今日も朝少しだけお仕事に行ってきた私。
帰りに洗車したけど今小雨が
更に洗車した直後に限って鳥フン攻撃を受けるのは何故なんでしょう
その後ですが、
家に帰って来て映画とかテレビ観てだらだらした後この記事を書いております。
不健康というか、なんというか…
「40歳の童貞男」
(監督:ジャド・アパトー、出演:スティーヴ・カレル、キャサリン・キーナー、ポール・ラッド、2005年アメリカ)
TSUTAYAさんで「ポセイドン」と一緒にレンタル。
4/15日曜日に鑑賞。タイトルには「40歳の童貞男無修正完全版」と有り。
ちなみに「無修正完全版」ってのは劇場公開版に追加シーンがあるらしいです。
ストーリー
電気店で働く40歳になる独身男アンディ(スティーヴ・カレル)は、ある日、同僚の3人組に童貞であることがバレてしまう。同僚たちは彼を童貞から卒業させようと色々と世話を焼くが…
詳しくは…http://www.eiga.com/official/40DT/
ピロEK的感想&点数
(※1:私は元来、このDT男〈みうらじゅん語引用〉さんと同じくシャイな部分があり、あんまりこういう映画の詳細について語りたくなかったりもするのですが、まぁ頑張って感想にしてみます)
(※2:ちなみに私が最も回数を見た可能性のある映画は「ザ・ロック」と並んで「初体験リッジモンド・ハイ」だったりするので※1発言はあんまり信用してもらえないかな)
40歳の童貞男。
主人公像は…もしかしてオタク!?
と鑑賞前に思っておりましたが
…やはりそうでした。
自宅での楽しみはビデオゲームだし(モータル・コンバット??)
彼の貴重な持ち物には、
「600万ドルの男」の上司フィギュアが(ちょっと欲しい)…
(※嫁に「600万ドルの男」っていうのは、「バイオニック・ジェミー」の彼氏でぇ、息子も後でバイオニックになるんだよねぇ…と説明するも真剣に聞いてもらえず)
「GIジョーは47体(だったっけ?)持っています」という主人公。
そんなには持っていないけど、僕も持っていますよ。
ハズブローに限定しなかったら、1/6ミリタリードールは40ぐらいあるかもね。
「箱は開けません」って、
…笑えません。私も空けていないフィギュアがたくさん。でも彼がもっているものと違って僕のもっているマクファーレン・トイズ製品は値崩れしまくっておりますが…
余計なことだと思いますが、「開けて遊びたい時には2個買えば良いんですよ」…主人公の彼に教えてあげたい私です
更には…
偶然か狙ってか(?)
途中の挿入歌が「アメリカン・ヒーロー」のテーマ曲(この情報をヨメに伝えるも共感得られず)。
製作者もオタクなんだね
個人的には嬉しかったですよ。アメリカって友好国なんだなぁ。
「アメリカン・ヒーロー」といえば、主演はウィリアム・カット(話は脱線中)。
ウィリアム・カットといえば先日深夜に「ビッグ・ウェンズデー」をやっておりました(脱線中)。
「ビッグ・ウェンズデー」といえば、ジャン=マイケル・ビンセント(脱線中)。
知らず知らずに「エア・ウルフ」とリンクするところも憎いです童貞男(リンクなんてしていません)。
…しかし、趣味がゲームと、フィギュアと、もしかしたら70~80年代TVドラマなんて、私とカブルポイントが多々あるなぁ(主人公が2005年時点で40歳。私よりも3歳前後上の設定。当時のアメリカのドラマに関しては、おそらく日本には少し遅れて輸入だっただろうから、そういう部分では同じジェネレーションなのかも)
…最近はあんまり乗っていないけど自転車通勤とかもカブルし
…罷り間違えば…もとい…少しだけ生き方が違ってたら、彼と同じ立場って事もありえたのかなぁ…なんて思ってしまいました。共感はしませんけどね
女性から見て、こういうタイプの男性(オタクじゃなくて40歳の童貞ね)のことをどう映るのかは分かりませんが…世間一般にはヤバイですよねぇ
40代で童貞だって聞いたらヒクんじゃないかと思います(どうなんでしょう)。
…とはいえ、私の周りにも、もしかしたら40歳DTがいるかも知れないので迂闊な事は書けません。ましてやDTと逆ベクトル側からのツッコミなんか慎重な私は書けないです
…マジで、40歳DTいるような気がしてきた
…素人DTも含めたら確実さは増すんだけど
…余計な想像は止めておきます
…え~、私個人的にはアリだと思いますよ。「人間の価値はそんなことだけでは決まらない」というのはお利巧な意見として言っておくとして
…他の男が性体験をしたからといって、私は嬉しくもなんともないし、メリットもない(むしろデメリットと思考)…ですから、もしもDTな友人もしくは同僚がいたとしても、この映画の友人たちみたいに余計なおせっかいはしないからアテにもしないでね
映画に話を戻します…
主人公はDTということですが、
過去にも数人の女性とそういう雰囲気になったとのことだし、女性から避けられている風でもないですし、
DTの信憑性を増すため(?)かオタクに設定されている彼ですが、
概ねのモテナイオタクとは一線を画す存在なような。
ある意味カッコイイ(ウソ)。宮沢賢治みたい
高齢オタクDTってのは、モテないんじゃなくて、モテようとしない、「自分が一番」「自分は傷つきたくない」「だから失敗な可能性のある女性へのアプローチはしない」てな輩が陥る罠。
…と、私は思っております。
主人公アンディにもそういった部分が無いでもないですが、社交性に欠如しすぎる訳でもなく、前述した女性との過去例からも、そうではない人物に思えました。
と、コメディなのに真剣に考えても仕方ないかな
点数は4点(5点満点中)。
面白かったです
子供に音声だけでも聞かれないか注意しながらの鑑賞ではありましたが…だって英語でもすぐわかるぐらいの下ネタ用語連発だしねぇ
今以上にエロス(?)とオタクの知識が私にあったらもっと楽しめたかも知れない作品です
補足・蛇足
すいません。エンディングの熱唱。
意味が判りませんでした。何時の世代の誰の歌なのでしょうか
誰か教えてくださいね。
あと、
タイトルに「スパム系トラバ付きそうなタイトルだなぁ」というサブタイトルつけた私ですが、それはそれで、そういう盛り上がり方としてアリかなぁと何となく思っている次第です
(最近のgooブログはセキュリティが固い感じなので、そういうのは付かない感じもしますけどね)
ちなみに、エロスパム系トラバが最も付いた過去記事は「シャークボーイ&マグマガール」と、「キングコング」何ででしょうねぇ???(本当に蛇足でスイマセン)。
今日はこのあたりで
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帰りに洗車したけど今小雨が
更に洗車した直後に限って鳥フン攻撃を受けるのは何故なんでしょう
その後ですが、
家に帰って来て映画とかテレビ観てだらだらした後この記事を書いております。
不健康というか、なんというか…
「40歳の童貞男」
(監督:ジャド・アパトー、出演:スティーヴ・カレル、キャサリン・キーナー、ポール・ラッド、2005年アメリカ)
TSUTAYAさんで「ポセイドン」と一緒にレンタル。
4/15日曜日に鑑賞。タイトルには「40歳の童貞男無修正完全版」と有り。
ちなみに「無修正完全版」ってのは劇場公開版に追加シーンがあるらしいです。
ストーリー
電気店で働く40歳になる独身男アンディ(スティーヴ・カレル)は、ある日、同僚の3人組に童貞であることがバレてしまう。同僚たちは彼を童貞から卒業させようと色々と世話を焼くが…
詳しくは…http://www.eiga.com/official/40DT/
ピロEK的感想&点数
(※1:私は元来、このDT男〈みうらじゅん語引用〉さんと同じくシャイな部分があり、あんまりこういう映画の詳細について語りたくなかったりもするのですが、まぁ頑張って感想にしてみます)
(※2:ちなみに私が最も回数を見た可能性のある映画は「ザ・ロック」と並んで「初体験リッジモンド・ハイ」だったりするので※1発言はあんまり信用してもらえないかな)
40歳の童貞男。
主人公像は…もしかしてオタク!?
と鑑賞前に思っておりましたが
…やはりそうでした。
自宅での楽しみはビデオゲームだし(モータル・コンバット??)
彼の貴重な持ち物には、
「600万ドルの男」の上司フィギュアが(ちょっと欲しい)…
(※嫁に「600万ドルの男」っていうのは、「バイオニック・ジェミー」の彼氏でぇ、息子も後でバイオニックになるんだよねぇ…と説明するも真剣に聞いてもらえず)
「GIジョーは47体(だったっけ?)持っています」という主人公。
そんなには持っていないけど、僕も持っていますよ。
ハズブローに限定しなかったら、1/6ミリタリードールは40ぐらいあるかもね。
「箱は開けません」って、
…笑えません。私も空けていないフィギュアがたくさん。でも彼がもっているものと違って僕のもっているマクファーレン・トイズ製品は値崩れしまくっておりますが…
余計なことだと思いますが、「開けて遊びたい時には2個買えば良いんですよ」…主人公の彼に教えてあげたい私です
更には…
偶然か狙ってか(?)
途中の挿入歌が「アメリカン・ヒーロー」のテーマ曲(この情報をヨメに伝えるも共感得られず)。
製作者もオタクなんだね
個人的には嬉しかったですよ。アメリカって友好国なんだなぁ。
「アメリカン・ヒーロー」といえば、主演はウィリアム・カット(話は脱線中)。
ウィリアム・カットといえば先日深夜に「ビッグ・ウェンズデー」をやっておりました(脱線中)。
「ビッグ・ウェンズデー」といえば、ジャン=マイケル・ビンセント(脱線中)。
知らず知らずに「エア・ウルフ」とリンクするところも憎いです童貞男(リンクなんてしていません)。
…しかし、趣味がゲームと、フィギュアと、もしかしたら70~80年代TVドラマなんて、私とカブルポイントが多々あるなぁ(主人公が2005年時点で40歳。私よりも3歳前後上の設定。当時のアメリカのドラマに関しては、おそらく日本には少し遅れて輸入だっただろうから、そういう部分では同じジェネレーションなのかも)
…最近はあんまり乗っていないけど自転車通勤とかもカブルし
…罷り間違えば…もとい…少しだけ生き方が違ってたら、彼と同じ立場って事もありえたのかなぁ…なんて思ってしまいました。共感はしませんけどね
女性から見て、こういうタイプの男性(オタクじゃなくて40歳の童貞ね)のことをどう映るのかは分かりませんが…世間一般にはヤバイですよねぇ
40代で童貞だって聞いたらヒクんじゃないかと思います(どうなんでしょう)。
…とはいえ、私の周りにも、もしかしたら40歳DTがいるかも知れないので迂闊な事は書けません。ましてやDTと逆ベクトル側からのツッコミなんか慎重な私は書けないです
…マジで、40歳DTいるような気がしてきた
…素人DTも含めたら確実さは増すんだけど
…余計な想像は止めておきます
…え~、私個人的にはアリだと思いますよ。「人間の価値はそんなことだけでは決まらない」というのはお利巧な意見として言っておくとして
…他の男が性体験をしたからといって、私は嬉しくもなんともないし、メリットもない(むしろデメリットと思考)…ですから、もしもDTな友人もしくは同僚がいたとしても、この映画の友人たちみたいに余計なおせっかいはしないからアテにもしないでね
映画に話を戻します…
主人公はDTということですが、
過去にも数人の女性とそういう雰囲気になったとのことだし、女性から避けられている風でもないですし、
DTの信憑性を増すため(?)かオタクに設定されている彼ですが、
概ねのモテナイオタクとは一線を画す存在なような。
ある意味カッコイイ(ウソ)。宮沢賢治みたい
高齢オタクDTってのは、モテないんじゃなくて、モテようとしない、「自分が一番」「自分は傷つきたくない」「だから失敗な可能性のある女性へのアプローチはしない」てな輩が陥る罠。
…と、私は思っております。
主人公アンディにもそういった部分が無いでもないですが、社交性に欠如しすぎる訳でもなく、前述した女性との過去例からも、そうではない人物に思えました。
と、コメディなのに真剣に考えても仕方ないかな
点数は4点(5点満点中)。
面白かったです
子供に音声だけでも聞かれないか注意しながらの鑑賞ではありましたが…だって英語でもすぐわかるぐらいの下ネタ用語連発だしねぇ
今以上にエロス(?)とオタクの知識が私にあったらもっと楽しめたかも知れない作品です
補足・蛇足
すいません。エンディングの熱唱。
意味が判りませんでした。何時の世代の誰の歌なのでしょうか
誰か教えてくださいね。
あと、
タイトルに「スパム系トラバ付きそうなタイトルだなぁ」というサブタイトルつけた私ですが、それはそれで、そういう盛り上がり方としてアリかなぁと何となく思っている次第です
(最近のgooブログはセキュリティが固い感じなので、そういうのは付かない感じもしますけどね)
ちなみに、エロスパム系トラバが最も付いた過去記事は「シャークボーイ&マグマガール」と、「キングコング」何ででしょうねぇ???(本当に蛇足でスイマセン)。
今日はこのあたりで
毎度コメントありがとうございます
>私はこれ劇場鑑賞だったので、窓口で「童貞男!」と言うのが恥ずかしかったです
…どうやってチケット買うんだろうと心配になる映画ですが、やはり恥ずかしかったのですね。
「コレ(と指差しながら)2枚」とか、
「何時からのコレ」とか、
上手く濁す方法はいくつかあるのかも知れませんが、マゴマゴしたほうが余程恥ずかしい事態を招くやも知れませんね。
>コレクションをあっちゅーまに売られて片付けられる、
コレクションというのは、役に立つか立たないか。
有用か無用か。ゴミかゴミじゃないのか。
なんて単純なものじゃなくて、精神安定剤だったり、記憶だったりするわけで、
本人が納得していないのに否定するのは、イタダケナイです。
でも、映画の中では凄い金額になっていたみたいだから…ああいうことなら私のコレクションも処分していいかも!!?
では、また来てくださいね。今後ともよろしくお願いいたします。
私はこれ劇場鑑賞だったので、窓口で「童貞男!」と言うのが恥ずかしかったです
頭の中はド変態の自信がありますが口にすると、、ねぇ(爆
コレクションをあっちゅーまに売られて片付けられる、
あの悲しさたるやもぉぉぉぉぉぉ身にしみてしみて染み過ぎました
いつもスパム系コメント(ウソ)ありがとうございます
>妻帯者でシャイなんて、カゴメは認めませんぞっ!!
>今回は“走ってます”ね~、ピロさん(笑)。
>>「アメリカン・ヒーロー」といえば、
>以降は、三段オチの脱線しまくりじゃないですか(笑)。
ほら、シャイだからこういう方向に話を持って行くしかなかったんですよ
でも本気で「アメリカン・ヒーロー」に再会させてくれたDT男に感謝もしてたりして。
>少なくても帰り新参なDTを一人知ってますっ!!(涙)
帰り新参な…って、どのくらいの期間いたさなかったら、そのような性的カテゴリーに分類されちゃうんですか
>フィフス・ディメンションというコーラス・グループの名曲ですよ。
情報ありがとうございます。
聞いてもよく分からない訳ですけどね
>わざと可愛らしい店員さんのレジに行くのも一興ではあります(笑)。
その境地は理解できますが、なんと危険な遊戯。
カゴメさんは男の中の男ですねぇ
では、また来てくださいね。今後ともよろしくお願いいたします。
>私は元来、このDT男〈みうらじゅん語引用〉さんと同じくシャイな部分があり、
妻帯者でシャイなんて、カゴメは認めませんぞっ!!
ヽ(`Д´)ノプンプン
今回は“走ってます”ね~、ピロさん(笑)。
>「アメリカン・ヒーロー」といえば、
以降は、三段オチの脱線しまくりじゃないですか(笑)。
>もしかしたら40歳DTがいるかも知れないので迂闊な事は書けません。
いますとも!!
少なくても帰り新参なDTを一人知ってますっ!!(涙)
>何時の世代の誰の歌なのでしょうか
フィフス・ディメンションというコーラス・グループの名曲ですよ。
「ヘアー」でも使われてますね。
「Aquarious〜Let The Sunshine In/輝く星座」というタイトルで、
カゴメが小学生になる前に流行ってたようです。
さて、エロいタイトルのDVDですが、
S〇ものやスカ〇ロものを借りる時は、
わざと可愛らしい店員さんのレジに行くのも一興ではあります(笑)。
自虐的かつ終末期的(?)な悦びに陶酔出来るですよ。
(意味もなくニヤニヤして見せれば更に効果大です。笑)
え、こんなアドバイスいらない??(苦笑)
コメントありがとうございます
>タイトルがタイトルなだけに…非常にTSUTAYAさんでカウンターにDVDを
我々男性の場合はそういうの結構慣れてたりして…
でも、レジがうら若き女性だと少し躊躇します(って最近はそういうのレンタルしていませんよ)。
では、また来てくださいね。今後ともよろしくお願いいたします。
タイトルがタイトルなだけに…非常にTSUTAYAさんでカウンターにDVDを
持っていく時、勇気がいりました~。 (; ̄ー ̄)
でも、中身はそんなにエグくなく・・・むしろ、外野の皆さんと一緒に
アンディの応援をしちゃった私です。(笑)
だって・・・あんまりにも、いい人すぎです。
私の周囲で同じような方がいるかどうかわかりませんがー
“そうだったんだ”と聞かされて一瞬、固まっちゃうかもしれませんが
でも、本人の人格がアンディのようなイイヒトであれば
問題なしだと思います。>私の場合。
普通、付き合っていったら“反対”になるアンディとトリッシュの
関係がおかしかったですね~。
こちらからもTRBさせていただきました♪
いつもコメントありがとうございます
>いや~ピロEKさま、違う方向で思いっきり楽しまれたよーですねw
いえいえ、この映画のオタクネタは、多分私前後の年齢層をターゲットにした狙いだと思いますよ。
そういう意味では正しい楽しみ方なんじゃないかなぁと思っているのですが…勘違いかも(?)
>『ザ・ロック』は良いとして『初体験リッジモンド・ハイ』とはw
「初体験リッジモンド・ハイ」は高校時代、世界で一番好きだった女性フィービー・ケイツが出てきて、さらには彼女のパイオツ(死語)も観れるという素晴らしい映画。
今でも深夜にやっていると、何気に観てしまいます
「ザ・ロック」の方は、何故か社員旅行のバス内で放送される率の高い洋画上位ですから
>ワタクシも洗車すると確実に雨が降りますし、鳥フンにもやられます。:゜(。ノω\。)゜・。
>何でですかねぇ?
雨はまだしも、鳥フンは本当に何でなのでしょうねぇ????
奴等はワックスで光っているものをターゲットにせずにいられないとか????
そんなことはさておき「40歳の童貞男」、私も単なる下品ネタ映画ぐらいの気持ちで観たのですが、なかなかに面白い映画でした(「リッジモンド・ハイ」と違ってね)
では、また来て下さいね。今後ともよろしくお願いいたします。
★マイアックさんへ★
コメントありがとうございます
>まわりの友人のお節介さに笑えました。
現実のDTだったら、友人たちのお節介具合が嫌でしょうねぇ。
「ほっといてくれよぉ~」とか思うんじゃないかなぁ(???)
では、また来て下さいね。今後ともよろしくお願いいたします。
★ミチさんへ★
いつもコメントありがとうございます
>もし来ていたら窓口でタイトルを言うのが恥ずかしかったかも。
確かに言いづらそう
女性も恥ずかしいでしょうが、
男が映画館に足を運んで、
「童貞2枚」
なんていう例も恥ずかしいかも(そんな言い方するわけないですね)。
では、また来て下さいね。今後ともよろしくお願いいたします。
イエ、決してカマトトぶってるわけではなく(笑)
ラストの歌とダンスは私も意味不明でしたが、なんだかとても楽しい気分になりました。
ひいてしまうタイトルですが、内容はいたってまじめでしたね^^
オタク男性ですけど、たまたま出会った女性との相性が悪かったというか・・・
まわりの友人のお節介さに笑えました。
最後のミュージカルがウケましたね~
いや~ピロEKさま、違う方向で思いっきり楽しまれたよーですねw
この映画、タイトルだけだとドン引きしそーな感じがしたのですが、予想外にかなり面白かったです!
にしても最多観賞、『ザ・ロック』は良いとして『初体験リッジモンド・ハイ』とはw
でも、あんな映画なのに(失礼!)キャストは今なら超豪華なんですよね~^^
て、脱線コメントですみません(^^ゞ
脱線ついでに、ワタクシも洗車すると確実に雨が降りますし、鳥フンにもやられます。:゜(。ノω\。)゜・。
何でですかねぇ?
ではでは~、これからもよろしくお願いします♪