リニューアル

おとといの２５日で又一つ歳を重ねました。

お祝いに、綺麗なお花もいただきありがとうございました。誕生日を覚えていてくださっている皆様からお祝いの電話やメールもいただきとっても嬉しかったです

いくつになっても嬉しいものですねぇ

 

　　　

いつもホームページをご覧になってくださっている皆様、ありがとうございます。新曲も出たことですし・・・

　ただいまホームページのリニューアル中です　

　楽しみにしていてくださいね

 

 

　４月２２日（火）　北上市さくらホール　にて（☎０１９７－６１－３３００）

　平和勝次　岩手公演　があります。　昼１３：３０　夜１８：３０～

（♪きっと来てねーと～泣いていた～の、宗右衛門町ブルース　でおなじみの平和勝次さんです。）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　観音めぐみも特別ゲスト出演いたします。　平和さんとは今回で４度目くらいになります。お逢いするのがとても楽しみです。

　この公演は平和勝次さんの芸能生活３０周年記念　全国縦断歌の旅路と題して「社会福祉チャリティー」の為の公演ですので、御招待券でご覧になることが出来ます。

　ご招待券をご希望の方はP・M・P（パール・ミュージック・プロモーション）まで☎０１９７－６５－７５５５　お気軽にお問い合わせください。　

 

 

 

 

 

CDが届きました～!!

　今日は・・・

　３月２１日全国発売のCD、「錦川慕情」C/W「プラットホーム」が手元に届きました。全国のCDショップや通販でもご購入出来ますので、皆様応援よろしくお願いいたします　　

　通信カラオケも、UGA、UGAプラス、Bカラ、ネオンR2に配信されております。カラオケファンの皆様、覚えて歌って下さいね。

　　　　　　　　　　　　　　　

　これから新曲のキャンペーン等で全国各地を駆け回ります。見かけましたらぜひ声をかけてくださいね

 

春は別れの季節です。

サラリーマンには転勤が付き物ですが、別れはとても寂しいものですね。　

学生は卒業式、サラリーマンは転勤、「春なのにお別れですか？・・」・と柏原芳恵さんの歌が頭の中を駆け巡ります。　

 大先輩の皆様が学校を卒業した頃は卒業式で歌う歌といえば「仰げば尊し」だったのでしょうけど今はどんな歌が歌われているのでしょうか？？

私が卒業したときは「贈る言葉」（海援隊）でしたから・・・ね　　　

別れをテーマにした曲にも沢山の素敵な曲がありますね。

どの歌にも心にぐっとくる歌詞があるんですよね。ついついウルウルとなってしまいます。最近更に涙もろくなってしまったような気がします。

　月曜日から秋田県に移動になるKさん、来月から北九州に行かれるAさん、大変お世話になりました。ありがとうございます。

皆さんにまた笑顔でお逢いできますように観音めぐみはがんばります

これからも応援宜しくお願いいたします。「次に逢えた特、胸を張って笑えるように・・・と。（あなたを愛したいくつかの理由）より」

お陰様で・・・遊名人も１０周年です

お陰様で音楽活動の拠点として原田先生と共に始めたお店スナック遊名人（ゆうめいじん）も１０周年を迎えております。１９９８年８月３日のオープンからもう少しで丸１０年です。厳しい世の中ですが、このように続けてこれましたのも皆様のお陰でございます。本当にありがとうございます。これからもどうぞよろしくお願いいたします。


そこで・・・
１０周年記念パーティーを開催いたします!!
開催日時　　６月２０日（金）　１８；３０～
場　　所　　ホテルシティプラザ北上　にて
詳細は後日ご案内いたしますが、当日は観音めぐみの新曲「錦川慕情」のお披露目や、原田幸二先生の懐かしいデビュー曲「涙の環状七号線」など（４１年前のデビュー曲ですよ!!ちなみにデビュー当時の名前は「パール原田」です。）生バンドの演奏で楽しいショーをお届けする予定です美味しいディナーと楽しいショータイムを皆様とご一緒に過ごしたいと思っております。
ぜひ皆さんスケジュール帳をチェックしておいて下さいね

１０周年のパーティーで、お店に行ったことが無いから参加できないかも？？などと思っていらっしゃる皆様も大丈夫です。ご安心くださいお早めにご連絡をいただければお席を確保出来ますので。普段お世話になっております皆様やお店のお客様・観音めぐみを応援する会の皆様全員の方にご案内状をお送りさせていただきます。どうぞ宜しくお願いいたします。皆さんでパーっと盛り上がりましょう


盛りだくさんの内容で皆様に喜んでいただけますよう、只今企画中です。今から楽しみです　

昭和三陸地震

今日は３月３日の雛祭り　　　（灯りをつけましょ　ぼんぼりに～　と全国各地で歌われたことでしょうネ　子供の頃に帰りたいですね）

　今日はもう一つ忘れてはいけない、昭和三陸地震の日でもありました。昭和８年３月３日午前２時３０分４８秒、マグニチュード８．１の大規模な地震。この地震による津波で沢山の方が犠牲となりました。当時の資料によりますと、死者１，５２２名、行方不明者１，５４２名、負傷者１万２，０５３名、家屋全壊７，００９戸など・・・。私の亡くなった祖母の子供２人も、この津波で流され亡くなりました。子供ながらにおばあちゃんの話しを聞いたことを覚えています。津波の恐ろしさは経験した先輩方から聞いたり、テレビの映像で見たりしてはいますが、まさか・・・まさか。と、ついつい人事の用に思ってしまいます。最近では海外の地震による津波が日本に押し寄せるということもありますし・・・。沿岸各地にお住まいの方は特にご注意くださいね。。。備えあれば憂いなしで、災害用の非常袋など常に準備しておくようにしたり、非難道路などをチェックしておいたりと心がけなくてはいけないですね

　「災害は忘れた頃にやってくる」とよく言われますし・・・、当時被害が大きかった沿岸地区でも今日は避難訓練をしたようですね。「津波の恐ろしさを子供たちに伝えなくては」とおばあちゃんが紙芝居を作って子供たちに伝えている活動も目にしました。いざというときのために今、自分が出来ることは何かな