豚骨ラーメンだよ、ど田舎で。。続き２

ど田舎の雑貨屋で、豚骨ラーメンの醤油を売ってたので、買って食べて見ました、値段は日本の６掛け位で、量は日本の袋ラーメンの半分位かな？所が、日本からのラーメンだと水が合わないので上手く、味が変ですが、さすがにタイで作っただけは、あって日本の袋ラーメンの豚骨味なのは、驚きました。

メーカーも日本から技術者を呼んで、タイの水にあった味を作ったのでしょうが？量が半分で値段が日本の袋ラーメンの６〜７掛けなので、採算は取れそうですが？この日本人の好みに合う、味はタイ人にはどんなもんでしょう？日本へツアーに行ったタイ人には、受けそうですが？？

私としては、タイのど田舎の過疎地の雑貨屋で、この味が食べれれば、文句は無いですが？ただ此処で問題が一つ、このラーメン日本風に作ると食えなく成ってしまうぐらいまずいので、タイ風のラーメンの作り方で、食べないといけないので、この点が厳しいと言えます。。

食べ物の話は、また、続けていきます。

アイホン４Sの夜。。２だよ。。

アイホン４Sで移動途中の、夜行バスの座席でブログを、書いて居ます、アイホン４Sは、小さいので、胸ポケットアイホン４Sを、持ち歩けるのは、とても便利だと言えます。。

丈夫な、充電ケーブルにコネクターなのは移動で、バスの揺れが多くても、不安が無く、ながら充電が出来るのは、ベストだと言えます。

アイホン４Sの夜

アイホン４Sを使ってブログを書いて居ます、手軽にポケットから取り出せて、片手でブログが書けるのは、超便利でついつい使う回数が増えて仕舞います。。

ゆったり雰囲気で作業が出来るので、便利だと言えます。。

アイホン６Sの夕方。。

ゆっくりとしてアイホン６Sからブログを書いて居ます、アイホン６Sはアイホン６に比べて、重くて厚いのですが、手応え感が良くて、ゆっくりとした時間には、良いデバイスだと言えます。

アイホン４Sで移動。。

午前中の小刻みな移動途中からの、ブログの発信です、短時間に移動を繰り返すのは結構、疲れるので、こう言った気分転換は良いアイホン４Sの使い方だと思って居ます。

移動での連絡網への対応は、小さなアイホン４Sの、ボディーサイズが役に立ち、場所と時を選ばずに、返答が出来るのは、大き目のスマホでは、1テンポ遅れるので、アイホン４Sの出番が増えるのは、こう言った環境での対応の所為かも、しれませんね。。

アイホン５でも片手で扱えるのですが、サイズとしまえるスペースが、アイホン４Sの方に、利益が有り、そんな訳でスペックの劣る、アイホン４Sを持ち歩く事に、成って居ます。。