
本日2022年1月5日(水曜日)
…
会社から帰宅後、風呂スマホ「Netflix」で何回にも分けて観ていた「ミュータント・ニンジャ・タートルズ:影<シャドウズ>」を観終え、
その後も同じく「Netflix」…今度はちゃんとテレビモニター…で「アイ・アム・マザー」を観た日です。
以下はそれらとは違う映画の鑑賞記録(棚卸247)です
「ミュータント・タートルズ」(2014年版)🐢🐢🐢🐢
監督 :ジョナサン・リーベスマン
出演 :ミーガン・フォックス、ウィル・アーネット、ウーピー・ゴールドバーグ
製作年:2014年
製作国:アメリカ合衆国🇺🇸
原題 :Teenage Mutant Ninja Turtles

TAYA DISCASから「ナイト ミュージアム/エジプト王の秘密」と一緒に届いた1本。
6年強前💦💦💦💦💦💦の2015年9月12日(日曜日)に鑑賞しました(Blu-ray)。
その後、2021年12月17日(金曜日)までに、スマホとかPCを経由しつつ、「Netflix」日本語吹替版で鑑賞しました。
概要
アメコミだかアニメだかの(詳しくない)「ティーンエイジ・ミュータント・ニンジャ・タートルズ」の実写映画。1990年代に3作目まであった実写映画「ミュータント・ニンジャ・タートルズ」のリブート。
テレビレポーターのエイプリル・オニール(ミーガン・フォックス)は、港で犯罪シンジケート“フット団”が忍者らしき集団に襲われる場面に遭遇し、報道部に話を持ち込むが証拠がないことと荒唐無稽な話故に相手にされなかった。
フット団のボス シュレッダー(トオル・マサムネ)は、部下からの報告を受け忍者達の正体を探るように命じる。
忍者の正体は、カメのミュータント、レオナルド(ピート・プロゼック、声:ジョニー・ノックスビル)、ラファエロ(アラン・リッチソン)、ミケランジェロ(ノエル・フィッシャー)、ドナテロ(ジェレミー・ハワード)ら、ミュータント・タートルズだった。
感想
よくある単純な脚本の適当アメコミ映画…の枠内の映画。
主人公達の雑な設定
…実験の結果言葉を介して体も大きくなったミュータントカメ、
さらに雑な
…ミュータジンなる血中物質が万能薬になるみたいな設定
(ネズミ師匠にはミュータジンが無いんだろうか
)
ミーガン・フォックスが何言っても信じてもらえないイライラ設定
ミーガン・フォックスに惚れてるけど相手にされないウィル・アーネットのおじさん差別お笑いも月並みで面白く無い
毒撒いて薬売ろうというコスパと頭が悪そうな悪役の設定。
で、何故か薬の入手・製造よりも、毒を撒く方を優先に行動も雑
(意味がわからない
)
万能薬を作りたいと、タートルズに平和的に持ちかけて成功すれば、そっちのほうが確度の高い計画な気もするんだけど
…そういう深掘りは皆無
CCの戦闘アクションシーンは派手で、たしかに面白いかな

ただ暴れているだけですけど…
それに、シュレッダーって敵のスーツはちょびっとかっこよかったかな
総じて話の内容がバカで、アクションが派手…例によって如何にも“マイケル・ベイの仕業感”が強いつまらない映画です。
子供は喜ぶかも
ですが…
(そんなこと言いながら二度も観たんよねこの映画😅)
あとは…セクシーさを押し出してこないミーガン・フォックスに何の価値があるのか

もっと好感度高そうな女優さんの方が良かったのかも

特に活躍しないウーピー・ゴールドバーグの配役も意味不明
…日本語吹き替えのカンニング竹山は酷い
…続編では“当然”キャスト変更💦
(ベッキーはギリ及第点…続編では“何故か”キャスト変更💦、センテンススプリング💦💦)
書くことはこのぐらいかな💦
点数は(最初鑑賞時の草稿によれば)3点強程度(5点満点中)です。
…二度目の鑑賞ではもっと低く感じたけど、2015年当時は評価甘め時期、もしくは画像面を評価したのかも
です。
鑑賞後、同じくブログアップをしていなかった続編「ミュータント・ニンジャ・タートルズ:影<シャドウズ>」も「Netflix」で観直そうかと画策中ですが…この1作目がいまいち映画なので二の足は踏みます💦
(と、記事書き上げた時には書いたけど、結局観ました💦)
では、このあたりで
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会社から帰宅後、風呂スマホ「Netflix」で何回にも分けて観ていた「ミュータント・ニンジャ・タートルズ:影<シャドウズ>」を観終え、
その後も同じく「Netflix」…今度はちゃんとテレビモニター…で「アイ・アム・マザー」を観た日です。
以下はそれらとは違う映画の鑑賞記録(棚卸247)です

「ミュータント・タートルズ」(2014年版)🐢🐢🐢🐢
監督 :ジョナサン・リーベスマン
出演 :ミーガン・フォックス、ウィル・アーネット、ウーピー・ゴールドバーグ
製作年:2014年
製作国:アメリカ合衆国🇺🇸
原題 :Teenage Mutant Ninja Turtles

TAYA DISCASから「ナイト ミュージアム/エジプト王の秘密」と一緒に届いた1本。
6年強前💦💦💦💦💦💦の2015年9月12日(日曜日)に鑑賞しました(Blu-ray)。
その後、2021年12月17日(金曜日)までに、スマホとかPCを経由しつつ、「Netflix」日本語吹替版で鑑賞しました。
概要
アメコミだかアニメだかの(詳しくない)「ティーンエイジ・ミュータント・ニンジャ・タートルズ」の実写映画。1990年代に3作目まであった実写映画「ミュータント・ニンジャ・タートルズ」のリブート。
テレビレポーターのエイプリル・オニール(ミーガン・フォックス)は、港で犯罪シンジケート“フット団”が忍者らしき集団に襲われる場面に遭遇し、報道部に話を持ち込むが証拠がないことと荒唐無稽な話故に相手にされなかった。
フット団のボス シュレッダー(トオル・マサムネ)は、部下からの報告を受け忍者達の正体を探るように命じる。
忍者の正体は、カメのミュータント、レオナルド(ピート・プロゼック、声:ジョニー・ノックスビル)、ラファエロ(アラン・リッチソン)、ミケランジェロ(ノエル・フィッシャー)、ドナテロ(ジェレミー・ハワード)ら、ミュータント・タートルズだった。
感想
よくある単純な脚本の適当アメコミ映画…の枠内の映画。
主人公達の雑な設定

さらに雑な


(ネズミ師匠にはミュータジンが無いんだろうか

ミーガン・フォックスが何言っても信じてもらえないイライラ設定

ミーガン・フォックスに惚れてるけど相手にされないウィル・アーネットのおじさん差別お笑いも月並みで面白く無い

毒撒いて薬売ろうというコスパと頭が悪そうな悪役の設定。
で、何故か薬の入手・製造よりも、毒を撒く方を優先に行動も雑

(意味がわからない


万能薬を作りたいと、タートルズに平和的に持ちかけて成功すれば、そっちのほうが確度の高い計画な気もするんだけど


CCの戦闘アクションシーンは派手で、たしかに面白いかな


ただ暴れているだけですけど…
それに、シュレッダーって敵のスーツはちょびっとかっこよかったかな

総じて話の内容がバカで、アクションが派手…例によって如何にも“マイケル・ベイの仕業感”が強いつまらない映画です。
子供は喜ぶかも

(そんなこと言いながら二度も観たんよねこの映画😅)
あとは…セクシーさを押し出してこないミーガン・フォックスに何の価値があるのか


もっと好感度高そうな女優さんの方が良かったのかも


特に活躍しないウーピー・ゴールドバーグの配役も意味不明

…日本語吹き替えのカンニング竹山は酷い


(ベッキーはギリ及第点…続編では“何故か”キャスト変更💦、センテンススプリング💦💦)
書くことはこのぐらいかな💦
点数は(最初鑑賞時の草稿によれば)3点強程度(5点満点中)です。
…二度目の鑑賞ではもっと低く感じたけど、2015年当時は評価甘め時期、もしくは画像面を評価したのかも

鑑賞後、同じくブログアップをしていなかった続編「ミュータント・ニンジャ・タートルズ:影<シャドウズ>」も「Netflix」で観直そうかと画策中ですが…この1作目がいまいち映画なので二の足は踏みます💦
(と、記事書き上げた時には書いたけど、結局観ました💦)
では、このあたりで

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