本日は、2024年4月8日(月曜日)です。
会社では割と大きなトラブルが…単純に誰が悪いという内容でもなく、私もそんなに(今の所)責められないのだけど…結局、処理は残ります。
結構遅くなったのでJRの本数がないという家とは違う方向の方を家まで送り届けました
以下は、映画鑑賞記録です
「STILL:マイケル・J・フォックス ストーリー」👋
監督 :デイビス・グッゲンハイム
出演 :マイケル・J・フォックス、トレイシー・ポラン
制作年:2023年
制作国:アメリカ合衆国🇺🇸
原題 :Still: A Michael J. Fox Movie
2024年3月30日(土曜日)の早朝までに、「Apple TV+」字幕版で鑑賞しました。
概要
俳優マイケル・J・フォックスの半生と、彼が公表し闘病を続けるパーキンソン病を描いたドキュメンタリー映画。
カナダの小柄な少年だったマイケル・アンドリュー・フォックスは、俳優の道を目指しアメリカに渡り、テレビドラマシリーズ「ファミリータイズ」の出演により徐々に有名になっていく。やがてスティーヴン・スピルバーグとロバート・ゼメキスの目にとまり映画「バック・トゥ・ザ・フューチャー」の主演となった彼は、その後ハリウッドの大スタートなっていくが、左手の指の震えが始まり、医師からパーキンソン病と診断される。
感想
パーキンソン病のことをマイケル・J・フォックス本人がインタビュー形式で語りながら、過去の映像と合わせて組み立てられたドキュメンタリー映画。
監督のデイビス・グッゲンハイムは、知らない人だったけど「不都合な真実」の監督をした方とのこと。ドキュメンタリーが得意な人なんかな
(「不都合な真実」は未鑑賞)
現代のマイケル・J・フォックスは、最初痛々しくもあるけど、彼は前向きにも、達観しているようにも見えて、個人的には若干安心させられるように感じました。
一方、過去映像は、
若干(悪い意味で)調子に乗り始めた頃のマイケル・J・フォックスを痛々しく描いていたり、病気を隠すために左手で何かを続ける演技を続けて見せられ、辛い内容が多め。
そう言われてみれば、あの演技は変だったよね…とかに思い至る仕組みです。
考えてみれば「バック・トゥ・ザ・フューチャー」シリーズ以外のマイケル・J・フォックス出演映画って、あんまり観ていないのだけど、それでも私ら世代のスターのこの半生を描いた映画には、気持ちが入りました。
で、割と目が離せず、面白い映画でした
「ザ・フラッシュ」でもいじられ(?)ていた…
エリック・ストルツで「バック・トゥ・ザ・フューチャー」撮ってたけど、スティーヴン・スピルバーグとロバート・ゼメキスが納得いかず、結局マイケル・J・フォックスになった話とかも含まれていましたね。
これはエリック・ストルツにとって余計なお世話だと思うけど💦
点数は4点(5点満点中)です。
では、このあたりで
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会社では割と大きなトラブルが…単純に誰が悪いという内容でもなく、私もそんなに(今の所)責められないのだけど…結局、処理は残ります。
結構遅くなったのでJRの本数がないという家とは違う方向の方を家まで送り届けました
以下は、映画鑑賞記録です
「STILL:マイケル・J・フォックス ストーリー」👋
監督 :デイビス・グッゲンハイム
出演 :マイケル・J・フォックス、トレイシー・ポラン
制作年:2023年
制作国:アメリカ合衆国🇺🇸
原題 :Still: A Michael J. Fox Movie
2024年3月30日(土曜日)の早朝までに、「Apple TV+」字幕版で鑑賞しました。
概要
俳優マイケル・J・フォックスの半生と、彼が公表し闘病を続けるパーキンソン病を描いたドキュメンタリー映画。
カナダの小柄な少年だったマイケル・アンドリュー・フォックスは、俳優の道を目指しアメリカに渡り、テレビドラマシリーズ「ファミリータイズ」の出演により徐々に有名になっていく。やがてスティーヴン・スピルバーグとロバート・ゼメキスの目にとまり映画「バック・トゥ・ザ・フューチャー」の主演となった彼は、その後ハリウッドの大スタートなっていくが、左手の指の震えが始まり、医師からパーキンソン病と診断される。
感想
パーキンソン病のことをマイケル・J・フォックス本人がインタビュー形式で語りながら、過去の映像と合わせて組み立てられたドキュメンタリー映画。
監督のデイビス・グッゲンハイムは、知らない人だったけど「不都合な真実」の監督をした方とのこと。ドキュメンタリーが得意な人なんかな
(「不都合な真実」は未鑑賞)
現代のマイケル・J・フォックスは、最初痛々しくもあるけど、彼は前向きにも、達観しているようにも見えて、個人的には若干安心させられるように感じました。
一方、過去映像は、
若干(悪い意味で)調子に乗り始めた頃のマイケル・J・フォックスを痛々しく描いていたり、病気を隠すために左手で何かを続ける演技を続けて見せられ、辛い内容が多め。
そう言われてみれば、あの演技は変だったよね…とかに思い至る仕組みです。
考えてみれば「バック・トゥ・ザ・フューチャー」シリーズ以外のマイケル・J・フォックス出演映画って、あんまり観ていないのだけど、それでも私ら世代のスターのこの半生を描いた映画には、気持ちが入りました。
で、割と目が離せず、面白い映画でした
「ザ・フラッシュ」でもいじられ(?)ていた…
エリック・ストルツで「バック・トゥ・ザ・フューチャー」撮ってたけど、スティーヴン・スピルバーグとロバート・ゼメキスが納得いかず、結局マイケル・J・フォックスになった話とかも含まれていましたね。
これはエリック・ストルツにとって余計なお世話だと思うけど💦
点数は4点(5点満点中)です。
では、このあたりで
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