阿蘇・中岳の火口を目指して荒涼とした風景の中を進んでいきます
だいぶ火口に近づいてきました
反対側のロープウェイの方から放送が聞こえてきます えーなになに
「現在、火山ガスの濃度が著しく濃くなり人体に危険な状態です 火口からすぐに避難してください」
こっちは大丈夫なんだろうか?風向きはどっちかなぁ
火口を俯瞰できる場所に到着 向こうには杵島岳や烏帽子岳、草千里も見えます
ここから火口東駅経由で下山です
何とも無機質な不思議な風景です
火口東駅到着 この廃墟、怖すぎる~ ほんの数年でこの廃れ具合
周りの自然が過酷すぎるんでしょうねー 気象条件とか火山性の酸とか
廃墟がコワすぎるのでかなり離れて見えなくなってから昼食
本日は冷やしうどんです
冷やしうどん食べてから仙酔峡の駐車場まで下りました
本日の歩行距離7キロメートル、登り833メートル
昼食の時間も含め3時間半ほどの山歩きでした
くじゅう、阿蘇のログハウスの宿 ポーランの笛はこちらからどうぞ♪
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