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パタヤ日本人友好会のブログです

パタヤ日本人友好会の色々投稿です。。

ゆったり夜をおこもり生活。。

2020-05-09 21:16:21 | タイ王国
ゆっくりと夜の始まりを、おこもり生活で楽しんで居ます、今回のおこもり生活では、長年のぶしょうものお陰で、食料や飲み物が、手元に有ったので、片付け代わりに、おこもり生活が出来たのは、海外で長く居るには良い経験に成ったと思って居ます、以前のお節介活動では、こう言った部分はロングステイでは、組み込んだお節介が出来なかったので、これからは、長期に渡る行動制限もお節介の内容の加えて対処をして見たいと思って居ます、タイでは流血を含まないクーデター見たいな事は、起こり得たので対応は、お節介作業には、含んで居たのですが、戒厳令は考えに入れて居たのですが、都市封鎖までは、思いもよらなかったのは事実です。。

タイでは単発のペストやコレラ等や日本で言う所の法定伝染病は、発生する事が有るので、日本から長くタイに住まわれる方には、対応策や注意をして居たのですが、今までは日本から来られた方には今ひとつ、伝わら無かったのですが、今回のチャイナコロナウィルスのお陰で幾分すが、事の有無の確率が高く対応が日本でのそれ以上に、厳しい事が伝わった事は、良かったと思って居ます。。

天災に置いても、地震や台風も地域によっては、有り、起これば強力なやつなので、注意は必要で水害では、数年前の洪水騒ぎや津波騒ぎで、日本の方はお分かりだと思って居たのですが?まだ少し実情が解って居られない方も、居られるので、少し困っている点も有ります。
タイの地域と言っても風土病までは行かない、マラリアやデング熱等は、意外に注意をされるのですが、日本でも有名なツツガムシ病には、全くの無頓着な行動をされるのですが、リゾート地やホテルが豊かになったタイを象徴するようにタイ各地に出来て、保養地には景色も環境も良いのですが、こう言った人間おの敵も多い点には注意をしていただきたいと思って居ます。。

チャイナコロナウィルスで日本を含む世界中が、神経質に成って居る、今現在に注意を入れておくのが良いと思い、今回ブログに書いて見ました。。





夕方過ぎのおこもり生活。。

2020-05-09 20:11:38 | タイ王国
今日もお節介作業での、移動の準備に多くの時間を費やして仕舞いました、ここ3〜4ヶ月休んでいる間に、怠けぐせが付いて仕舞って、うまく行動パターンが出来ないのは、困りものですが、おこもり生活の中でテレビ電話によるお節介活動の方は、モバイルデバイス関係でもそこそこ、結果を残せる事ができる様に成ったのは、良い点だと思って居ます。。





思い出しておこもり生活。。

2020-05-09 05:14:00 | タイ王国
普段の行動派人間に、しばしぶしょうを楽しんで居るおこもり生活ですが、タイの都会に住んでおられる方の、とても楽しいブログを、読んでタイの最近では差が少なくなった、バンコク子と田舎子の違いが、動物にも有るのかと思いブログを書いて見ました。。

そこ動物とは普通のどこにでも居る猫なのですが、その方の近所に住む猫は、声を掛けると知らんぷりして行ってしまうらしいですが、ど田舎の片田舎でおこもり生活を、している私の家のそばに有る塀の上に居る猫に声を、出会う時たまに声を掛けると、そのうち家の庭に有るコンクリートの上で、寝てる様になり、きょうはお前そこに居るんだと、声を掛けてると、そのうちその猫の、知り合いらしき毛並みの違う猫が2〜3匹で来る様になり、それからまた、そのうち今度は最初に声を掛けてた猫と同じ毛並みの猫が4〜5匹来る様になって仕舞います。

最初に声を掛けていた猫がメス猫で、その猫につられてオス猫が来る様になり、そのうち最初の猫が自分の子どもの猫を、連れてひなたぼっこ来てるかなと思って居す、家の前を通るガキンチョが、何とかちゃんきょうはここに居るんだとか言って通りすぎて行ったので、まあ、そんな感じでしょう。。

おこもり生活でウチでぶしょうものを、しているので、こんなですみますが、お節介で移動生活していて、たまに、家に帰るとこのあいだは家の外に置いてあったもののあいだで、このど田舎猫グループのだれかが、子どもを産んで育てていて、私が、あ、猫の赤ん坊がいると、日本語で言ってうちに入って、その時、親猫らしき猫が頭を下げた様に見えたので、ほっといたのですが、そのうち居なくなってしまって、これがど田舎の猫社会かなと?思ったものですが。。。








真夜中のおこもり生活。。

2020-05-09 03:07:00 | タイ王国
睡魔がやや溶けて真夜中のブログ作成です、最近はチャイナコロナウィルスへの、恐れが幾分薄くなって居る、タイ国内ですが、ネット情報では日本でも似た雰囲気の中にある様ですね、このウィルスは再発の危険が有る性質の様なので普通にウィルス感染者を見て、インフルエンザの様に、規制緩和を行うのは危険な気がして仕舞います。。