暑いイサン

暑いタイイサン地方です、既に気温は３５度近くを指して、友好会イサン支部の喫茶部に座って外を眺めながら、ブログを書いて居ますが、スマホやタブレットを、ケースから外してなまで持って居ても、すごい発熱で、カイロをを手に持って、３５度の気温でブログを書いている事になりますから、その環境は凄いと言えます。

日本人の場合は夏にこういった環境が有りますが、其れとはやや違った感じに受け取れる、体感温度だと言えます、早い話、水道管を外に家の周りに、５周ぐらい取り巻いて居て、午前中１１時頃に、水道管を開けて蛇口をひねると、日本の家庭のお風呂の浴槽一杯にお湯が溜まる事に成り、お風呂に入る事が楽に出来ますが？問題は此処で熱いお湯に成った水を、ぬるめにする水が無い訳で、この対応に朝まだ冷たい内の水を貯める、もう一つ浴槽が必要な訳で、こうすれば毎日光熱費がただで風呂に入れるわけで、シャワーが欲しければ、日本の風呂から洗濯機に風呂の水を入れるポンプを、使って先にシャワーを付ければ終わりで、此れが夕方の日の落ちる前まで、２ー３回は繰り返せる訳ですから、帰りの遅い方でも、日本の保温性の良い風呂成らば、夜の１０時過ぎでも風呂が使えて、仕舞うので有る意味、面白い環境だと言えます。。



そんな訳で、友好会イサン支部のシャワーも此の時間は、温水器は要らず、生でパワーのあるシャワーを、堪能出来ると言えます。

朝方

イサンの朝方です、街はすでに行動を初めて、朝市は多くの人で賑わう時間帯です、朝はこういう風景の繰り返しがイサンの朝だと言えます。
扱うモバイルは、普段はスマホですが、たまにタブレットを持ち出して記述をすると、良い気分転換に成りますが、私が使うタブレットは、古いタブレットなので最近の多機能のタブレットとは、異なりバッテリーの持ちが厳しい状態のミニタブレットだと言えます。
古いタブレットなので、日本語を扱うには、不便そうですが、私のミニタブレットは、日本製のシムが解除されたデバイスなので、こう言った細かい作業の点は日本の企業のお家芸なので、グローバルタブレットとは一風変わった使い方が出来デバイスと言えます。

夜間

地方都市に住む場合には、以前は医療関係に不安が有りましたが、最近は各地域に、私立病院の系列病院が出来て来たので、イサンの地も20年前のパタヤと変わらない、医療体系が出来ていると言えます。
ただ問題は医療費が、日本と比べて保険がない分高めになる事で、現在ではタイでは豊かに成ったせいもあり、この保険がよく売れて居ると言えます、普通の日本の方は何かしらの、保険をお持ちでタイに住まわれて居るので問題は有りませんが、これが無いと医療費は単純に日本の数倍に跳ね上がるのは、気を付けないといけません。