
本日は、2023年12月29日(金曜日)
です。
朝、妻を職場に送り、その後、ちょっとした所用を済ませたのち、朝食昼食兼用で「豚のむら」で豚骨ラーメン🍜と唐揚げを食べて帰宅。
で「Netflix」で「スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム エクステンデッド・エディション」を観ようとするも、途中眠くなり昼寝
…何もしていないので妻に怒られそうです💦
(2024年12月27日 22:38追記:この日、2023年12月29日は、前日の飲み会から帰ってきた深夜AM2:00頃までに「Disney+」で「ホワット・イフ...? (Season2 Episodes16 もしも...ヘラがテン・リングスを見つけたら?)」を鑑賞…寝て起きて、この記事を書いた後の時間には「ホワット・イフ...? (Season2 Episodes17 もしも...1602年にアベンジャーズがアッセンブルしたら?)」を鑑賞した日です。)
以下は、映画鑑賞記録です
「ノック 終末の訪問者」🏠🦗
監督 :M・ナイト・シャマラン
出演 :デイヴ・バウティスタ、ジョナサン・グロフ、ベン・オルドリッジ
制作年:2023年
制作国:アメリカ合衆国🇺🇸
原題 :Knock at the Cabin

2023年12月4日(月曜日)
の深夜、日付が変わって0:40頃までにかけ(更にその前日、2023年12月3日(日曜日)の深夜とに)分けて「Prime Video」日本語吹替版で鑑賞しました。
概要
ポール・G・トレンブレイの小説「終末の訪問者」の映画化。
森の奥にある小屋で過ごす2人家族、その一人である少女ウェン(クリステン・ツイ)は、バッタを捕まえ観察していたが、そこに家族以外の大柄の男レナード(デイヴ・バウティスタ)が現れウェンに話しかけてくる。知らない人とは話さないと言うウェンだったが、レナードは優しく気さくで、ウェンにバッタの捕まえ方を教えたり、ウェンや家族のことを聞き出す。ウェンは二人いる父親エリック(ジョナサン・グロフ)とアンドリュー(ベン・オルドリッジ)の事などをレナードに話す。その後、レナードの後ろから武器のようなものを持った3人の人物、サブリナ(ニキ・アムカ=バード)、レドモンド(ルパート・グリント)、エイドリアン(アビー・クイン)がやってくる。異常さを感じ取ったウェンは小屋に帰り、父親たちにそれを伝える。事態に気づいたエリックとアンドリューは小屋に施錠をし、中に籠るが、ドアはレナードにより小屋のドアがノックされ、開けるように促される。
感想
一応書いておくけどネタバレ注意。
なんか異常な事態が起きている系の映画。
ゲイカップルとその養子のアジア人の女の子(この子もみつくちの手術跡があるという設定)といった、世の中からなんらかの偏見の目を向けられていそうな家族のもとに…なんらかの掲示を受けてやってきた、武装している以外は善良な…でもカルトにしか思えない4人組がやってきて、3人家族のうち誰かを選んで、その家族の手で殺さないと、世界が滅びてその家族だけになってしまう…と訴え、時間が来ると、世界で未曾有の災害が起き、4人が一人づつ殺されないといけないという理不尽が起こる…というお話。
劇中のセリフから察するに、キリスト教系
良くわからない理不尽らしいです。
で、最後は家族の決断で、なんとか世界が救われるんだけど…
あの理不尽に、世界が支配されているというのなら、もう滅んだほうがいい。
そんな世界で生きていくのは気持ち悪い…というのが、私の感想です。
この理不尽をどう乗り切るのかと、最後まで気を揉みながら観たけど、結局3人家族の誰かが死ななければならず…と、説明してしまえば大した展開ではありません。
経過は引き込まれたけど、結果イマイチの映画かな。
例えれば、スパイスばっかり効かせてけど、特に珍しくも美味しくもない料理といった感じ(とか書きながら自分にもイマイチ伝わっていないですが
)。
シャマラン風味は強め…シャマラン観たかった人には、実にシャマラン
でも、良いシャマランかといえば、微妙だったかな。
(とはいえ「エアベンダー」と「アフター・アース」よりは面白いのでご安心を)
出演者は…
主人公家族3人は知らない俳優ばっかり


訪ねてくる4人は、
デイヴ・バウティスタ
あと知らん人

…って思ってたけど、最初に死ぬ男性は、ハリー・ポッターの友達、ルパート・グリントだったのね。
点数は3点(5点満点中)です。
では、このあたりで
★当ブログ内映画DVDレビューの検索はこちらで★

朝、妻を職場に送り、その後、ちょっとした所用を済ませたのち、朝食昼食兼用で「豚のむら」で豚骨ラーメン🍜と唐揚げを食べて帰宅。
で「Netflix」で「スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム エクステンデッド・エディション」を観ようとするも、途中眠くなり昼寝

(2024年12月27日 22:38追記:この日、2023年12月29日は、前日の飲み会から帰ってきた深夜AM2:00頃までに「Disney+」で「ホワット・イフ...? (Season2 Episodes16 もしも...ヘラがテン・リングスを見つけたら?)」を鑑賞…寝て起きて、この記事を書いた後の時間には「ホワット・イフ...? (Season2 Episodes17 もしも...1602年にアベンジャーズがアッセンブルしたら?)」を鑑賞した日です。)
以下は、映画鑑賞記録です

「ノック 終末の訪問者」🏠🦗
監督 :M・ナイト・シャマラン
出演 :デイヴ・バウティスタ、ジョナサン・グロフ、ベン・オルドリッジ
制作年:2023年
制作国:アメリカ合衆国🇺🇸
原題 :Knock at the Cabin

2023年12月4日(月曜日)

概要
ポール・G・トレンブレイの小説「終末の訪問者」の映画化。
森の奥にある小屋で過ごす2人家族、その一人である少女ウェン(クリステン・ツイ)は、バッタを捕まえ観察していたが、そこに家族以外の大柄の男レナード(デイヴ・バウティスタ)が現れウェンに話しかけてくる。知らない人とは話さないと言うウェンだったが、レナードは優しく気さくで、ウェンにバッタの捕まえ方を教えたり、ウェンや家族のことを聞き出す。ウェンは二人いる父親エリック(ジョナサン・グロフ)とアンドリュー(ベン・オルドリッジ)の事などをレナードに話す。その後、レナードの後ろから武器のようなものを持った3人の人物、サブリナ(ニキ・アムカ=バード)、レドモンド(ルパート・グリント)、エイドリアン(アビー・クイン)がやってくる。異常さを感じ取ったウェンは小屋に帰り、父親たちにそれを伝える。事態に気づいたエリックとアンドリューは小屋に施錠をし、中に籠るが、ドアはレナードにより小屋のドアがノックされ、開けるように促される。
感想
一応書いておくけどネタバレ注意。
なんか異常な事態が起きている系の映画。
ゲイカップルとその養子のアジア人の女の子(この子もみつくちの手術跡があるという設定)といった、世の中からなんらかの偏見の目を向けられていそうな家族のもとに…なんらかの掲示を受けてやってきた、武装している以外は善良な…でもカルトにしか思えない4人組がやってきて、3人家族のうち誰かを選んで、その家族の手で殺さないと、世界が滅びてその家族だけになってしまう…と訴え、時間が来ると、世界で未曾有の災害が起き、4人が一人づつ殺されないといけないという理不尽が起こる…というお話。
劇中のセリフから察するに、キリスト教系

で、最後は家族の決断で、なんとか世界が救われるんだけど…
あの理不尽に、世界が支配されているというのなら、もう滅んだほうがいい。
そんな世界で生きていくのは気持ち悪い…というのが、私の感想です。
この理不尽をどう乗り切るのかと、最後まで気を揉みながら観たけど、結局3人家族の誰かが死ななければならず…と、説明してしまえば大した展開ではありません。
経過は引き込まれたけど、結果イマイチの映画かな。
例えれば、スパイスばっかり効かせてけど、特に珍しくも美味しくもない料理といった感じ(とか書きながら自分にもイマイチ伝わっていないですが


シャマラン風味は強め…シャマラン観たかった人には、実にシャマラン
でも、良いシャマランかといえば、微妙だったかな。
(とはいえ「エアベンダー」と「アフター・アース」よりは面白いのでご安心を)
出演者は…
主人公家族3人は知らない俳優ばっかり



訪ねてくる4人は、
デイヴ・バウティスタ
あと知らん人



点数は3点(5点満点中)です。
では、このあたりで

※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます