前にプラダを着た悪魔がすごく面白かった、って書いたけど
http://blog.goo.ne.jp/pitanlove/e/ea4c88ff831cdf66ec343a3b0bf7b111
その製作スタッフが送る新映画が5月31日からだって!
HPから引用すると
今度はわたしが輝く!
恋には臆病。でも幸せになりたいあなたの物語。
ジェーンは、他人の結婚式を成功させることに、生き甲斐と使命感を感じている。「いつか自分が主役になれる日が来る」と信じながら、花嫁の引き立て役に徹してきた彼女のクローゼットには、花嫁付添い人として着た27着のドレスがぎっしり詰まっている。そんな彼女が思いを寄せているのは、頼もしい上司のジョージ。だが、実際に彼のハートを射止めたのは、ジェーンの妹で、モデルをしているわがまま娘のテスだった!泣きたい気持をグッとこらえ、テスとジョージの結婚式の準備に奔走するジェーン。そんな彼女の万年“付添い人”人生に興味を持った新聞記者のケビンは、ジェーンをネタにした記事を書いてキャリア・アップを図ろうと、彼女に接近するが・・。果たして、その記事の行方は?そして、ジェーンがウェディングドレスを着る日は訪れるのだろうか?仕事でもプライベートでも脇役の道を歩み続けてきた女性が、過去を脱ぎ捨て、未来の幸せに向けて踏み出す姿を、ゴージャスな27のドレスと共に綴っていく今年一番ハッピーになれる成長物語。
脚本は『プラダを着た悪魔』を大ヒットさせたアライン・ブロッシュ・マッケンナ。今作もそのストーリー・テリングのテンポの良さと、ゴージャスさは健在だ。監督は『ヘアスプレー』で振り付けを担当し、デビュー作『ステップ・アップ』で高い注目を浴びた才媛アン・フレッチャー。主演は、「グレイズ・アナトミー」のイジー役で大ブレイク、全米中の女性誌の表紙を席巻し、今ハリウッドで最も輝く“新時代のヒロイン”キャサリン・ハイグル。共演は『魔法にかけられて』の若手実力派、ジェームズ・マーズデン、『ホリデイ』のエドワード・バーンズ。全米ではあの『ブリジット・ジョーンズの日記』を超えるスマッシュ・ヒットを記録した話題作。 監督:アン・フレッチャー「ステップ・アップ」
脚本:アライン・ブロッシュ・マッケンナ「プラダを着た悪魔」
出演:キャサリン、ジェイムズ、バーンズ、アッカーマン
配給:20世紀フォックス映画
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だって。
うん、みたい、これも女の子とね。