うちの教室では、計測する種目が多いのです。
●全珠連の計りだと、(×算・÷算・見取り・伝票)各7分(暗算)3分(応用)10分。
●段位練習だとここに(開法)7分が入ります。
●暗算検定は、3級以上は(×算・÷算・見取り)各3分4~6級は3種目あわせて12分。
●日商の計りは、(×算・÷算・見取り)3種目あわせて30分。
●下級種目は、(×算・÷算・見取り)各10分ごとの計りに暗算2分。
●ここに競技会練習のタイマーが加わることになります。
1分30秒だったり、5分だったり・・・
基本、競技会練習に出る子たちには、各自タイマーを渡してありますが、中には如何せんきちんと計測できない子もいます。
そんな子達は、こちらで計ることになります。
指導しながら数分単位でタイマーの管理もしなくてはいけなくて、かなりの手間です。
これは珠算塾ではつき物だと長年思っていましたが、昨年末某珠算教材メーカーさんから秘密兵器を教えていただきました。
パソコンの計測ソフト!
東京の有名なあの『○本先生』の声での計測ソフトです。
それだけでかなり計測の手間が省かれました。
うちの強力な助っ人です
●全珠連の計りだと、(×算・÷算・見取り・伝票)各7分(暗算)3分(応用)10分。
●段位練習だとここに(開法)7分が入ります。
●暗算検定は、3級以上は(×算・÷算・見取り)各3分4~6級は3種目あわせて12分。
●日商の計りは、(×算・÷算・見取り)3種目あわせて30分。
●下級種目は、(×算・÷算・見取り)各10分ごとの計りに暗算2分。
●ここに競技会練習のタイマーが加わることになります。
1分30秒だったり、5分だったり・・・
基本、競技会練習に出る子たちには、各自タイマーを渡してありますが、中には如何せんきちんと計測できない子もいます。
そんな子達は、こちらで計ることになります。
指導しながら数分単位でタイマーの管理もしなくてはいけなくて、かなりの手間です。
これは珠算塾ではつき物だと長年思っていましたが、昨年末某珠算教材メーカーさんから秘密兵器を教えていただきました。
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それだけでかなり計測の手間が省かれました。
うちの強力な助っ人です