

先日行った「イオンモール八幡東」内の本屋で見かけた広告によれば、今年の秋に「十二国記」の新作長編、4部作のうち2冊が出るらしいのだけど、
1. まずはスケジュールどおりに発行されるとは思っていない。
2. 結局、出る出る詐欺では

3. 出たとしても残りの2冊は何年待たされるものか分かったものではない

と、世の中の「十二国記」読者と概ね同じ気持ちを抱いているピロEKです

さて、以下は映画鑑賞記録(棚卸66)

やっつけました

「REDリターンズ」
監督:ディーン・パリソット
出演:ブルース・ウィリス、ジョン・マルコヴィッチ、メアリー=ルイーズ・パーカー
制作年:2013年
制作国:アメリカ合衆国🇺🇸
原題:RED 2
TSUTAYA DISCASから「悪の法則」と一緒に届いた1本。
(「悪の法則」の記事は、2014年7月にアップ済み)
5年前の2014年6月8日(日曜日)から9日(月曜日)にかけて(分けて)観賞しました(ブルーレイ)。
概要
グラフィックノベル「RED/レッド」を映画化した「RED/レッド」の第2弾映画。
元CIAエージェントのフランク・モーゼズ(ブルース・ウィリス)は引退し、年金事務所の電話担当だった恋人のサラ(メアリー=ルイーズ・パーカー)とともに普通の生活を送っていたが、そこに元相棒のマーヴィン・ボッグス(ジョン・マルコヴィッチ)が現れ、新しい任務にしつこく誘って来ていた。フランクはこの誘いを断るが、その直後、マーヴィンの車が爆破してしまう。マーヴィンの葬儀の後、フランクはFBI捜査官に連行され、ナイトシェードという計画について問いただされる。フランクは知らないと答えるが、そこを特殊部隊に襲撃されてしまう。そこに死んだはずのマーヴィンとサラが助けに現れる。
ピロEK的感想&点数
例によってあんまり覚えていない


作る側も、観る時に楽しければいいドタバタ劇なので、特に記憶に残そうとも思っていなにのかもしれない。
草稿には
「前作と比較してスーパージジイ感は減少」
「前作は、じじい、ばばあが強いのが面白かったのに、今回は単なるアクションコメディになった感も否めず」
「とは言いながら、イ・ビョンホンがごく若造に見えるのだから、ちゃんと年寄り中心のつくりにはなっているのだけど、こっちが慣れちゃっただけなのかもしれない」
「いずれにせよ、普通に面白かった

と、記載。
これ以上、書こうとしても何にも思い出せません


流石に5年前鑑賞の映画の記録を書こうというのは無理があるのでしょう

私も初老なのだから。
そういえば、アンソニー・ホプキンスが出て来たんだったけ。
彼が悪役だった




ということで点数は4点強(5点満点中)
こちらは草稿に書いていた点数です。強とかついているんで、当時の私の点数が甘いとはいえ、割と高評価


前作よりは低い点ですが。
(当ブログ内の関連記事)
2011年09月24日 【映画】RED/レッド…アーネスト・ボーグナインって100歳ぐらいじゃないの?
…前作の時にはアーネスト・ボーグナインもご存命だったんだよな。
…そういえば、最近、ジャン・マイケル・ビンセント🚁も亡くなっちゃいましたね😢
では、このあたりで

※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます