深センの日本人生徒殺害の事件について
ニュースについて、信じられない、というのがあって
自分が、Noneと北京に行ったとき、もっともっと中国は
反日で
危ないからリュックサックはおなか側に掛けて歩いて
ください、みたいな時で
(だから、危ない、言うても、殺されたり怪我させられたり
とかではなくて、リュックだと不意をついて物が盗まれる
可能性のほうを言ってて。日本人は高価なものを持っている
とかのことで)
その数年前から反日の状態はすごくて、毎日日本車の
エンブレム折られてる、とか、ユニクロとか、日本の
大型店が店が壊される、とかがある時代を見てたんだけど
一市民、しかも児童が殺される、みたいなことはなくて
しかも、深センだしな。
あのへんは、カリフォルニアのITとかの人が、中国の方が
材料が手に入りやすいし、工場でものを作るのにも人件費が
安いから、IT製品の新しいのをそこで開発して作るように
した場所なので
日本製よりも新しくて安い商品が作れて、そのための
雇用も生まれているその場所で、日本人をそこまで
攻撃しないといけない理由はなくて
もし、雇用を狙いにきたことが怖ければ、地味に
雇用できるレベルの技能や知識を教えない、という
そのぐらいの話になりそうなことだと思う。
で、アジア版のCCTVを見ている状態では、今日本人の
しかも児童を殺そう、みたいな憎悪を感じることは
なくて
って、逆に、このまえ戦争のときのドラマをたまたま
見ていた。
日本軍が、ケガをした下級兵士に、
「最先端の治療をするから、一刻も早く戦場にもどれる
ように。」
とか言って上官が去るんだけど、下級兵士がいなくなった
場所で、医療隊が入ろうとすると、
「もう、あいつら無用だから、治療する必要ないから」
って、見放していた、というように描かれていて
中国が持っている反日って、ずっと前から見ているけど
非人道的な思想を持っているひとたち、という意味で
日本を憎んでいるものが多くて(これは、10年前ぐらい
から見ているけど、ずっとそう)
だから、反日、反日っていうけど、一市民が殺されたり
怪我させられたり、みたいなニュースは覚えてない。
日本製の商品とか、店などの、器物損壊のニュースが
ほとんどだった
そのときは、まだ経済的に日本の方が上だったんだけど
そんなことがなかったのに、軍事力も経済力も上に
なっている今、なんでそんなことをする必要があったん
だろう、みたいな疑問が。
汚染水放出のことでSNSバズってるみたいな話の時
自分、それなりに中国のSNS入ってる端末持ってるけど
それどのSNS
っていう状態だったし。
あと、中国からずっと中国語で話しかけられる電話って
確かにかかってきたとき、自分は多いんだけど
ソレ、絶対、ネットストーカー
っていうぐらい、語学の勉強で、ネットストーカーが
邪魔したいんだろうなぁみたいなタイミングで電話が
鳴って、取ったら、入国管理局がどうたら、みたいな
話を、中国語でされたりするやつ。
まあ、ビザ取るとかの申請もしてないし、ありえない
電話なんで、切るんだけど。
トランプさんの襲撃事件とか、バイデンさんが
ゼレンスキーさんの名前プーチンと間違えた話とか
いろいろ他に疑ってるニュースあるし
ああ、コレ、安倍さんの襲撃事件を疑うところからの
ニュースだったけど。
これね、撮ったときは、孤立した一青年が射殺できる
銃を自作できるか、ちゃんと的中するほどの訓練が
できたかの話になって、安倍さんが本当に死んでるのか
っていう疑惑だったけど
統一教から離れていて、孤立した青年だったということの
ほうを疑って、統一教とガッツリ関係があったとすれば
この後、安倍さんと統一教の関係の放送とかあったから
安倍さんの演説場所が変わったこと、とか、ちゃんと
情報が入るし、統一教が殺傷能力のある銃を作れた可能性は
あるように思うし、その、偶然みたいなチャンスでちゃんと
銃弾を的中させる訓練もできたような気がするのです。
(この撮影をしたときは、統一教と安倍さんが関係していた
写真とかがニュースになってなかったので、襲撃できが可能性の
ほうを疑っているんだけど)
まあ、バイデンさんがゼレンスキーさんの名前を間違えた
と聞いたとき、自分が偽助の名前と、助けてくれる人
(影久:影さんとします)を入れ替えてしか話せなく
されていたこと、他の動画内でも、留学といいたいところで
貿易といってしまっていることとか、気づいている人も
いると思うけど、特定の単語や人名を間違えさせられる
こと、肯定文と否定文を間違えさせること「悲しい」を
「悲しくない」と言わせること、形容詞を、違う形容詞
にして、例えば「楽しい」を「やらしい」みたいにして
話している内容を恥ずかしいものにしようとすること
などが特徴があります。
とうわけで、深センのニュースも、どこからどこまでが
本当なのか、から、考えてしまうんだけど
人間性の意味で考えると、中国の人のほうが人情があると
思ってるんだけど
自分が中国語の勉強をしているとき、最初、ネットを
使って独学オンリーのつもりだったんだけど
(音声教材が豊富になったときぐらいからだから)
まあ、ここのブログのコメントで言われたのか、
個人的にメールとかして、会ったりするようになって
たから、個人的なやりとりで言われたのか忘れたけど
まめっちママさんに中国語はネイティブのレッスンとか
うけないといけないと言われて、
地域最安値だった玉中(玉造中国語教室)3か月13000円
だからなに行って(場所、自分が最後に行ったときは
今里の図書館とかあるとこだったんだけど、玉造に戻ってる
みたいだ)
まあ、なじめなかったんだけど、発表会とかのときに
アカペラで「李香蘭」歌うとか言ったら、マジで
「なめてんのか?」みたいなレスポンス受けて、
まあ、歌ったんだけど
(まあ、歌唱力は、その発表会のときとそんな変わらない)
水餃子とか食べておいしかったんだけど、自分はそこを
抜けていろんなとこで習うことになるんだけど
ここは、中国語は習えるけど、そんなガッツリ習うとこじゃ
なくて、文化交流とか、そんなんがメインで
(漫研のときに、韓国ルーツの集団に入れなかった沖縄ルーツ
みたいに、ここでも、中華ルーツでもないから、いろいろあって)
情弱だったから、ネットで出てくる教室で一番安かった
ハオ!行って
英語だけど同時通訳者とか長期留学体験のある人に
のまれて、自分の番に質問されたのを、先に答え
言われる、とかが増えて、「自分授業受けれてないやん」
みたいになったぐらいから、他探し出して
あと、中国残留孤児の娘さんで、18ぐらいのときに
日本に来て、日本語習い始めて、今中国語の先生を
やっている人のところに行って
(ここも、格安だったせいもあって、格安のところは
本気の人が少なくて、玉中もそうだったけど、中国旅行を
日本語で楽しそうに話す、とか、そんなことになりがちで)
で、日中友好センターに行って、純ジャパで、中国語を
大学とかに行って習い始めて、中国行ったりして話せる
ようになった先生がいて、日本人が中国語の発音するの、
ここが苦手、とかいうのを教えてもらって、それでかなり
上達した。(もう、私生活が全部中国語勉強するためにある
みたいな先生が何人かいたし)
声調もここで鍛えたし(これは、コロナのせいで、本来3人で
始まった少人数クラスが、他の2人来なくなったので、
「欠席中に、テキスト進んだら、ほかの2人困りますよね?」
とか言って、自分で声調教えてもらいやすいテキスト持って
いって、マンツーマン授業にすることができた、という
ある意味ラッキーな状態があったことは間違いないけど)
で、話もどすけど、この間に、中国に国籍持ってる状態で
日本で中国語教えている人とか、残留孤児のルーツの人とか
(この先生のほかに、残留孤児3世って人と話すZoomとか
日本語教師関係のイベントで参加したとかあるけど)
あと、日中友好協会は間違いなく中華圏にルーツのある人で
玉中もそうで、ハオにも、家族に中華圏ルーツな人がいて、
スタッフさんとかもそうで
残留孤児のことを思い出したのね
それは、自分が親戚探しをしているのを、リアルタイムで
テレビ放送などで見ていた記憶もあって。
親戚が見つからないので、中国国籍のままで、日本に来れない
みたいなのを、何回もニュースで見たと思う。
今になってね、
親戚おらな、あかんかったん?
いう。
いや、その人が育った家の人な、間違いなく
親戚でもなんでもない人らやったんやんか?
いう。
こないだまで、中国の人を、撃ち殺してたりしてた
人たちの、子どもとか、そんな子たちやってんけど
ドラマやけど、「大地の子」で、確かに、その中で
こき使われるようになった子もいたやろうけど、
そのときに日本に来ようとしていた人らは、その年まで
健康に生きてた人なのは間違いないやん?
それは、確かに嘘ついて日本に来ようとしていた人も
混じってたかもしれないけど、まちがいなくその人や
ってわかる写真で、日本人集落に住んでたのがわかる、
とか、親戚と一緒に写ってた写真がある、とか、
日本人なのは間違いない人もいたと思うねん
その人ら、中国で親戚失ってても、育ててもらってんねん
それ、親戚おらんっていう理由で、日本帰られへんかってんで
上の、ドラマ見てたとき、ある程度の年まで日本語で生活
してた人が(年が存命とは思えないから、そのルーツの人が)
日本語のセリフを言う役者さんとか、台本を翻訳するとか、
中国での日本軍の様子を(ある程度の誇張はあるだろうけど)
書いてるんじゃないかと思った。
深センの話は、自分はいろいろ疑ってる。
だいたいこんな感じです。
にほんブログ村
にほんブログ村
にほんブログ村
ランキングに参加しています。応援クリックお願いします