
またこの週末も何もせず

本日、2012年8月26日(日曜日)
も、夕方から食料品の買い物に行ったのと、「ジョン・カーター」を観たぐらいの一日。
さて、映画を観た記録が溜まり過ぎて収集がつかなくなりつつある
ので、ここいらでヤッツケて行きたいと決意

今後は、あらすじなんかも割愛の方向で調整中
…なピロEKです。
なんで義務みたいにしてブログ更新して行くのかは、まぁ色々考えるところもありますが
、決めたモノは続ける(とか言いながら、読書記録と散在報告は完全にストップしちゃっていますから
…決めたモノは最低一つでも続ける)というスタンスでやっていく所存(※今のところね)。
ということで、映画観賞記録
の2月分です(ヤッツケ度★☆☆☆☆)
「サンクタム」
(監督:アリスター・グリアソン、出演:リース・ウェイクフィールド、リチャード・ロクスバーグ、ヨアン・グリフィズ、2011年オーストラリア/アメリカ合衆国)
TSUTAYA DISCASさんから「ハングオーバー!! 史上最悪の二日酔い、国境を越える」と一緒に届いた一本。2012年2月2日(木曜日)~3日(金曜日)にかけて観賞しました(BD)。
あらすじ&概要
ジョシュ・マクガイア(リース・ウェイクフィールド)はケープ・ダイビングで高い技術を持つ探検家でありジョシュの父親フランク・マクガイア(リチャード・ロクスバーグ)に同行して、実業家カール・ハーリー(ヨアン・グリフィズ)がスポンサーを務めている、パプアニューギニアにあるエサ・アラの洞窟を調査していた。そのころ地上では大型のサイクロンが迫っており、フランクらは撤退しようとするが間に合わず、洞窟の中をサイクロンで増大した水が襲う。洞窟の出口は塞がれ、通信手段も絶たれたジョシュらは、洞窟の奥が別の出口に通じている可能性を信じて先に進む事になる。
(公式ウェブサイト)http://sanctum-movie.jp/

ピロEK的感想&点数
自然の雄大さを楽しませつつ、パニック映画の恐怖…というヤツ
ですかね。
それなりに自然描写を楽しみつつ、怖がらせてもいただきました
幽霊モノとか、スプラッタ系の恐怖映画は、基本観ない私(怖いというよりキライ
)なので、私にとって恐怖を感じるという部分を補完出来る見世物は、こういうタイプのパニック作品(?)だけ。
なので、定期的に製作をお願いしたいタイプの映画でもあります(もちろん良質なヤツを)。
とか言いながら、例によって、あんまり内容は憶えていないんですけどね

…あ、髪が引っかかる部分だけは、かなり嫌
でした。結局怖いのは観たくないのかも知れない。
日本軍の戦車
が見つかるシーンでは合掌。
最後の気泡で呼吸を続ける部分…本当に可能なのでしょうか
と、憶えてて、何か書けるシーンってば、このぐらいかなぁ。
あとは、レンタルなので自宅観賞2Dで観ちゃいましたが、3D向きの作品のような気もしましたね。それも3Dでは観ていないから本当の所は分かりませんが
ということで点数は4点微強(5点満点中)。
補足・蛇足
特に有りません
では、今日はこのあたりで
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本日、2012年8月26日(日曜日)

さて、映画を観た記録が溜まり過ぎて収集がつかなくなりつつある




今後は、あらすじなんかも割愛の方向で調整中

なんで義務みたいにしてブログ更新して行くのかは、まぁ色々考えるところもありますが


ということで、映画観賞記録

「サンクタム」

(監督:アリスター・グリアソン、出演:リース・ウェイクフィールド、リチャード・ロクスバーグ、ヨアン・グリフィズ、2011年オーストラリア/アメリカ合衆国)
TSUTAYA DISCASさんから「ハングオーバー!! 史上最悪の二日酔い、国境を越える」と一緒に届いた一本。2012年2月2日(木曜日)~3日(金曜日)にかけて観賞しました(BD)。
あらすじ&概要
ジョシュ・マクガイア(リース・ウェイクフィールド)はケープ・ダイビングで高い技術を持つ探検家でありジョシュの父親フランク・マクガイア(リチャード・ロクスバーグ)に同行して、実業家カール・ハーリー(ヨアン・グリフィズ)がスポンサーを務めている、パプアニューギニアにあるエサ・アラの洞窟を調査していた。そのころ地上では大型のサイクロンが迫っており、フランクらは撤退しようとするが間に合わず、洞窟の中をサイクロンで増大した水が襲う。洞窟の出口は塞がれ、通信手段も絶たれたジョシュらは、洞窟の奥が別の出口に通じている可能性を信じて先に進む事になる。
(公式ウェブサイト)http://sanctum-movie.jp/

ピロEK的感想&点数
自然の雄大さを楽しませつつ、パニック映画の恐怖…というヤツ

それなりに自然描写を楽しみつつ、怖がらせてもいただきました

幽霊モノとか、スプラッタ系の恐怖映画は、基本観ない私(怖いというよりキライ


なので、定期的に製作をお願いしたいタイプの映画でもあります(もちろん良質なヤツを)。
とか言いながら、例によって、あんまり内容は憶えていないんですけどね


…あ、髪が引っかかる部分だけは、かなり嫌

日本軍の戦車

最後の気泡で呼吸を続ける部分…本当に可能なのでしょうか

と、憶えてて、何か書けるシーンってば、このぐらいかなぁ。
あとは、レンタルなので自宅観賞2Dで観ちゃいましたが、3D向きの作品のような気もしましたね。それも3Dでは観ていないから本当の所は分かりませんが

ということで点数は4点微強(5点満点中)。
補足・蛇足
特に有りません

では、今日はこのあたりで


ということで、この映画ですが、かなり宣伝文句に騙された気分はぬぐえませんでした。
やたらキャメロンを押し出してましたもん。
JAROに言いたいくらい。
3Dのおかげもさっぱりなかったです。
まあ、冒険の時は、こういうことしちゃいけませんよお的、教条映画として見ました。はい。
いつもコメントありがとうございます
>なんで義理堅く、ブログを続けているのか、自分でもよくわからないのですが、とりあえず続けましょうねえ。
はい、とりあえず続けます。目指すはとりあえず10周年です(まだ随分先ですけど)。
>3Dのおかげもさっぱりなかったです。
3Dはそうでも無かったんですね。
絵の作りとキャメロンからこれは3Dありきの映画かなとか思っていたのですが…ならそこまで損していないようなので良かった(?)です。
では、また来てくださいね。今後とも宜しくお願いいたします。