グァンスが、ユナクさんの入隊は予想していたと。
ユナクさんがいなくなって、“日本語ができなくてダメだ” とは絶対に言われたくない。そう言ってました。
グァンスは早くからそうやって、ユナクさんがいなくなった時のことをも考えて日本語を頑張ってきたのですね。
その強い気持ちがあったから、あんなに上達が早かったのですね。
そして、みなさんが言われていたように、ソンジェの日本語。
ソンジェはもともとあれくらいは話せるのではないかしらってずっと思ってました。
ただ、いつもは恥ずかしいのと緊張と。
ジヒョクの「超新星コール」の話を聞いた時は小さいカメラのような映像でした。
とてもリラックスしていました、ソンジェ。
次のリーダーだという責任感が恥ずかしさや緊張を吹き飛ばしたのでしょうね。
大丈夫です、自信を持ってくださいソンジェさん。
ユナクさんからゴニルへの気持ち。
“お前がいてくれて良かった”
なんでもソツなくこなしてきたユナクさんだったでしょうが、
やっぱり悩んだり、気持ちが沈んだりしたこともあったでしょう。
そんな時、末っ子のゴニルの屈託のない笑顔はとても救いだったのではないでしょうか。
心を打たれるのは、そんな気持ちをちゃんと伝えていること。
ありのままの気持ちを相手に伝える・・・
結構、難しいことだと思います。
そんなユナクさんだからこそ、弟たちのユナクさんへの信頼が大きいのでしょう。
ユナクさんの入隊時期がもう少し後だったら・・・
もう少し頑張って上にあがってから・・・
そんな気持ちは確かにありましたが、でも、そんな今だからこそ弟たちはより一層大きく成長すると思います。
頑張らなきゃいけないという思いが強く芽生えているでしょうから。
そして私たちの思いも。
その弟たちの思いが大きく成長し花を咲かせ実を結ぶように、
私たちはいつも暖かく照らすお日さまになり、栄養を与える大地と水になりましょうね。
ジヒョクが言ってました。
超新星をやめる時、50歳かな、60歳かな、
本当のお兄さんと僕は弟で、一緒に永遠に遊びましょう。
その頃は相当なおばあちゃんですが、私も一緒に遊んでもらっていいですか?
最後にこれ。
ぼのぼのくんとカメ。
そう言えば、以前、うちの長男もユナクさんに似てるって言ってました・・・目が・・・・えっ!?
すみません・・・・
さっき、長男に確認しました。
「ユナクさん、ぼのぼのに似てるって言ってたよね」
「え?誰それ?」
「・・・・え?」
長男は知らないそうです。もちろん次男も。
でも確かに私、聞きました!
ユナクさん似てるって。目が似てるって!!
ひぇ~~!誰が言ったの~?
夢見てました~、私?? 予知夢???
それとも・・・・・
私の息子って・・・・・・・
・・・・・・・・グァンス?