このお正月に読んだ本の1冊。
「博士の愛した数式」。
著書の小川洋子さんは、日本でよりも、海外で本が訳されて話題になっている人だそうだ。
小川さんの本は、独自の世界が繰り広げられていて、心があったかくなる。
この「博士が愛した数式」は、
事故で記憶力を失った老数学者と、彼の世話をすることとなった母子とのふれあいを描いている話だが、
その独自の世界についつい引き込まれてしまいます。
1月21日から、寺尾聰・深津絵里ら主演で映画化もされるそうで、こちらも楽しみ。
お勧めです。
「博士の愛した数式」。
著書の小川洋子さんは、日本でよりも、海外で本が訳されて話題になっている人だそうだ。
小川さんの本は、独自の世界が繰り広げられていて、心があったかくなる。
この「博士が愛した数式」は、
事故で記憶力を失った老数学者と、彼の世話をすることとなった母子とのふれあいを描いている話だが、
その独自の世界についつい引き込まれてしまいます。
1月21日から、寺尾聰・深津絵里ら主演で映画化もされるそうで、こちらも楽しみ。
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身につまされます。
すぐに睡魔に襲われてしまうのですww
なので映画化されるのであれば そちらを是非見たいと思いますw
映画は大好きで よくレンタルしてみています 昨日は ローレライをレンタルして見ました
とても優しいお話だなあと。
映画も、予告を見る限りでは原作に近い空気をもった作品で、楽しみです。
観に行けるといいなあ…。