観音めぐみのひとりごと

観音めぐみの感じたこと、あれやこれや・・イベントの裏話も・・?

FMいわて

2013-04-02 19:28:51 | コミュニティ
先ほど、
エフエムいわて「モコの夜はこれから」の生放送があり、「酒場さか」(北上市青柳町)さんへ行って来ました。

今年22周年を迎える「さか」さん。ママさんにはデビュー当時からお世話になっています(^-^)

1998年日付の私のサイン色紙、大事に飾っていただいてました。ありがたや。(^人^)
「三陸鴎のひとり旅」のデビュー当時の色紙。


5分位の生放送!私の声は出演しませんでしたが、名前だけはしっかりと出演しましたo(^▽^)o

「あそこにいらっしゃるのは、演歌歌手の観音めぐみ…さんでは…⁈ 」と、モコさん。

ママさんがそうですぅ~と!o(^▽^)o

facebookで生放送直前に投稿したとたん、早速反応があり、釜石の方・久慈の方からメッセージがありました。


お客様への特典
“ラジオ聞いたよー”とのお客様にはホッピー1杯プレゼント。

合言葉は私にちなんで
“観音様”だって(笑)
私がブログで発表しちゃった。σ(^_^;)


今日は名前だけでもラジオ出演。
ママさんのおかげさまで☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆

ありがとうございます‼

「バカボン」の意味は深いのだ!!

2013-04-02 14:34:23 | ひとりごと
 人生を変えるストーリー/名言から“バカボン”の意味を知りました。



わしは バカボンのパパなのだ

この世は むずかしいのだ

わしの思うようにはならないのだ

でも わしは大丈夫なのだ

わしはいつでもわしなので 大丈夫なのだ

これでいいのだと言っているから 大丈夫なのだ

あなたも あなたで それでいいのだ

それでいいのだ

それでいいのだ

わしはリタイヤしたのだ

全ての心配から リタイヤしたのだ

だからわしは 疲れないのだ

どうだ これでいいのだ

これでいいのだ

やっぱり これでいいのだ


  バカボンのパパ 


*「バカボン」という意味はサンスクリット語で『悟りを開いた人』『知恵物』という意味だそうです。

 ウィキペディアによる「バカボン」の語源は、現在公式には梵語の「薄伽梵」(ばぎゃぼん)に由来するとされている。

 また、バカボンのパパの「これでいいのだ」も、「覚りの境地」の言葉であるようで、

レレレのおじさんも、お釈迦様のお弟子の一人で「掃除」で悟りをひらいたチューラパンタカ(周利槃特)をモデルにしているそうです。



  深いぃーですネ


わたしは、わたしで、これでいいのだ