朝からお客様を送り出した後、阿蘇高岳に出かけました
早起きして仕事してるのでちょっと眠い
仙酔峡の登山道路はまだ桜がきれいでした
風で舞った花びらがひらひらと車内に入ってきます
一般ルートの仙酔尾根から高岳に登ります
向こうの登攀ルート、鷲ヶ峰に光がさしてます

仙酔峡には阿蘇で散った若者の慰霊碑がたくさんあります
なかでもこの慰霊碑はなにか心にじんときます
この方は剣岳で亡くなったそうです
ここがホームゲレンデでよく攀じってた(岩場を登ること)のでしょう

本当に鷲ヶ峰がよくみえる

仙酔尾根を登ります
風があるので涼しい

けっこう急なところも
礫岩なのでこつこつ登れます

こんな感じの礫岩です

いろんな地層があって飽きません

ロープ場もあったり

傾斜は急ですが岩がしっかりしていて歩きやすいです

プラスティックブーツの破片が何個かありました
この人はどうやって下りたのだろう?インナーだけでかな?

途中、だいぶ端折りましたが稜線です

稜線から先の風景は次回に続きます
阿蘇の離れ宿 ポーランの笛はこちらからどうぞ♪
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仙酔峡の登山道路はまだ桜がきれいでした
風で舞った花びらがひらひらと車内に入ってきます
一般ルートの仙酔尾根から高岳に登ります
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仙酔峡には阿蘇で散った若者の慰霊碑がたくさんあります
なかでもこの慰霊碑はなにか心にじんときます
この方は剣岳で亡くなったそうです
ここがホームゲレンデでよく攀じってた(岩場を登ること)のでしょう

本当に鷲ヶ峰がよくみえる

仙酔尾根を登ります
風があるので涼しい

けっこう急なところも
礫岩なのでこつこつ登れます

こんな感じの礫岩です

いろんな地層があって飽きません

ロープ場もあったり

傾斜は急ですが岩がしっかりしていて歩きやすいです

プラスティックブーツの破片が何個かありました
この人はどうやって下りたのだろう?インナーだけでかな?

途中、だいぶ端折りましたが稜線です

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