川から山へ

やっとの思いで、山奥への登り口の川へ着きました、これから山奥へ迎えの車で向かいますが、今回のお節介は結構、小刻みに動くので、やや疲れた感じです。

ワンボックス。。

バスが来ると思って待って居たら来たのがハイエースの、ワンボックスでこれを１４人乗りにして運用してる感じでした。
次の乗り換え場所迄ですが、此れが曲者で客が揃うまで、出発しない野郎で、無駄に時間を失ったのは、いい加減にして欲しいものですね。

乗り換え。。

アクシデントを乗り越えて、最初の乗り換えのバスターミナルに着きました、予定より２時間遅れてしまったので、やや乗り換え時間が出来て仕舞いましたが、トイレ休憩タイムに良いと言えますね。
これからタイを横に走って、山岳部に進んで行きますが、日本人も随分と山奥に住んで居ると、つくづく感心しました、ネット条件はタイは山奥でも、然程、圏外が少ないので、別くだん、日本人の生活には困らないので、ベストだと言えますね

満員。。

流石に地域に密着した、３等バスの事、通勤通学で、目一杯になり、私は座って居るので良いのですが、立ってる人は高速で走りきるタイのバスの事、しっかりと着くまでに疲れて仕舞いそうです。。
しかし、通勤通学の人が全てスマホをいじって居るのは、日本の通勤電車並みなのは驚くばかりです、機種はアンドロイドが多くアイホンはやや少ない気がしますが？スマホの普及率はタイでも高いと言えます。

２から３へ。。

二等のバスが故障して立往生してしまったので、後から来て居た、三等のバスへ乗り換えて目的地迄行く事になりますが、山岳部へ終点で乗り換えがあるので、まあ時間的には、然程、立往生の影響は無いと言えます。
通勤、通学の時間帯だったので、バスの便が良かった訳ですが、これが昼間だと結構、待たされたかも知れませんが、逆に通勤通学のバスなので、速めに進むのは、時間を取り戻し出来るかも知れないですね。

三等の通勤通学バスの風景。。

此のバス路線は、タイの荒野の中を走って山間に抜ける、バスなので、まあ風景は明るく成った分楽しめそうです。