【映画】ゲッタウェイ スーパースネーク（映画鑑賞記録棚卸130）…私には月並みなカーチェイスですが、車とかになんらかの思い入れがある人の評価は知らない

2020年4月2日（木曜日）新年度になって2日目。
新型コロナウィルスの脅威が迫る昨今、割と困った状況に陥りつつある私💦
（初期の頃に）感染の可能性があった人って、なんらかの自覚あったはずなんだよね💢
なんで不用意に他人に感染させちゃうんだろうと、“やや”憤りを感じております💢💢

近況その他は、特に書くこともないので、以下は映画鑑賞記録（棚卸130）です



「ゲッタウェイ スーパースネーク」🚗
監督　：コートニー・ソロモン
出演　：イーサン・ホーク、セレーナ・ゴメス、ジョン・ヴォイト
製作年：2013年
製作国：アメリカ合衆国🇺🇸
原題　：Getaway

TSUTAYA DISCASから「ジャージー・ボーイズ」と一緒に届いた1本。
5年前💦💦💦💦💦の2015年5月4日（月曜日・みどりの日）に鑑賞しました（ブルーレイ）。



概要
クリスマスで賑わうブルガリアのソフィア。そこに住む元プロレーサーのブレント・マグナ（イーサン・ホーク）が帰宅すると、部屋が荒らされ妻の姿が消えていた。その後ブレンドに正体不明の男から、妻を誘拐した事と、妻を返してもらいたければ命令に従う要求を伝えられる。ブレントは指示に従い、地下駐車場に停めてあった「フォード マスタング シェルビーGT500スーパースネーク」に乗り込み、さらなる指示により市内を暴走させられる。暴走の最中、マスタングの持ち主だという少女（セレーナ・ゴメス）と出会ったブレントは、男からの指示で少女を助手席に乗せ暴走を再開、警官隊から追われながら、男からの指示の場所の発電所を目指す。



感想
なんのことはないカーアクション映画💦
脅迫された主人公が、カーチェイスさせられるという「スピード」的なもの。

「スピード」と比較して、画面は暗いし、乗り物は小さいので、的にはやや面白くない。

個人的には、イーサン・ホーク映画を特にありがたがることもないし、
セレーナ・ゴメスって女の子のこともよく知らない

ストーリーは、トリックやら黒幕、主人公のキャラ設定に取り立てて優秀なところはないし（と草稿に、今の私は、内容を全く覚えていないけど）…

おそらくこの映画のキモなんだと思う「フォード マスタング シェルビーGT500スーパースネーク」なる車種にもなんの興味もない💦

まぁ、それでも退屈した記憶もないので、この映画のなんらかの要素が好きな人には、ずいぶん面白い映画なのかも知れません。

ラスト近くのカーチェイスシーンが長回しですが、このシーンがラストまで行かなかったのは残念（と、草稿にあったが記憶にはございません）


ということで（草稿によれば）点数は４点（５点満点中）



では、このあたりで



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